Yahoo!ブログより、本日移行。

 

(1139)(No4)関西労災病院 整形外科 第二部長、医療過誤 大和田哲雄医師からの返事 (続き)

 

※H18年12月22日、腰椎すべり症(?←画像より、滑っていないという他の医者複数名の所見あり)、左神経根の圧迫除去のため関西労災病院にて、整形外科 第二部長 大和田哲雄医師の執刀のもとチタン固定術を受けた。

 

(手術前): 

マヒ無し。歩行出来て1人で数回通院。左腰(スカートのホックの当たる位置の痛み)、左足外側の軽度のツッパリ感。

(手術後): 

腰、腰骨、臀部、両下肢に一部完全マヒ、一部不全マヒなど、えぐられるような激痛、激シビレ、火花炸裂のような拡散する痛み、 激重たさ(一トンぐらいと感じるような重さ)、強烈な 引き絞られ感など、出現。

 

(考えられる原因):(ヤフーを書いていた時期の知識で)

大イヤ田医師が 韓国ウリドル病院で見学しただけの不慣れな術式を患者に無断で施行して多々失敗したこと。

(↑実際はウリドル病院へは、☆で失敗してから、翌年5月にウリドル病院の手術見学していたことが判明)

(↑後の大和田哲雄医師の発言より、☆へのオペはセクスタントRの医療機器を売る会社職員のレクチャーを受けてから施工したとのこと。つまり、☆に無断で新式術式と器具で不慣れな実験手術施工したってことだ。)

 

大イヤ田医師が、多過ぎるカットで 背中、腰の筋肉や神経などを 多々、傷つけすぎたこと。(8か所背中を切られた)

(↑、実際のセクスタントR術式の説明所を手に入れたが、その通りならカットは7か所である。

 

大イヤ田医師が 選択した術式が ☆の症状に不適切な 大掛かりな術式を試したこと。

(↑固定術はリスクが大きく、様々な術後の後遺症が問題視される面がある。神経根への圧迫で痛みが出ている時は、固定術よりも除圧式という術式がチョイスされることが多く、患者にとってリスクも減り、予後も良いと医学書にあり。

※ しかも費用も安いはずだが、病院側は儲けが少ない?。つまり、病院経営的には大げさな危険な術式をチョイスする方が、医師にとっても出世の道にもなりえる。貢献度を稼ぐ。)

 

大イや田医師が、ドレーンの装着を浅くして、ドレーンの太さも細めにして(4mm)、故意に血腫を発生させた可能性。

 

◆大イヤ田医師が術後すぐから発生した血腫の発生を おバカな説「血腫は毛細血管から吸収される」「運動マヒが出るまで再手術はしなくても良い」「どんな手術にも血腫は付き物だから再手術して血腫を除去しても、また、血腫が出来る、堂々巡りや」などと、不可思議な所見を述べて麻痺を完成させた。

◆丸々6日間、足掛け7日間、一睡も出来ず激痛と痺れ、麻痺発生で苦しむ☆を144時間という考えられない長時間、血腫やチタン逸脱を放置して完全な運動マヒが出現したと主訴しても無視し、時間をかけて更にマヒを完成させてしまったこと。

