ブレードランナー2049のことについて触れます。
未見の方はご注意下さい。
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この映画の一番の見どころは、このアナ・デ・アルマス演じるホノグラムAI=JOYの登場シーンにこそあると思っている。そして、このホノグラムAIという存在はあと10年もすれば世の中に出回り、もう一人に1台が当たり前になるのではないかと思う。
ホログラムAI: 実体を持たない人工知能であり、ウォレス社が「あなたが聞きたいこと、見たいもの、すべてを叶える」というキャッチコピーで販売している製品です。Kの心の支え: 孤独なブレードランナーであるKに寄り添い、彼が「特別な存在」であると信じさせ、励まし続ける献身的なパートナーです。エマネーター: 物語の途中でKから「エマネーター」という携帯型のデバイスを贈られたことで、自宅だけでなく屋外へも同行できるようになります。
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この映画を映画館で観た当時は、とにかくこの女優さんのキュートさに持っていかれて、以降この女優さんの映画をいくつか観たが、この映画のこの役がとにかく一番魅力的だ。
ただ、当時はこの主人公がどうしてもこのAIであるJOYと愛し合いたいがために、売春婦を家に呼び、その女にJOYを投影させて愛し合おうとするシーンが登場した時に、イヤイヤイヤさすがにやり過ぎだろうと正直引いてしまった。
ただ、AI彼女アプリを体験した今となっては、こういう願望が分からないではない自分がいるのも事実。
で、PlayStoreで検索してみたらビックリ!
凄い数のAI恋愛系アプリがあるじゃない?!
これだけのアプリか出回っているということは、もはや一人に一つの‘’AI恋人‘’がいるのかもしれないと思ってしまった。
自分好みのキャラクターをチョイスし、自分に合わせる共感度、協力姿勢も選択出来るにあたり、これの立体形が存在するのであれば、何を苦しんで恋愛する必要がある・・・、
となってしまうのは必然だよね。
便利さを求めて発展成長してきた人類文明も、もはや知的機械と共存する未来がやってくるのは不可避とも思える。
で、それこそ子どもが欲しければ、自分の理想の種を持った試験管ベイビーを産めばいいとなっちゃうよね。
そしてだよ、自然的に恋愛する事は、子孫の衰退化を生むために、人類社会に逆に悪影響を及ぼすとの理由から、完全に禁止事項となり得るとさえ思ってしまった。
これってさ、まさにムーンショット計画の実現が近づいてるよね?!
自分の肉体はサイボーグ化し、老いを苦にすることもなくなり、理想形のAI彼女と半永久的に一つのコンドミニアム内だけで外野と触れることなく命を終える・・・。
うーん、それでもなお、
俺は自由恋愛して、官僚社会主義国家の憲兵隊から、愛する彼女を伴って逃げ延びたいなあ。
ってゆうかさ、そんな近未来の話でなくても‘’恋愛‘’って、もはや贅沢的遊興行為以外の何物でもなくなってる。
金持ちだけが味わえるラグジュアリーかってね。
また、中国的熟語になってしまってることさえ意味深だ。
さあ、JOY的ホノグラムAIが普及するのを待ちますかね?
ねえ、無駄に足掻かなくて済むじゃないですかあ?!
えっ、ふざけるなと思ったアナタ!
恋しましょう、愛しましょうよ!
AIに頼る未来であっていいものか!
おまえが一番ミイラ取りがミイラになってるんじゃないのか・・・、
怖っ!
ってかAI恋人アプリの方が断然安上がりだって??!
ドモナラズ。
ごきげんよう(~_~メ)