これもトヨエツのビールのCMからだけどさ、こんな事CMで言われなければいけないほど勘違い親子、特に友達親子が増えてるということだ。


つまり、子供に嫌われたくなくて叱れない親が増えてるってことだ。

特にびっくりするのが、東京7チャンネルの”日本のミカタ”というたけしの番組でやっていたけど、日本の食卓がやばいという特集。


いわく、食事を家族で食べても、みんなの好みに合わせて、てんでバラバラのメニューを食べてるだの、食器を洗うのが面倒だから、鍋やフライパンをそのまま食卓にあげているという話。


どうすりゃ、そんなめちゃくちゃが出来るのかと思うが、要は子供が出されたものを食べないからとか、忙しいからというのが理由らしい。


そんな食生活を身につければ当然、その子が親になった時、その食習慣は踏襲されるわけでますますおかしな食文化が広まっていくばかりだ。


いつから親が子供を叱らなくなったのだろうか?


俺に限って言えば、叱る理由は単純だ。

自分の嫌いな人間に育ってほしくない。

それだけだ。


食べる時に音を立てないから始まって、自分の考えをしっかり人に伝える、人に依存しないで自分のことは自分でやるなど・・・etc


親がいついなくなっても、自立して生きていける人間であってほしいと切に願う。


そういう気持ちがあればこそ叱れるんじゃないだろうか。

あまりに”叱る”という言葉にネガティブな印象を抱きすぎていると思う。


それとも生きることに自信が持てないまま、子供を持ってしまっている日本人が増えているということだろうか?


だとしたら、生まれてくる子供がはた迷惑な話だし、

逆に子供を持つことで本来なら生きるハリができ、自覚や責任を持てるようになるのだと思うが、そうした考えに至らない親が増えているということなのかもしれない。


なんにせよ、こうしたCMが無いよりは、バンバン放映され、お茶の間を啓蒙していくほうが警鐘になっていいことなのだと思うしかない。



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