            エトセトラ・・・・。

  ~~~~~~~~~~~~(フォトの右下をクリックしますと拡大されます) ←フォトは省略します。        

①枚目のフォト (概要)

☆:左臀部外側と左太もも外側に 術後すぐから、まるで、打ちつけられたような激痛箇所が出現したことは何故ですか?

大イヤ田:やはり術中に神経根を触ったり、よけたりしたことの症状と考えます。直接打撹(?)したわけではありません。

 

②枚目のフォト 

☆:

左臀部の全体が異常に膠着しています。組織全体が糊付けされているかのよう。激痛です。知覚位置異常も出現しています。全体的に知覚過敏状態。多々背中近くから臀部まで切られ(8か所)ドレーンからの排血も100cc前後で術後直ぐに流れなくなったことから、脊髄周囲でかなり血腫が取り残されていたことが予想されます。 治りますか? 期間は?

 

③枚目のフォト

大イヤ田:

内出血による症状としては考えにくいです。神経の症状の遺残としての拘縮感?でしょうか。いわゆる、硬膜外の血腫が広く臀部や仙骨の筋肉内に進入することは考えにくいです。

(↑●しかし関西電力病院を大和田を退院後に受診したが、画像を持参して提示した時、その医師が左側に沢山血腫が流れていると指摘。)

(↑大和田医師は嘘つきの性癖が強く、明らかな麻痺発生すらカルテには書いていない。むしろ「麻痺は無いが」と真っ赤な嘘をカルテに書いている厚顔無恥な医者であった。)

 

④枚目のフォト

☆:

24日(23日も、体位交換を頻繁にナースコールをしました。未明には迫本ナースに 頻繁過ぎるからと拒否されました。術後から、ずっと、ひっきりなしの激痛、激シビレ、激火花、骨盤割れそう、、知覚マヒ、痙攣で、地獄の3日目、しかし、痛みの具合 術後の状態の聴き取りなど誰も来ない。逆に体位交換までも一部拒否されることなど、主人が婦長さんに抗議、訴えました。婦長さんがそのナースの名前を訊いたけれど、個人攻撃は良くないからと夫は追及、抗議を止めました。

 

この日、夕方7時過ぎにやっと大イヤ田医師が顔を見せたが、相変わらず☆の術後の異常状態を気に留めてもらえず。

「血腫は毛細血管から吸収される」とか「痛み止めは段々減らす」とかの的はずれのお話だけで、実際の有効な検査も処置も考えてもらえず。

手術の22日から、ずっと激症で一睡も出来ない状態の☆はその原因を大イヤ田先生に訊きました。化膿しているかも、とも尋ねましたが、大イヤ田先生は「今時、抗生物質は ダラダラ長く使わない」との返事だけで帰宅されました。☆は激症の原因を知りたかったし、何とか助けて頂きたかったのです。しかし全然問題にしてもらえず、この時点で☆の状態は検査を入れなくても血餅を除去しなくてもマヒは後遺症にならないと確信なさっていたのですか? 何故ですか?

 

大イヤ田:

やはり両下肢に明らかなマヒ(筋力低下など)がないと判断したと思います。この時点でも 症状は 徐々に改善に向かうと 判断しました。

(↑追記、大和田医師はこの24日の短い訪問で、☆に全く触診をしませんでした。腰臀部はデッカイガーゼが貼ってあり、足は触れるはずですが、太ももにも下腿にも足首にも足指にも足甲にも触りませんでした。)

 

(↑追記、☆の知り合いの西村さんと言う女性は腰椎すべり症で奈良県立病院で☆よりン十年前に固定術を受けた方です。

彼女のご経験を何度も聴きました。腸骨を一部薄く剥いで、それを腰椎4番5番に貼りつけ、ずれた腰骨を守り、針金みたいなものでグルグル巻いて矯正したオペだったそうですが、オペ後、院長も婦長もナースも頻回に病室へ来て、足のあちこちを触診されて、感覚麻痺が起きてないか、運動麻痺が起きてないか、一旦出たら予後が大変だからね、と院長も心配されて、熱心に診察を繰り返されたと伺いました。☆が大和田哲雄医師に放置されたのとは真逆の医療だったのです。)

 

⑤枚目のフォト

☆: 

25日(月)術後4日目 午後2時にドレーンを抜きに来られましたが、ドレーンの装着が浅いとは思われませんでしたか?また、装着場所が真ん中から離れすぎとは思われませんでしたか?

    

   ======= ★のつぶやき=====

 

①番目について・・ 22日麻酔から目が覚めて 激痛スポットが骨盤、仙骨、左側の臀部真横、左太もも真横に出現。夕方5時に 大イヤ田医師がやっと来てくれた時、質問しました。イヤ田は 目付きも、心配りなど 全くしないような節穴のような目付きで、真面目ではなく「さあ、わからん」と不真面目に返事をするだけ・・、何ら原因を考えてみる様子もありませんでした。

