「今度食事に行こうよ」

「ダメよ、世之介には気をつけてって、みんな言ってるもの、ダメダメ」

「もったいないなぁ、君は人から言われたことは、そうやってすべて鵜呑みにして生きてきたのかい?」

「なんてつまらない、損な生き方だろ。
君は自分の生き方を人任せにしてることになる。」

「自分の生き方は自分が選択しないと、誰も責任取ってくれないぜ」

「あなたもよっぽど自分に自信があるようね。いいわよ、一回ぐらい付き合ってあげるわ…」

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「ウソっ、あたし初めて足つった」

「もう、これ以上はダメよ~ダメダメ」
「許して、歩いて帰れなくなる…」