あちゃあー、女性騎手が勝つ時サインが出ていたじゃんかさ。

それに気付けて、マーメイドSの永島まなみ勝ちが確信できたというのに。


それと、今村聖奈騎手は乗っていただけだなんて謙遜してたけど、坂下までほぼ最後方にいて、残り300mぐらいで間隙をついて、馬群を分け入って抜けてきた。


世之介なら、焦って鞭入れすぎて馬を斜行させて、他馬に乗り上げて万事窮すだったろう。

肝が座ってなければ出来ない芸当だよ。

いや、お見事聖奈騎手!


それにしてもだよ、確かに騎手って個人事業主であって、年功序列のサラリーマンではない。

昨日18年目の丸山元気騎手が700勝達成したけど、大きいところ(G1)は勝ててないので勝ちたいと言ったその翌日に、聖奈騎手がたった5年目で勝ってしまう。


「やってらんねえよ!」と、丸山騎手も、昨年やっとG1を勝てた三浦騎手もヤケ酒を煽っていることだろう。


それにだよ、ネットニュースで見たら馬主もまだなってから一年足らずで、なおかつ持った馬もまだこの牝馬だけだとのこと。


イヤイヤイヤ、それこそ数多くの何頭も勝てないサラブレッドを持っている馬主からしてみれば、「勝たない馬の預託料を毎年いくら払ってると思ってんだ!

社台系の馬か、ポッと出の素人馬主ばかり勝たせやがって!!」と、

騎手の何倍も憤慨してることだろう。


こう考えてくると、やっぱり年功序列システムって大事だったんだとつくづく思う。

なぜなら、日本人はチームプレーでやってるという思いが強いからね。


それこそ、社台と北稜牧場の馬だけが走る競馬にならないように、その上、ゲームセンターの競馬ゲームの巨大盤で開催するだなどということにならないように、畜産興隆、馬主へのサポートをよろしくお願いします。


さて、今村聖奈騎手が今後色恋に走らず、競馬で精進できるかどうかはまた別の話。

取り敢えず、本日はおめでとうございます!