☆が高校時代に読んだ様々な本の中で、この「静かなドン」もかなり印象に残った。

10代の乙女の心身を耕してくれた本の中の一冊。

 

当時、嫁いでいた一回り位年上の姉(彼女は日本文学が好きで、元文学少女でもあった)が実家に帰省した時、妹☆に『この頃どんな本読んでるの?』と訊いたので、『ミハイル ショーロホフの”静かなドン”を読んでる』と応えた。

 

姉が、「どんな本?」と言うので、『う~ん、なんか、大地、歴史のうねりというか、人って敵味方じゃなくて、善人も悪人も本当にそれぞれの人間は深く愛すべき存在というか、生きるということに凄く感動した』と言う風な返事をした。実際の☆の言葉はもっと違っていただろうが。

 

姉の反応は『なあんだ、そんなこと?』だった。

日頃から尊敬していた姉の返事に落胆を覚えた。

彼女は当時、結婚して共働きで、経理事務所に勤務中。

文学元少女は計算高い生き方にシフトしていたのだろうか。

 

☆の初々しい心震える感動を受け止めてもらえなかったことで、姉とは合わないと初めて感じた。

 

 

「静かなドン」は相当長い文学書なので、根気が要るが、10代の頃は体力があるので毎日深夜まで連続して読みふけり、ついに読破した。勿論、進学校なので授業の予習はばっちり先に済ませた。

 

長じて、今もう一度ショーロホフの「静かなドン」を読めば、☆の理解度は更に深まったり、感性も変化しているはずと思い、ジュンク堂で探したが見つからず。

 

アマゾンで古い文庫本全巻を発見。早速ゲット。

全巻がラップしてあり、毎日体調が悪い☆は本棚に置いたまま手に取る元気もない日が続く。

やっと1年以上放置した後にラップを外した。すると耐え難い臭いが広がった。

おお、病気になりそう~と思うほどの恐ろしく奇妙な臭い。

 

☆は恐れをなして、マスクをしながら消毒液を噴霧した。でも臭いが消えない。

しばし放置。しかし数週間しても臭さが消えない。どんな人がどんな保管の仕方をしていたのだろう。

とうとう☆は処分した。待ちに待った本だったのに。

 

京都には古本屋がかなりある。車いすになってからも古本屋の狭いエレベーターに乗って、素敵な古本を探すのが楽しみだったし、良い古本を結構ゲットした。

しかし、ネット販売のような目に見えない買い物は当たり外れがあることを経験したのだった。

 

⇓ ☆がアマゾンから取り寄せた 「静かなドン」。  結果的に廃棄した。

 

ショーロホフ 「静かなドン」に関して 検索結果。↓⇓

AI による概要

ミハイル・ショーロホフの代表作『静かなドン』などの日本語訳は現在ほぼ絶版となっており、一般の書店やオンラインストアで新品を手に入れることは極めて難しい状況です。 
  • 新品の入手困難: 代表作『静かなドン』(岩波文庫や新潮文庫版など)は長期間重版されておらず、主要なネット書店や出版社でも品切れ・在庫切れが続いています。 

 

『静かなドン』(しずかなドン、ロシア語: Тихий Дон)は、ソ連の小説家、ミハイル・ショーロホフの大河小説。1926年から1940年の15年間にわたって発表された。第一次世界大戦・ロシア革命に翻弄された黒海沿岸のドン地方に生きるコサック達の、力強くも物悲しい生きかたを描いている。1965年のショーロホフのノーベル文学賞受賞ではこの作品の評価が大きく影響している。

 

 

中農コサックであるメレホフ家を中心に物語は展開する。物語の多くの部分はメレホフ家の次男のグリゴーリー・メレホフを中心に描かれるが、その他の家族のものが一時的に中心になる場合もあれば、愛人のアクシーニヤ、主人公とは立場を異にするボリシェビキのブンチュークや貴族のリストニーツキーが中心となる場合もある。

