皆さま、新年明けましておめでとうございます💛⛵

皆さまのご多幸、ご健勝を心よりお祈り申し上げます。 🌸🌸

 

今年初船出を記念して、ヨットの動画を数枚お借りしています。

無断拝借でソ―リ―ソ―リ―ヴェリーソ―リ― ヒゲソ―リ― Sorry sorry ,very sorry,Higesorry.

 

☆の船出は久しぶりにヨットの思い出からに決定。

学生時代のヨット部での思い出、

キタムラ先輩がスキッパーで、☆がクルーをしていた。

インカレの前の練習だった。

結構、強風の中、全身ずぶ濡れになってヨットは走る。鬣をなびかせた全力疾走の馬のように。

あまりの強風に、一瞬ヨットは船底のセンターボードが見える程に立つ瞬間。それでもシートを緩めない。目いっぱい帆を張る。

ヒールするヨットを2人の体重だけで起こして走る。

キタムラ先輩:『起こせ~~っ! 起こせ~っ!』と 檄が飛ぶ。

体重46kgの☆は短い足で、フットベルトに爪先を引っかけて、残りの体重すべて船外に出して起こす。

湖面すれすれに、いや、波に体を洗われながら、体重を振り出す。

タック(方向転換)は体で感じる。

いちいち、タックや!、とは言わない時もある。

ポートタック、スタボードタック、、上り風に向かって詰める走り方。左右どちらかに帆を出して走る。

ジグザグにポートからスタボードへ、、とタックする。ぎりぎりまでジブセールのシートを引っ張って、もう片方のシートをシャックルの端ぎりぎりまで準備し、先輩がティラーを放した途端、ぐらつく船体を体で感じ、逆方向へ飛び移り、同時に準備していて逆方向のシートを引く。

見事にヨットは右から左へと方向転換。

強風の時はヨットのヒール(傾き)がキツク、二人並んでサイドに座り、同時に体重を船外へ振って、リズムを合わせて、ヨットを起こしながら走らせる。

強風のセーリングは結構スリリング。そしてワクワクする。

 

未だ一回生だった時のことだが、この時、ヒールしていた船体がふっとぐらついた。横を見るとキタムラ先輩の体が消えていた。

 

うわお、スキッパー不在のヨット。

☆はメンスル(デッカイ帆)のシートをシャックルのところからどんどん緩めていった。

ジブセール(小さい帆)も同じく、シートを緩めて、二枚の帆をシバ―(パタパタと風を逃がす)。船体は止まる。 

他、帆に風を孕まないように、ティラー(ハンドルの役目、方向を定める棒)を船首が風上を向くように操作。うっかり帆に風をはらませると船体はしばし暴走し、沈する。

 

後方を見ると、遠い湖面にキタムラ先輩の頭が見えた。スピードがついていたので、落下したところは遠かった。

キタムラ先輩は泳いできて、スターン(船尾)から濡れた衣服で這い上がってきた。濡れた衣服は重たい。

☆だったら、引っ張り上げてもらわないと這い上がれないんじゃないかと思う。キタムラ先輩は男子だから、大丈夫だった。

 

何事もなかったかのように、濡れそぼった衣服でフットシートに足を引っかけて、メンスルのシートを引っ張り、ティラーをもちながら、キタムラ先輩は言った。

『おう、☆川、よう、やったなあ~。』

未だ、入部して数か月あたりだった☆。咄嗟に強風下でヨットを止めたことを先輩はちょっと褒めてくれた。久々の脳トレ🌸

 

☆の身体能力は普通に優れていた。

スキーもニセコや信州や、蔵王でウエーデルンもどきで滑降していた。

ニセコではプロスキースクールの教師にならないかと誘われた。

高校時代は弓道部、大学時代はヨット部。同好会で登山同好会。毎年北アルプス登山をするようになった。

一般教養の単位として、スキー必須で、雪に恋する乙女になった。以来、一番愛するスポーツはスキーとなった。

就職してからは、寮に卓球ルームがあり、毎晩のように、ダブルスを組んで、卓球試合をしていた。

 

~☆の新年は やはり、医療ミス告発ブログとして、出発進行、夏の、じゃなかった冬のお新香~ 🌸 クレヨン☆ちゃん、

 

そんな☆が、、医療ミス、医療犯罪の犠牲者となったのは平成18年12月22日からのことだ。

 

世にも悲惨な、医療犯罪に関西労災病院で遭ってしまった。2006年12月22日。この日から☆の苦労が始まった。

整形外科医師の医療知識の劣化は怖い。阪大医学部出身だそうだが、大和田哲雄医師の頭は怖い。

 

☆は大阪市在住だが、わざわざ兵庫県尼崎市の関西労災病院へ行くなんてどうかしてる。他にいっぱい大きな良い病院があるのに。いつもは大阪市内で済ませるのに、この時は、以前書いたもろもろの事情に振り回されて、結果、関西労災病院の大和田哲雄医師の毒牙に引っかかってしまった。

