★世之介が考える日本を衰退させた本当の元凶★

占領下の3S(スクリーン、スポーツ、SEX)政策に始まって、バブルもアメリカがでっち上げたし、バブル崩壊後、日本人を経済的に困窮させ、少子化し、AIによるコントロール社会モデルに仕立て上げようと画策され、日本政府及び官僚たちがそれに無条件に追随しているためです。

郵便の民営化も小泉首相の持論などではなく、アメリカからの年次改革要望書に要望として書かれていたもの。
小泉首相はそれをただなぞって口にしただけだった。
その時はもてはやされたが、アメリカが欲しかったのは何十兆円と言われる郵便貯金と簡易保険における日本国民財産を横取りしたかっただけだし、労働改革として、労働者派遣改正法が出来たのもこの要望書によるものとのこと。
それで正社員が減り派遣社員が増え、賃金もまったく増えなくなってしまったわけだ。

つまり、未だにアメリカ軍が駐屯し治外法権にあるなど、太平洋戦争敗戦後一度たりとも日本は決して独立国家たり得なかった。

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そして、下記の石碑には世界人口は5億人以下を維持すると書かれている。
これが建てられたのが1980年だから、日本がバブル初期の話。
この5億人政策の人身御供にさらさせられる見返りとして、つかの間のバブルを供与されたのかもしれない。
この世の中に陰謀論などないと言い切る人もいるが、陰謀なくして国家が変わることなどあり得ない。
そして、一度たりとも変わらずにきた国家など世界にはない!

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ジョージア・ガイドストーン(英: Georgia Guidestones)は1980年にアメリカ合衆国ジョージア州エルバート郡に建てられた花崗岩によるモニュメント。8つの言語で書かれたメッセージ「10のガイドライン」で知られ、その内容が神秘論・オカルト論的な憶測を呼んだ。2022年7月6日に何者かの手によって爆破され、4柱のうち1柱が倒壊。安全上の理由で残りは当局によってその日のうちに解体された[1]。