追跡ニュース 記者の目

「よくカテーテルで血管を破っていた」1人の医師の治療受けた患者6人が死亡…匿名の告発文で発覚 神戸徳洲会病院

一部抜粋

神戸市によると、男性医師は患者が入院してから容体が急変するまでの6日間、治療経過をカルテに記載しなかったことや、急変時、対応内容を家族に説明していなかったことがあったということだ。神戸徳洲会病院に行政指導。関係者が証言。 カテーテル治療後に複数人死亡。

病院の関係者 『本来は毎日カルテ記載するべきだと思うが、彼はほとんとやってなかった』

この男性医師とはいったいどんな人物なのか。
病院の内情を知る関係者は男性医師のカルテの管理は普段からずさんだったと話した。

病院の関係者:
本来は毎日カルテ記載するべきだと思うが、彼はほとんどやってなかった。(Q.カルテを毎日つけることの必要性は?)患者の日々の変化を確認して、急変した時の対応や状態が悪くなった時にいち早く気付けるように。(Q.書いていないと急変に対応しづらくなる?)そうですね

病院の関係者:
よくカテーテルで血管を破っていたとは聞いている。

―――↑ ネットより拝借。ここまで。

 

 ↓似たような☆の医療ミス事件 兵庫県 尼崎市 関西労災病院 整形外科での医療犯罪事件

平成18年12月22日、関西労災病院で 新式術式セクスタントRを試すために無断で☆を利用。

結果 整形外科 第二部長 大和田哲雄医師に麻痺させられた。カルテは改ざんされ、『麻痺は(出て)ないが、術後から疼痛激しく、、』と真っ赤な嘘を書かれていた。麻痺が発生していたから7日目に再手術になったのだ。

 

1週間放置された結果、身体障碍者にされてしまった。その後、真面な説明もなく「いつまでもウダウダと入院させとくわけにはいかん!』と恫喝され、退院を急かされた。リハビリで必ず治ると嘘を言われ、5か月間の入院でも、麻痺は治らなかった。

 

大和田哲雄と言う医者は、医者としても破綻しており、人間としても屑である。

 

平成18年12月22日金曜のオペの事件であるが、大出血を術中起こしたことも伏せられ、金属が誤刺入、誤挿入されていたこともカルテに記載されず、2時間半の予定が5時間半も手術室で犯罪オペを続行されて、見るも無残な体にさせられてベッドへ戻され、上向きでのベッドでの姿勢が全く出来なくなっていた。常に横向きでベッドに体を置き、左右どちらかの横向き寝の姿勢。

異常な術後の始まりだった。

激痛も麻痺も何も大和田哲雄は無視。たまに来たら、意味のない言い訳を述べてサッと出るだけ。恐ろしいバカ医者だった。

 

カルテ改ざん、真面な診察無し、緊急ドクターコールを出しても大和田は来ず。異様な激痛連続から、血腫発生の予想予告は術後から大和田はしていたのに、その後、放置されること1週間。丁寧な診察などは無し。ほぼゼロ。ナースの診察もゼロ。

☆は完全に麻痺した。そのマヒした事実をカルテに書いてない。逆に、「麻痺は無い」とまで嘘を書かれている。

 

裁判で訴えても、大和田哲雄は偽証した。しかし、その前に☆は、関西労災病院の外来でカルテのウソを大和田自身に向かって異議申し立てをしており、逃げられなくなった大和田哲雄は☆に麻痺が発生していたことを認め、『足が下垂しとったな。あん時、しまった、と思ったわ。』と白状していた。

そのセリフの録音も実在しながら、大和田の大阪地裁での偽証を覆すことも無く、☆の弁護士、岸本達×弁護士は『麻痺していた』という大和田哲雄の録音を活用しなかった。

『大和田先生の許可をもらわず録音したんでしょ?裁判には録音テープは出せません。』と、岸本弁護士に地裁・高裁への提出を拒否された。

むざむざ、むざむざ、・・大事な脊髄神経を麻痺させられ、書類を整える力も日常の暮らし復帰も出来ない程、身体機能を奪われた☆の必死の努力・録音を、岸本弁護士に捨てられた。

 

大和田哲雄は喜んだであろう。関西労災病院側が雇った弁護士 許(キョ)さんと、☆側が雇った弁護士 岸本達×さんの両方から、守ってもらえたも同然なのだから。敵味方の弁護士が裏でツルムの図。

キョ弁護士は裁判中、岸本弁護士の所属する事務所へ訪問していた事実もある。

 

   ~大和田哲雄医師の徹底した隠蔽体質。~

カルテ開示を入院中から要求したが、大和田哲雄は師長と事務方係長山本氏に、『僕が口頭で説明するからカルテ開示はしない」と言ったそうだ。笑わせるわ。

医師法で決まっているんだよね、カルテ開示は。それを無視しようとした大和田哲雄。☆はバカじゃない。苦しい脊損の体で

必死で異議を唱えたよ。すると、師長と係長が来て、「大和田先生がカルテ開示をするから、1週間待ってって言うてはります。』と言う。 一週間待っている間に、塩田浩史研修医、大和田哲雄執刀医、ナースセンターのナースたち、必死で改ざんしまくりの日々。真夜中までナースセンターは一週間、多くのナースたちが往来して、何か書いていた。ああ、改ざんされているなあ、と☆は身障者用トイレへ車椅子で行きながら、乗り込んでいけない身体状況を恨んだものだ。

一生忘れない。徳洲会病院も酷いが、関西労災病院も酷すぎる。医療安全推進委員長が 問題の大和田哲雄医師だった頃だ。

本部から会議録を取り寄せたよ。有料で。東京から。すると、どこもかしこも真っ黒に塗りつぶしてあった。

 

この国は根本から腐っている。 裁判にした意味がない国。  ☆