日銀の誤算と超円安 マイナス金利解除でも続く「出口なき超緩和」 植田和男総裁の次の一手は 財政膨張・円安・インフレのツケ 日本経済に出口は見えるのか 加藤出さんに聞く!【高井宏章の

 

唸るしかない・・・・えすか~~。

何度も浜矩子さんに限らず、賢い学者さんたちは、安倍政権のアホノミクス、黒田日銀総裁の、あり得ない結託が日本経済を亡ぼすと、警鐘を鳴らし続けてらしたのに、、、諸外国から観たら日本はアホ丸出しにみえていたのだろうなあ。

今や、国内にいてすら、国内の経済のアホさ加減が見えるようになってしまって、、どうする?家康?

うんにゃ、どうする、国民市民の皆さん?

日本の未来はますます、消滅寸前。

自民に長年、投票してきた人々は、どう責任とるんだろう?

 

米国はここまでやつれた日本を助けるどころか、食い荒らすだろうなあ、と想像する。

この国の未だ残っている一部の優良企業も海外から買いたたかれ、身売りする時が来るかもしれない。

 

先日の たけしのテレビタックルの中で、たけちゃんも言ってたね。

ぐるりと周囲を見渡したら、どこもかしこも海外企業に乗っ取られてるって。

 

誰だったか、土民による土民の政治、、、みたいな揶揄を言っておられる学者がおられたが、、皆、そうやって嘆くしかなかった

長期政権の横暴な政治、、

 

跳ね返ってくるのは、国民市民の人生に。

 

選挙で議席をとれば、悪事の禊は済んだとばかり、自民政権は説明責任も果たさず、様々なことを横車押し通してきたけれど、選挙でまたしても自民が幅を利かすような結果になったら、、、、どうなるんだろ。

ここまで来たら、どの政党が舵取りをしても、無駄なんだろうか。

 

しかし、今回の動画は相当に価値がある。

統計も入れて、理屈がわかるような動画だから。素晴らしい動画だったです。感謝∞

                     ひれ伏す 大阪の☆

 

※ 平成18年、12月、関西労災病院 整形外科 (当時)第二部長の大和田哲雄医師に、騙されるように人体実験に利用され、厚労省が認可したばかりの米国由来のセクスタントRという、恐ろしい半端な低侵襲術式(目視不能、内視鏡不使用、エックス線だけに頼る術式)に使われ、2時間半の予定が 5時間半も手術室で全身麻酔をかけられ、美しかった背中は8か所も切り刻まれ、脊椎の4番5番の間の椎間板(正常だったのに)を砕かれ、6本のスクリューとロッドを挿入された。

 

しかし、目視不能や、大和田哲雄医師が生まれて初めての術式実験だったこともあり、大出血を起こされ、止血不能。

しかもチタンの釘は6本の内、3本、誤刺入、誤挿入で、神経に当たり、激痛を引き起こす状態で、放置された。

大出血のまま、血液が脊髄神経の通り道、脊椎管を流れていき、胸椎、腰椎、仙椎へと、溢れ、次第に粘性をもった血腫となって、☆の大事な脊髄神経を麻痺させていった。

 

術後のドレーン(血液を外へ捨てる管)も直ぐに不良状態となったまま、放置。

術後、まもなく、☆は甲斐ナースに訴えた。山下医師(整形外科医、☆担当ではないが)が駆け付け、☆の苦しみ様やドレーンが固まってしまっている異常状態を観察。

☆は山下医師に横向きでベッドに寝かされたまま、訴えた。

もう、助からないと体が教えてくれていたからだ。

『先生、もう殺して下さい。娘も17才になりました。☆も○□才になりました。もう(子育ては出来ている)いいです。

殺して下さい。(手術で半殺しにされた恐怖と、今後、医者から殺される恐怖心で、言葉を変えて)安楽死させてください。」

と必死で頼んだ。

山下医師は事の重大さを察知して、8階病棟から3階オペ室へ階段を駆け下りて大和田哲雄医師に連絡に走ったそうである。

しかし、大和田哲雄医師は☆をあらかた放置し続けた。

言い訳だけ言って。

そして、1週間、医者もナースも☆を放置。ナースもアホばかり。体位変換の介助だけ続けた。

誰も触診しない。誰も☆の主訴を聴いて対処しない。おバカばっかりだった。いや、手術室の人体実験の異常さを共有していたのだろう。

 

もう、この患者はいずれ、死ぬだろう、、と。激痛、劇麻痺を耐えきれなくて。

 

☆は入院した時は、麻痺もなく、歩いて、入院グッズを運んでいた人間であった。

手術後からは、、、地獄の体に。一生である。

裁判をしたが、大和田哲雄のカルテ改ざん、地裁での「麻痺はなかった」という偽証で、☆は完全敗訴。最高裁まで。

 

しかし、科学的神経麻痺の検査を入れようともしなかった大和田哲雄の言葉だけに騙された司法界もオカシイ。

☆は関西労災病院に入院中から、家族と車いすで、他府県の病院を受診したり、大阪市の住友病院や京都の複数の大きな病院、他府県の公立病院などで、神経の検査を受け、科学的に麻痺は実証されて、その証拠を提出していた。

 

様々な不正が裁判中に行われていた。弁護士同士、、裁判官も含めて、異様な裁判だった。

☆の麻痺の死にそうな症状は 他者からは理解できない。

☆の職種の関係上、ある大病院が全職員の健康を管理しているが、(☆はほとんど利用せず)なんと、職場にそこから指示が出たらしく、管理職から電話で、☆が関西労災病院の大和田哲雄医師からもらってきた画像全てを、その病院へ提出せよ、との指示だった。

☆は画像を整理する体も無い。生きているだけで、死にそうに苦しい麻痺。

家族が助けてくれて、日付別に、MRI,CT,X線など、茶封筒にまとめ、職場の管理職にやっと郵送。

しかし、返却してくれない。

姉(ナース)が『オカシイ。医者の診断書さえ出ていれば、休職はできるはず。画像まで出せというのはオカシイわ。何かある」

と言った。

☆は考えた。関西労災病院に入院中、あまりにも酷い大和田哲雄の嘘つきぶりに呆れて、☆は画像を要求。大和田哲雄に、

『この画像は私のものですから、返しませんよ。』と☆は伝え、大和田は背中を向けながら、ちょっと考えて、『うん、ええよ』と返事をしたことを鮮明に覚えている。

その時の画像が、裁判になると、医師に不利になるものが入っているのではないか、と、病院側とお抱え弁護士が裏から手を回した可能性が高い。

☆はあまりにも長らく返却されないので、職場の上司に電話した。返して下さい、と。

すると、なんと、バラバラもいい加減の酷い画像が返却されてきたのだった。

 

画像を抜かれても分からない。

☆が麻痺してなければ、画像は全てどこかでコピーしてから、複写を渡すのだが、生きているだけで死にそうに苦しい脊髄神経麻痺の体。不可能だった。

 

脊髄神経麻痺と言う重度の麻痺で、よくぞ、裁判を戦ったものだ。

家族の支え、友人たちの支えが無かったら、、、不可能なことだった。

 

ことほど さように、この国に倫理は育っていない。

政治家も官僚も同じく。医師界も司法界も経済界も。

こんな善良なタイプの☆が、ここまで 身体を壊され、侮辱され、破壊される国だもの。(笑)

 

     👿👿👹👹大和田哲雄医師を一生許さない、大阪の☆👼👼👼

 

                              

↓どうしても、回転させられないのだわ~~。我が家の愛しいアビシニアン君。