今回はエロもオチもなく、大真面目に語ろうと思います。若干長くなるかと思いますがお付き合い願います。

己の価値を正しく認識すること

これは、確実に人生においての命題です。

例えば、やりたいことが明確な人間は、向いてる向いてないは二の次で、夢や目標に向かって精進します。なので、才能がないことに絶望することもありますが、少なくとも好きな事をやってきた事には変わりなく、後悔したとしても立ち直れないと言う程ではありません。

問題なのは、有り余る才能が有りながら、あだやおろそかにしてのちのち、周りの人間に当たり散らかす人がいると言うことです。

恨む相手は親だったり、兄弟姉妹、友達、そして、最悪なのは恋人や結婚相手を恨むというケースです。

この人を選ばなければ、自分には違った人生があったのではないか…。

そう思い込んでしまったら無限地獄が始まります。世之介のお袋がまさにそういう女性でした。俺からしてみれば、何不自由ない生活を与えられながら、何を贅沢なと
思ってしまうようなことで、父に対していつも不平不満を漏らしていました。

なので、自分にとってはいい意味の反面教師とはなりましたが、到底マザコンにはなれませんでした。

女性にとっては、仕事を取るか結婚を取るかが、究極の選択としてあるかもしれませんが、要は全力を傾け、精魂尽き果てても後悔はしないと思える信念がもてるかどうかにつきると思います。

そう思えるには、正しく自分の持てる価値を認識することです。

それさえ自覚出来れば、おのずと進む方向性は見えてきます。まあ、それにあえてあらがう生き方もありますが、決していい結果は生まれません。

ともかく、自分の魅力や才能に無自覚であることは勿体無い事です。

決して、損得勘定で生きろと言っているのではなく、自分を活かしきる生き方こそが精神的な自立であり、寄りかかる生き方ではなくプライドある人生だと思うのです。

五里霧中のこの浮き世で、勤め先はいつ倒産するかも分からないし、もう離婚だって珍しくありません。

そうした中で、必要なことは「自分をあきらめない」ことだし周りの人間から「あきられない」ということです。

ここまでの長文にお付き合いいただき、ありがとうございました。

ね、世之介は真面目な話も出来るんです!