 

手術決定の事前の検査も病態の事前の把握も杜撰。腰椎固定術など、恐ろしいリスクの多い手術は ☆の左腰の僅かな神経根への圧迫で生じる痛みには不適合であるのに、大和田哲雄医師は 誰もやったことのないsextant R という六分度儀のような医療機器を使ってレントゲンを長時間、患者の腰に照射しながら人体実験をした。

(↑レントゲン照射は短時間でもいやだ。長時間かけ続けて患者の骨を見続けるなど、事前に説明もされなかった)

 

アジア人の体には大きすぎると言われている、米国発のセクスタントRのスクリュー(釘)とロッド(金属の棒)を6本、☆の背中に穿ち入れて固定するなど リスク管理が杜撰。

未だ日本では誰も試したことのない術式を『自分が先鞭をつけたかってん♪』と大和田哲雄医師は☆を麻痺させた後、何か月も経った後、平気でサラッと言ったのだが、それも事前に説明無し。

 

  ~~大阪地裁の中村裁判官の稚拙さ~~

大阪地裁の中村裁判官は、☆を敗訴に追い込んだ裁判官だが、この術前説明の医師法違反に関して、これまたサラッと書いていた。『一般の固定術と、セクスタントRの固定術とは、固定術と言う意味で同じであるから、事前に患者に説明していなくても

法律違反ではない』と判断。一緒じゃないよ。ちゃんとリスク説明書を読みんしゃい。しかも不慣れな最初の実験だ。

 

ある弁護士曰く『この中村裁判官はあまりようないなあ。まあ、予断を持っている裁判官だ。』と。

偏見を持っている裁判官ということになる。医療過誤裁判は年々増えて、裁判が長期間長引く間に患者が死んだり、もろもろ課題が多く、とうとう、医療過誤裁判だけ特別に5年決済で仕組みを作った裁判所。

 

 ~医療過誤裁判は5年で即決、誤審 多々~

5年で片付くわけはないが、新聞にデカデカと報道された時は、ふ~ん、と思ったが、あれは、裁判官が出世のために、5年以内に判決(大概、医者を勝たせ、患者を捨て去る判決)したら、その裁判官は出世するらしい。

丁寧な審査はしないのだ。中村裁判官はボソボソ小声で無茶苦茶早口で話すので、専門的な裁判の文言は聞き取りにくかった。

小部屋で数か月に一度、相手方弁護士 許さんと、こちら側弁護士、岸○さんと、中村裁判官と、書記と、我が家の親族が小部屋に入り、短時間で書面交換があった。

全く聞き取れない。ノートに記録しようとしても、聞き取れない。

 

裁判は7年かかったが、(最高裁まで)、裁判にど素人の☆一家が、実際の被害をありのままに受け止めてもらえたような裁判とはならなかった。そもそも理解が困難。裁判の仕組み、流れも不明確。岸○弁護士が☆的には一番悪いと思うのだが、彼は引き受けた以上、☆の弁護をすべきだったが、彼は相手方の弁護士と☆に内緒で合って打ち合わせをしていた。

 

☆の関西労災病院での画像も相手方弁護士に☆に秘密で手渡していた。

後で☆が画像を見たいと言ったら岸○さんが許弁護士が岸○弁護士の勤務先の弁護士事務所に画像を奪い返しに来た事情を話した。

書面作成も、☆の意見を取り入れてくれず、それどころか、勝手に☆抜きで書面を書いて、裁判所で☆抜きで三者面談をしていた。何回も。

☆は世間知らずである。純粋培養された面が大きい。人を信用する。割と性善説であった。

 

裁判など経験したこともなく、、ましてや 医者の出世や儲けや興味本位の医療機器腕試し実験の被害にあうなんて、

思いもよらないことだった。

☆を騙すなど、赤ん坊の腕をねじるほどに簡単なことだったのだろう。

 

しかも、☆は身体的に脊髄神経麻痺となり、常時、体全体が激痛と麻痺の不自由で猛烈に体はがちがちに固まっていた。

自宅で書棚の本を一冊抜き取ることすら出来ない身体状況となっていたのだ。

血腫で麻痺、そして、大きなチタンの釘が2か所、神経根と脊髄神経に当たる誤挿入をされていた。

 

そんな体の状態で、裁判を、ド素人の患者が戦うなんて、そもそも、、不可能。

☆は口先だけは達者だ。頭の回転もまだまだ速かった。だから、口頭で伝えることは100%出来る。

激痛で頭も体も 真っ赤っかな唐辛子で染められていたような状況だったが、人の前では☆はちゃんと対応しようと努力。

岸○弁護士にも言いたいことが多々あったが、熱の無い弁護士は居眠りかスルーか。

 