この時点で、頼りない医師、、不誠実な医師のような感触を受けました。

 

術後7日目、12月28日に撮ったMRI画像を、11ヵ月後に 別の総合病院の名医にお見せして、頂いた所見は

『骨膜をハミダシテ、チタンが神経を損傷させています。神経根に金属が触っています。特に左側のチタンがかなり』とのこと。つまり、左側の激症は チタンの角度異常からも発生していたのです。

 

しかし、大イヤ田医師は、その時 抜去して挿入し直すなどの処置をせず、7日目に手遅れの血腫のみを除去して終わりました。

大イヤ田医師は28日、この画像診断で「チタンは きれいに骨の中に挿入されており、何ら問題はない」と言い、再手術後には 「もう血腫は奇麗に洗い流したし、ペッタンコになってた神経硬膜も膨らんで戻ってきたからなっ! もう問題はないっ!チタンも奇麗に骨の中に入ってるし、、もう 健康な体や」と言い続けました。塩田浩史研修医も同じく。

しかし、大イヤ田は当時46~7歳。手術失敗を隠していたのだろうと推察します。

 

又「手術中、多少神経を触ってるから、その影響か」とか書いていますが、それは恐らく裁判でも許容される範囲と踏んでの答弁でしょう。しかし神経はとてもデリケートで、神経硬膜は愛護されながら手術すべきと医学書に書いてあります。何の保護もせず骨を削っていったのでしょうか? 骨粉が飛び散るでしょうに。乱暴過ぎます。神経は豆腐のような柔らかさだと医学書に書いてあります。金属で持ち上げたりすることは超危険です。

  

③番目については 大イヤ田は 「神経症状の遺残でしょうか」と書いています。★は そのような症状は術前,全くありませんでした。左臀部の痛みと言っても、、こんなクレージーな痛みとは別もの。

異常な激痛、激痺、耐え難い症状は、術後生じた症状です。答えになっていません。又、治るのかどうか、、答えていません。 

入院中は 大イヤ田医師は「リハビリで必ず治るから退院して」と断言していたのです。

 

④番目については 大イヤ田医師は 相変わらず「明らかなマヒ(筋力低下など)がないと判断したからと思います」と返答しています。

この日、日曜日、大イヤ田医師は ★の親指にも 触診せず、、ただ、ベッドサイドに突っ立ったまま、「どう?」と言うだけ。☆が 激症を主訴し(入院記録ノートに詳細に書いています)何故こんなにいつまでも 激症が続くのか、という質問なのに、「抗生物質は 今時ダラダラと使わない時代や」と能書きを垂れて、実際の診察や処置を何ら考えていませんでした。そしてすぐに帰り「明日、朝、ドレーンを抜きに来るから」と言い残しただけで、★は劇症を何ら考慮してもらえずでした。

 

「両下肢に明らかなマヒが出てなかった、、筋力低下、”など”」とわざわざ 書いているのは、大イヤ田の言うマヒとは完全な筋力低下のみと思われます。知覚マヒは彼の頭では問題外で、術後のリスクには該当しないようです。

もし、この医師が 知覚マヒ、激シビレ、激痛、一睡も出来ないほどという状態を 術後の合併症のせいだと疑う頭があれば、血腫が原因か、それとも 感染症か、、MRIや 緊急の血液検査等で、必ず、すぐに調べたと思います。血腫も感染症も重篤な合併症で放置できないからです。

(ドレーンからの排血は22日から、ほとんど止まっていた事実もあり リスキーな術後です。)

 

しかし、、大和田は 何の検査も入れず。☆の足首は ジンジン痺れ続けて、もう この時点で77時間経過。太腿の知覚マヒも同じく。膝から下は ☆は自力で触診出来ない体の状況でした。(太腿にはかろうじて手が届き、触っても感覚麻痺が起きていることがわかりました)

しかし誰も☆の太腿にも膝周囲にも脛にもふくらはぎにも足甲にも触らず、シビレの部位など特定することもしないままでした。 

 

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こうして、大イヤ田医師の怠慢と なにやらプンプン臭う人体実験の失敗の隠蔽のために、完全マヒが起きてると主訴しても、医師もナースも 長時間、144時間も放置し続けたのでした。確信犯だったのです。

 

                           ~~ 大和田哲雄の似非医療と闘う☆ ~~

 

🌸社会問題として価値があるはずですので、どんどん医療犯罪の過去記事は残しておきたいと思っています。🌸

↓ 我が家のアビシニアン猫君 ・・何をみてるのかな?🐈