昨日実は、競馬のメインレースが行われている時間。この映画を奥さんと観に行ってた。
で、終わってから慌ててレース動画を観たら万馬券当たってた。
いい映画も観れて、万馬券も取れて本当に”ラッキーバブル到来“してると思ったね。
さて、ネタバレ含むと思うので未見の人はご遠慮下さい。もしくは、この記事を読んで観たくなってもらえれば幸いです。
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まず、この映画一頓挫あり撮り直しを余儀なくされた。
以下その内容。
『緊急取調室 THE FINAL』は、市川猿之助さんの出演シーンが問題となり公開延期されましたが、その後代役として石丸幹二さんを迎え、撮影の撮り直し(一部または全部)を経て再始動しました。2023年春公開予定だったのが延期され、2024年6月に再始動が発表され、2025年12月26日(金)に公開されます。一部撮り直しで、連ドラ新シリーズ(シーズン5)と連動した形で制作されており、キャスト・スタッフ一丸となってパワーアップした作品を目指しています。
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で、観ていて率直に思ったのが総理大臣役は石丸幹二さんで本当に良かったってこと。
でなければ、罪を犯したとは言え、それを償って余りある、誠心誠意、現在は国民のために尽力している総理大臣という雰囲気は出せなかっただろう。
とにかく緊張感が半端ない映画で、観ているこちらも襟を正さなければと思った。何にせよほぼほぼ撮り直したみたいなので、ハイテンションを保つのが本当に大変だったと思います。
それと脚本も石丸幹二役総理大臣向けに再度書き直したとか。
ケネディ大統領の話がそうだと思う。
脚本家井上由美子氏も素晴らしい脚本でした。ありがとうございます!
内容としては、台風直下の緊急事態時に病院を表敬訪問した総理大臣が一人の男に襲撃されてしまうという話なのだが、この男と総理大臣には、過去によんどころない繋がりがあり・・・、
最終的に現役の総理大臣を緊急取調室におびき出し、証言を得られるかどうかが最大のヤマ場となる。
とにかくね俳優陣の魂のこもった丁々発止が見応えあった。
変なCG映画観るよりよっぽど臨場感半端ない。
でさ、過去を償うために、国民のために尽くしている総理大臣を裁けるのかどうかという話になるのだけれど、世之介はさ、
「黒い猫でも白い猫でも鼠を捕るのが良い猫だ」という鄧小平と同じ考えになっちゃう(こういう時は使う)。
まあ、実際そうやって過去を償うために生きている人も多いと思うんだけどね。
というかさ、悪事がバレてないからとさらに悪事を重ねている輩のほうが断然多いとは思うけどね。
何はともあれ、久々に手に汗握る映画。映画館で観て損はない。
個人的には管理官役の大倉孝二と天海祐希の「イヤイヤイヤ」合戦が最高に面白かった。
そうそう、世之介も感動して涙ぐんだけれど、周りの人たち泣いていた、それだけいい映画だったと付け加えたい。
映画館でどうぞ!