【最終決断】
「威風堂々たる君臨、屈強な王者が世界の頂点に立つ。」

前回、G1ヘッドラインの”威風堂々”にとらわれ、この言葉はイギリス人作曲家エルガーの行進曲のタイトルでもあることから、英国馬のトリップトゥパリス に◎をつけた。
しかし、語尾の”立つ”に注目すれば、勝つのは牡馬だということになる。

なぜこんなことを言うのかというと、今年の高松宮記念 のG1ヘッドラインが

「6ハロンに夢を映す最速の覇権、本能の赴くままに風を切る。」

語尾が切るとあり、勝ったのが香港馬特有のせん馬エアロヴェロシティだっからだ。
これに気付けたときには、思わず「パッチン」と手を打って喜んだ。

そして、前回書いたように今府中競馬場はスタミナを要する馬場を一生懸命作っているような話も聞く。これって海外馬の為と思っていたが、ゴールドシップ の為とも取れないか。

というのは、昨年の出馬表で勝ったエピファネイアの並びと今回の並びが似ているからだ。

昨年
2枠3番ジェンティルドンナ オークス
  4番エピファネイア 菊花賞馬
3枠5番ヒットザターゲット

今年
6枠11番ミッキークイン オークス
  12番ゴールドシップ  菊花賞馬
7枠13番ヒットザターゲット

共にヒットザターゲットオークス 馬に挟まれた菊花賞馬だ。
よって、◎はゴールドシップ に変更する。

〇ミッキークイン
G1ヘッドラインが出るまではこれを◎にするつもりだった。
ラブリーデイ に確固たる自信があれば、同厩舎のこの馬はエリザベスに回しただろう。ローテーションもあろうが、自分が調教師なら当然そうする。そうしないということは、ラブリーデイ よりはこちらに色気があるとみるがどうだろう。

ラブリーデイ
京都大賞典 を58キロの斤量で上がりも32秒台を計測し、秋天も1番人気で勝っているのだからケチのつけようがないが、今回はサイン的な役割を担っているような気がしてならない。

トリップトゥパリス
ビデオを見たが、内枠をうまくスルスル抜けてきている。
ちなみにラジオ日本の競馬戦隊アテルンジャーの今回の音楽はビートルズの「サムシング」。

馬券的には◎の馬単と3連単、三連複、そして4頭馬単のボックスも買うだろう。