メレホフ家はドン地方のビョーシェンスカヤ近在のタタールスキー部落に住んでいる。次男のグリゴーリーは平和な部落の生活には飽き足らずに隣家の主婦アクシーニヤと出奔し、貴族の館で下男として働く。第一次世界大戦がはじまると前線に送られ、人と人が殺しあう様に衝撃を受けると同時に、戦友から新しい社会主義的な思想を吹きこまれる。

現在の政治的な体制に不信を感じたグリゴーリーは一時は赤軍に身を投じて士官にまで出世する。ところが休暇を取って故郷に戻っているうちに情勢は急変し、ドン地方の赤軍はコサックの反革命部隊に大打撃を受け、幹部を含めて多数が捕虜となり、大きな公開処刑が行われる。グリゴーリー自身も赤軍に身をおいていれば処刑されたであろうが、帰宅中だったために部落のコサックとともに反革命の立場でこの公開処刑に立ち会うことになる。

この後、グリゴーリーは部落の大部分のコサックの世論に従う形で反革命の立場で将校として赤軍と戦うことになる。一時は赤軍に対して優位に立ったものの、次第に勢力を強めていく赤軍の前に劣勢が明らかになって行く。末期には南部に展開していた旧権力者階級の率いる白衛軍と合流するが、旧権力者階級は革命が進行したこの時点に至ってもコサックたちを対等な話し相手としてみなしていないことがわかり、グリゴーリーおよびコサックたちはその態度に非常な幻滅を感じる。

やがて、戦局が不利になると白衛軍の幹部たちは黒海から外国に退去してしまう。グリゴーリーは船に乗る一歩手前で考えを変えて踏みとどまり再び赤軍に身を投じる。最後には赤軍からも信用されなくなったグリゴーリーは見つかれば逮捕されてしまうことを覚悟で故郷の家へ辿り着く。

以上のグリゴーリーを中心とした物語の本筋の他に、ブンチュークを中心とした中編と呼べる規模の物語や、リストニーツキーやミシカ・コシェヴォイの話も複雑に絡まりあう。これらの話はお互いに独立しているのではなく関係しあいながら進行する。ただし、主人公のグリゴーリーと準主人公のブンチュークが直接対面するシーンは1度しかない。

特徴

本作の特徴はリアルに描写されたコサックたちの性格や生活の様子、および個性豊かな登場人物たち、女性たち、また政治的な中立にある。

タイトルにあるようにドン地方の自然や風物は物語のいたるところで描写されている。また全編を通してドン川にしばしば言及がおよび、時には敵味方がドン川を隔てて対峙するシーンなどがありドン川の存在感が強い。

登場人物ではたとえば、主人公グリゴーリー・メレホフの父親は一家の生活を切り盛りするたくましい人物であるが必ずしも善人ではなく、戦争が始まると占領下の町で略奪に参加したりもする。ただし、この父親はどこか憎めない性格として描かれている。他にもグリゴーリーの元友人で、後に赤軍に参加し主人公と決定的に対立するミシカ・コシェヴォイや、グリゴーリーの愛人であり一時は駆け落ちまでするアクシーニヤ、アクシーニヤの夫でメレホフ家と反目するステパンなど多彩である。

政治的には、社会主義国であるソ連の作家であるショーロホフが社会主義革命の時代を描きながら赤軍を善、反革命軍を悪とせず、双方の残虐行為や暴力性をともに描く中立の姿勢が貫かれている。作中では資本主義陣営・社会主義陣営など様々な政治的立場の人物が登場はするが、どの政治的姿勢をとるべきであるとかいうことには一切触れられていない。このことは発表当初のソ連国内でも指摘されたという。ただし、主人公のグリゴーリー・メレホフや準主人公のブンチュークなどが政治的な思索をする場面はある。それでも、それらの考えは正しいという前提でもなければ、物語が進行していくにつれ容易に覆されるものもある。

 

  • 第1巻 - 1926年発表。第一次世界大戦直前の平和な時代が描かれている。
  • 第2巻 - 1929年発表。大戦の中でのコサックたちのさまざま体験や思想が描かれている。
  • 第3巻 - 1933年発表。国内戦の時代のコサックを二分するドン地方の大きな災厄の時代が描かれている。
  • 第4巻 - 1940年発表。国内戦の末期とコサックたちの変化が描かれている。
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【☆の思い出photo書庫より】
 医療犯罪により重度身障者になった☆にとって思い出は活力源。
 
