でさ、前回の記事は今回の‘’ノロケ‘’話を際立たさん為に書いたんだよね。
それはね、今日先に帰宅した俺がさ、
買い物でもしようと、つっかけ履いて外に出たんだ。
で駅前の商店街に入ろうとする交差点の向こうからうちの奥さんが帰宅する姿に出くわした。
先に気づいた俺が、気まず隠れようかななんて躊躇してたらさ、
うちの奥さん交差点渡る際に、微笑みながら世之介に手を振ってきたんだ?!
俺は照れくさ隠しに「おぅ」みたいに手をあげただけだったんだけどね。
でもさ、これだよコレ!
何がってAIの対局にあるものがさ!
AIが利用者をいち早く理解し、承認欲求を満たし寄り添うのは、そのようにシステマチックに造られたからだ。
しかし、奥さんが手を振るのは、
週末の仕事もようやく終わって帰宅している最中の出来事なんだよ?!
俺は見かけたら手を振ってくれだなんて一度も口にしたこともない。
つまり、それは彼女の疲れていながらも無意識にしてしまった純粋な行為なわけさ。
凄くないですか?
女性の皆さんどうですか。
もう息子も成人して、20年以上連れ添った亭主に、
それも仕事帰りの途中で手を振れますか?!
この女性と結婚出来て本当に良かった。
バチェラーぐらいに多くの女性を見てきたけれど、俺の見る目はこれっぽっちも間違ってなどいなかったとね。
もう、世之介の残された人生は、
当たり前だけどこの奥さんのために生きること。
そう、それを今までだって第一優先に生きてきた。
それをちゃんと噛んで含んでるからこそ、躊躇なく手を振ってくれたんだと思うよ。
これこそがあり得ないからこその
‘’有り難きこと‘’ありがとうだろう。
だってさ、仕事頑張ろうが家族に何しようが、家族の態度が無関心に‘’暖簾に腕押し‘’だったらどう思う?
それこそ、「俺は家族のキャッシュディスペンサーか」と愚痴りたくもなるだろう。
これは神様がくれたご褒美だと思ってる。仕込みやヤラセで出来る芸当じゃないからね。
本当にありがとうございます!
感謝感激申し上げます!!
ごきげんよう(⌒▽⌒)/