↓ ちょっと怒り顔?
↓なにか?
↓ だれもした…♨
↓ 何?
↓ まん丸すぎて乗っかれないよ~🐈
↓ チャレンジすっか
↓ ご自慢のお腹の柔毛
↓娘のバイオリンケース
↓箱と名のつくものは全て僕の部屋
↓娘のバイオリンレッスン
↓僕はピアノでも弾こうかにゃ?
↓ 娘の机の上は猫の遊び場
つんでれの甘えた君
お腹のふわっとした毛はまるでシルクの用。
君はどこから来たの?
ちゃんと言葉で答えてくれよ。
☆は君の何?
かあちゃん、かあちゃんだよっ。
かあちゃんって、言ってごらん。かあちゃんって。
か、が言いにくいかにゃ? じゃ、ああちゃんでいいよ。
Don’t you remember?
I gave you birth on that day.
(娘の声) バカ言わないの.。o○.。o○
こんなに可愛い存在が他にあるだろうか。
ああ、、猫無くてなんでこの世が花ならむ・・・
最近、本も読まず、せっかく白内障の目を治してもらったのに、数ぺージ読んで終わり。
読書も体力が要るらしい。
高校時代のあの読書量は奇跡だったんだ。
毎晩、びっしりと細かい文字が詰まった分厚い本を読んでいたのが嘘のようだ。
プラトン、ソクラテス、ニーチェ、、仏文学、独文学、毎晩数百ページ?読んでいたような気がする。
授業の予習を済ませてからの読書だったけれど、、深夜まで読みふけっていた。
母がいつまでも電気がついている☆を心配して、トイレへ起きたついでに☆の部屋の障子へ向かって声をかけていた。
「☆子、もうそろそろ 寝んばばい。勉強し過ぎたら、体の壊るっよ。』
「は~い。」☆はとっくの昔に予習は終わり、読書中だったのに。
あ~~あの頃の元気な細胞は今いずこ。
今や、日も暮れなんとする ☆の黄昏人生。
ジュンク堂へ行くと、車椅子に座ったまま、5~6冊、本を選び、ただ読みをする。
パラパラと荒っぽくめくり、その中の2~3冊を中心にサササッと読む。充実した時間。
しかし、帰宅したら何を読んだか忘れていることがある。脳の劣化が人生の終わりを告げようとしている。
もう☆ごときがいろいろと本を読んでも社会に何も還元できないなあ、と思ったりする。ちょむな。(超空しい)
今年はレモンの木に沢山 花が咲き、いくつもの緑色の小さな果実が出来ている。
去年は少なかった。
収穫を秋にせず、今年も放っておいたら、見事にデッカイ🍋に育っていた。
果肉はぎっしりと詰まっていて、フレッシュ。
京都の先生(医師)にも2個、特大のレモンをプレゼントした。
あまりにも大きいので先生はボールペンを置いてデッカサを比べたりして大喜び。♪
ようやく、6月に最後の一個を食べ終えた。
・・・今年は豊作になりそうな予感・・・。早速予約した知人1名。
カメムシがレモンの木の幹や葉っぱにくっついていたので、甕虫よけの袋をネットで購入してもらい吊ってもらった。
今やレモンの木はクリスマスツリーのように、ブルーの甕虫よけの袋が沢山ぶら下がっている。
薬の変な臭いがする。一本のレモンの気に、甕虫よけの袋が20袋は多すぎるかな~。
先日、アゲハチョウがその臭いにやられて、墜落。
レモンの木の細い幹に一つ、アゲハチョウが孵化した名残が見つかった。
せっかく孵化した命が、、カメムシ除けの袋の臭いでヤラレタのかもしれない。
その後、何回かアゲハチョウが侵入。
しかし、クスリの臭いでバタバタと網の隙間から羽を出して脱出をしようとしている。
よっぽど毒性が強い虫よけらしい。
💦💦💦💦
☆のプロフィール
関西労災病院 整形外科 第二部長(当時) 大和田哲雄医師の秘密の人体実験に☆が無断で使われ、米国由来の怪しげな低侵襲術式の医療機器、セクスタントRをお試しされて、☆は撃沈。人生を失った。
左腰の痛みで、普通に歩けて入院したのに、手術から、激痛、激痺れ、えぐられるような激痛、脊髄神経麻痺などを起こされ、
車椅子の身体障碍者にされた事件。
大和田哲雄医師のえぐいところは、徹底的に嘘をカルテに書き、患者の方を嘘つき扱いすること。
マヒなど無い、と言い切り、歩けないのは気持ちの問題、などと戯言を浴びせかけ、神経麻痺の科学的検査も入れず。
ついに、☆は家族に車いすを押してもらって、他所の病院で神経の科学的検査を受けた。麻痺している波形がしっかりと証明された。しかし、大阪地裁、高裁、最高裁、すべて大和田哲雄が嘘を貫き、☆は全て敗訴となった事件。
愚かな司法界、愚かな医師界、、見事に腐りきっている国。 💦💦💦