まずは医療犯罪の結果のphotoから。
 
⇓ 関西労災病院 整形外科 当時第二部長 大和田哲雄医師は☆の脊髄神経や神経根を麻痺させ、カルテ改竄したり、偽証したりして、罪から逃げまくった。 右足は完全マヒになっても放置されていた。腰骨も壊され、激痛。両臀部は重く、左臀部はナイフで様々な角度に切り刻まれているかのような激痛発症。
右臀部は麻痺により、右中殿筋へのダメージは重度。大和田哲雄医師の装具指示書により、装具購入。
 
しかし、装着してみて分かったことは、椅子に座った時、左右の臀部の椅子へのアンバランス。骨盤が歪みそうな感じになる。又、装具の靴部分が左右で揃わない。
 
左足には自分でハッシュパピーのサンダルを履かねば 左右高さがチグハグになる。
両足、麻痺にて、膝折れ、太もも付け根も折れそうで、装具で支えても大変。
締め付けることによって、血流障害も起こす。 ↓退院後、自宅にて。
 
⇓20代、、職場の教科の親睦旅行、夏休み中 天橋立あたり、
 
⇓ 長崎おくんちにて、、 20代。 
夏は登山とヨット、冬はスキーの若い時代。
 
⇓職場の20代で 白馬連峰縦走、、8名で、、不帰の剣が一番難所だった。
⇓ 徳之島にて、、、20代の頃、同僚のノンコちゃんと旅行中。
戦艦大和の錨の前で。
 
⇓諫早高校時代のmadonna ☆の親友 えみちゃんと一緒に。有馬温泉、古泉閣にて。
⇓白馬スキー場 家人と娘
⇓ 白馬スキー場 ☆と娘
娘の楽しみ、、白馬ペンション裏の雪の滑降。リュージュ? ボブスレー?⛷
⇓娘、、、白馬のスキー場 知人のペンションの庭。
⇓母校の大学のオーケストラにOGとしてバイオリンで参加した娘の応援。
久しぶりの生音のシャワーを浴びる。
⇓家人の実家 富山にて、娘の肩乗り猫 ルカリン
 
⇓家人の実家の庭 富山にて、ルカリンの散歩
 
⇓ どこの山だったか、、、20代。ウエスト50cm台の時。(笑)
今は倍の1m。
 
⇓20代 比良山から京都北山へ抜けた。テント担いで、、松尾君とノンコちゃんと3人で。
⇓20代 信州スキー場にて 栂池あたりか、、
馬の背を滑降していた時、連続ターンで狭い尾根筋を滑降し続けていたら、酷使しすぎて、スキー板から金具ごと外れてしまった時かも。あの頃は足腰が強かった。
⇓去年 義母が入院中の病院で 99才の義母と。 ☆のこの太い腕、、お相撲さんクラス。
☆は寝て食べて寝て食べて、、運動せず(できず)、、で 目下62kg。恐ろしや。
もう見栄も外聞もござんせん。ありのままの~♪自分でい~るの~~♪の心境。
見栄よりも、義母のこの愛しい笑顔が大事。
⇓ 去年 義母が入院前の施設にて。義母が食べているのは阪急の「仙太郎」の和菓子。
⇓ 娘(義母の孫)と 義母 99才
 
⇓ 去年の夏 入院した義母をお見舞いに。眩しいので☆のサングラスを。
⇓   義母  99才       娘
 
 
⇓義母が88才の時、大阪のスカイビルにて
 
⇓ 義母 87才 金沢 兼六公園にて
 
⇓ 大和田哲雄医師に脊髄神経を破壊されるより5年前の☆。
東京の恵美ちゃんと一緒に、ブルーノートへ。
 
医療過誤、医療犯罪は本当に罪深い。 今後の医療被害の犠牲が増えませんように。
大和田哲雄(整形外科)医師の人体実験無断使用と医療犯罪の犠牲者 大阪の元乙女☆