裁判は この国では 不全麻痺を起こしているよ~~♪

批判する有名人を裁判に訴えて、言論封殺をはかる政治家、権力者側、、ちょっと 卑怯じゃなかかなあ~~♪

発言を封じるために訴える、これを スラップ訴訟と言う。

岩上安身さんも スラップ訴訟で 困っておられます。岩上さんを訴えているのは橋●大阪元府知事、元市長。

今度は水道橋博士がスラップ訴訟で言論を封殺されている。この国、この社会。

 

大声を出す回数が多い人が、又、大声を出す人がメディアに出過ぎることが、どういう弊害を生むか、、

https://www.chosakai.gr.jp/wp/wp-content/themes/shinbun/asset/pdf/project/notification/20161200_660.pdf

メディア展望の中の投稿。

浅田次郎氏

『言論、表現の自由弾圧から戦争は始まる』

是非、上のURLもご覧くださいませませ。

 

■関西労災病院 整形外科 第二部長 大和田哲雄医師による、犯罪的人体実験の被害者、☆。

■米国由来の新式術式『セクスタントR』の実験台として、☆を利用。勿論、☆に事前に説明も無かった。医師法違反のはず。

■チタン6本の内、3本、逸脱。神経へあてて放置。

■術中、大出血を起こし、止血も不可能に近い『低侵襲術式』だった為、背中の8か所の切り傷の一部から、ダラダラ血を流しながら、縫合不全のまま、パックリ口を開けた状態で、病室へ戻された。

■大出血で起きた大量の血液は行き先は、中枢神経、馬尾神経など!

恐ろしいことに ☆の身体の中の脊椎管の中へ術野の大量の血液がどっと流れ込み、5時間半のオペ中、☆の体の上下(胸椎、 腰椎、仙椎方向へ)に出口を求めて押し寄せた。

脳から出ている『大切な 大切な!』脊髄神経や神経根や筋肉中の組織を血が圧迫し続けた。

■血腫は神経を麻痺させる。数秒で麻痺は始まるのだそうだ。早期に血腫を除去したら、回復も大いに期待できただろう。

しかし、悪魔の医師、731部隊の申し子のような大和田哲雄医師は 血腫が発生していることを、☆の術後の激痛や、ドレーンが直ぐに詰まっていることから、わかっていたが、運動麻痺、感覚麻痺の発生を検査せず。触診もせず。麻痺が進行するままに、放置し続けた。

■一睡もできない日々。24時間ずっと一睡もできず、何日も一睡もできず、、右足が完全運動麻痺を呈しても放置しようとした。

やっと6日目に大和田哲雄、塩田浩史研修医が病室に来たが、右足が全く動かせない☆を見て、、翌朝、つまり7日目に検査を入れた。

医師たちの座談会で、「血腫は早期発見が大事」と書いてある。2時間ごとに、麻痺の有無を診察する、と書いてある。

夜間、医師が不在の時はナースが代わって、2時間置きに患者の麻痺発生の有無を触診で確認する、とも書いてある。

しかし、大和田哲雄も塩田浩史も、他全てのナース達も、誰も、麻痺発生の触診検査をしなかった。

☆は必死で異常発生を訴え続けた。ベッドにノートをゴムで括り付けて、ペンも括り付けて、必死で記録を書いていった。

何時何分にどの医者が来たか、何を言ったか、何をしたか、しなかったか、ナースも同じく。そしてその時☆の症状はどうだったか、克明に記録し続けた。

 

大和田哲雄医師は 人格障害なのか。

ナース達も 人格障害なのか。

人格障碍者が白衣を着て、似非医療を行っている。

 

☆は裁判に訴えた。

脊髄神経損傷、麻痺となった体で、、、、激痛で目を白黒させながら。(笑)

激痛がひっきりなしに襲う体で。

退職金をハタイテ、、、必死で弁護士を探し、必死で、時効前に裁判にこぎつけた。

しかし、、大阪地裁、大阪高裁、最高裁、すべて、敗訴だった。

 

そういう日本の裁判事情をよく知っておいでなのだろうか、多くの弁護士殿たちは。

橋●元府知事も弁護士だから知っておいでなのだろう。

 

だから、スラップ訴訟で、著名人の言論封殺を狙う。 堂々と。法の下に!!!! 爆笑

多々批判する市民がいても、著名人からの批判は目立つし、ダメージを受けるので訴訟で言論封殺を狙うらしい。

 

日本の法曹界がどんだけ機能不全を起こしているか、、弁護士殿は知っておいだなのだ。

                            

 ●医療界、法曹界を嗤う 大阪の 頭脳・精神共に健全な大阪の☆●