これから記すのは、東京テレビ”暴露ナイト”で放映された、神戸児童連続殺傷事件の酒鬼薔薇聖斗が、精神的な病から立ち直ったと判断され医療少年院を退院した理由についてです。

被害者家族の感情を逆撫でしかねない内容ではあるので、そうしたことにセンシティブになりそうな人は行間あけるのでこれ以上読まないでください。

そうしたことに気付きながらそれでも書こうと思ったのは、息子を持つ親としてスルー出来ないと思ったからです。

だから、思春期を迎える男の子、またその親御さんは出来れば参考にしてください。
では、行間あけます。











事件の詳細についてはウィキペディアをご覧ください。

少年罰なのに取材できたのは、元保護司だからとの事でした。

とにかく酒鬼薔薇は両親から厳格に育てられ、事件を起こす15才まで母親の愛情を全く知らずに孤独な生い立ちとの事でした。

それが他の男子と決定的に差異が生じたのが”自慰行為”に関してでした。

母性愛を注がれずに思春期を迎えた酒鬼薔薇は、通常の男子のようにエロビデオやエロ雑誌で覚えることが出来ず、なんとネコを痛めつけて、初めて射精したというのです。

あとは想像どおり、快感を追い求める内に遂に自分より弱者の児童に手を掛けるようになってしまったわけです。



そんな酒鬼薔薇を社会復帰させるために医療少年院が行った治療が家族愛を知らない彼に”疑似家族”を作り出し、人間に対する愛情を持たせる事でした。

母親には精神科医の女医が当たり、本当の親でさえたまにしか面談に来ないのに、毎日のように献身的に接したそうです。


そして、女医の想いは酒鬼薔薇に通じ、彼は初めてその女医に心を許し、心通わせ、遂にはほのかな恋心を抱くようになるのです。


そして、初めて異性に対する興味を持ち始めた彼は、こう催促したそうです。

「24時間監視のカメラを一時でいいから止めてくれませんか!!」

この発言がきっかけで、正常男子の精神を取り戻したと見なされ、退院に至ったそうです。


男子の思春期におけるアイデンティティの解放として、こんなにもマスターベンションは大切だったんですね。

いや、女子も当然、男子以上に大事だと思います。

セックスやマスターベンションは決して後ろめたさや罪悪感を伴って知るべきものではないし、また軽んじるものでもないと思います。

子供をお持ちの皆さん。

あなたの息子さん、娘さんは正しく自己解放出来ているだろうか?







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