☆は医学書を多々購入して読んだのだが、弁護士にも勉強してもらいたくて、同じ医学書を二冊買ったりもした。

弁護士事務所と自宅用に。まずは岸○弁護士に医学を勉強してもらわないと始まらない。

御多忙だろうから、と気を遣い、☆は大事なページや行を調べて、ワードに書いて、メールで送信したことも多々。

岸○達治弁護士は、大方居眠りしたような対応だった。メールを読んだのかどうかも反応無し。

ましてや、☆の実際の医療ミスの状況を、根掘り葉掘り訊かない。まず興味がなさそう。

 

☆はいっぱい話して伝えたい。でも 打てど響かず。

勝手に、中村裁判官と許弁護士と、岸○弁護士と3者である程度話し合っていた様子。

で、『血腫で勝訴した事例がないから、血腫で戦うのは無理ですね。』と言った岸○弁護士だった。

 

弁護士事務所で、家人も☆も、岸○弁護士の四角四面の向き合い方の前に、、、唖然とした。

血腫を1週間後、除去したから、術後の完全麻痺から 再手術後の不全麻痺になったのは事実だ。血腫が犯人なのだ。

 

だのに、何故、血腫が原因だと断定できないのだろう。

何故、勝訴例がないのだろう。

 

  ~~大出血の血腫の放置は 超危険~~~👿

大和田哲雄医師は、血腫の危険を無視しようとしていた。術後、☆の部屋へきて、『血腫が出来てることは確かやな。

そやけどな、血腫はいずれ毛細管から吸収されていくからなっ。ま、血腫が圧迫するのが先か、毛細血管から吸収されるのが先か、どっちかや。ま、様子を見よっ。』と言った。

 

~~大和田哲雄君へ~~~👿

あのね、大和田君、、、君ね、頭、大丈夫? 単なる打ち身で中で少し出血したような青タンと脊髄神経周囲に溢れた血腫を同じ扱いをするなんて、、君、ど素人の一般市民の頭より、医学的に酷いよ~~👿。

ど素人の☆が阪大医学部卒の君にいちいち教えてあげないとアカンの~? 

脊髄神経周囲に、大出血させたのは、君だよね? 脊髄神経や、、ま、脳神経もそうだが、脳出血なんて、一秒を争う処置が必要だってことは常識。脊髄神経への大出血放置も、同様じゃないのかな?ん? だろ?

 

神経を血液が圧迫し続けたら、数秒から麻痺させていくんだけどね。どう長く放置しても24時間が限度、って京大の脳神経外科医が仰っていた。なのに、阪大出身の大和田哲雄医師君は、1週間、放置した。そして、完全に麻痺させた。

   ~~血腫は激痛とマヒを起こさせる~~👿

一睡も出来なかった一週間。

(血種除去術を受けるまで、7日間、一睡も出来なかった。)

(血腫除去術後も、激痛は結構酷くて、麻痺も酷くて、痛み止めを飲んでも、入眠剤を飲んでも、一日の睡眠時間は1・5時間~2時間程度となっただけ)

 

地獄の術後の血腫圧迫による激痛の中、(チタン逸脱は横においておいてもね)、緊急血腫除去術は一刻を争う処置が必要だったんじゃなかったのかな? 

なのに、君はリスク管理が出来ない。やろうとしなかった。画像検査も入れなかった。触診もしなかった。

 

あんたの頭が心配だねえ。君の頭、汚染された血だらけとちゃうか~?君の心もだいぶ壊れているね。

こんな人が医者をしているなんて、、、非常識だと思う。阪大医学部ってそんなレベルなんだなあ。怖い医学部レベル。

 

で、、生まれつき、普通に神経機能が優れていた☆は、あっさり無能医師に叩き壊されてしまった。

 

裁判しても、二重三重に、叩き壊される。

司法も壊れている。もしかして 大方の弁護士も壊れている。倫理観も無い。あるのは事務所の儲け。自分の儲け。

嘘をついてでも、裏取引をしてでも、患者を騙す。

こうやって医学部と、裁判所と、弁護士はつるむ。

 

勿論、倫理的にも、医学的素養としても、立派な医者はおられる。

同様、立派な裁判官もおられる。

立派な弁護士もおられる。でも、それは 砂漠の中の一粒のダイヤモンドだ。

 

平成18年12月22日以後、☆にとって、盆もお正月もなくなってしまった人生・・・。 ☆

 

 

 

 

 

 

愛しいアビシニアン君、I love you sooooooooo much 💛

↓ まるで ねずみのようだわ。上向いて寝る姿、、可愛すぎる。

 

↓寛ぎ上手、大あくび 🐈

↓とにかく☆のベッドが大好き。

 

彼の毛が、触ると、、もう、、天国にいる気分。こんな滑らかな毛を持っている🐈って、、たまりませ~ん。🐈

 

 

 

 

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