(372)腰椎血腫放置による不全麻痺症状(no1) ←

↑ヤフーブログ 2009/1/22(木) 午後 2:22の記事。 アメブロへ移動させました。

     大和田哲雄医師の血腫放置事件

~ 血腫での不全麻痺の実態 & あの医師 ~
1)血腫を 脊髄や 脳に溢れさせれば どうなるか・・・・
医師でなくても今時の人達は一通り知識があるから そりゃ危険だ!と分ります。
しかし本職が医師である大和田哲雄医師はご存知なかった?!?。(+_+)
驚くべきことに尼崎市(関西労災病院の整形外科医・脊椎専門の第二部長・大和田哲雄医師はご存知なかった。
当時(H18年時点の本人のネット宣伝 e-doctor大和田哲雄によると)3000から4000人を手術してきたと豪語しているこの脊椎部長は血腫による麻痺のリスクを全く知らずに
手術を繰り返す、という罪を犯してきたらしい。
H18年12月、左側腰の痛みで、自力で歩いて!麻痺なしで!入院した☆に無謀な術式を大和田医師が選択した。☆に知らせずに。
アメリカ由来の術式を。

 

低侵襲術式らしいセクスタントRという術式名も隠していた。未だ日本ではほぼ使われていない術式。

後で知ったが、米国人のような大柄な体格の骨の太さに合わせた器具、釘の術式でアジア人向きではないそうだ。これらはアジア人、特に女性には大きすぎる問題が指摘されていた術式である。(セクスタントR術式にその問題点が記載あり)

更に、内視鏡も使わない(!?)低侵襲モドキの術式なので、目視不能。め〇ら滅法のオペを実験に使われたらしい。

危険なエックス線を大量に長時間、患者の腰部に照射し続ける術式だったらしい。

 

厚労省が認定したばかりで大阪厚生年金病院(現 大阪病院)のような整形外科として有名な病院ですら未だ使っていないことは当時の整形外科部長の名医 富士武史医師が ☆に仰った。

☆は関西労×病院で h18年12月22日に大和田哲雄医師に秘密裡に人体実験の餌食にされ、多々失敗されて、激痛、麻痺の身障者状態にされて、隠蔽され、更に恐喝もどきの侮辱も繰り返されされ、無理難題なリハビリに丸投げされたのち、京大系の他府県の病院に転院した。

京大脳神経外科から異動された医師が、大和田哲雄医師の手術の画像を見て、血腫が脊髄神経を大きく圧迫していることを認められ、首を傾げながら仰った。

京大卒 脳神経外科医:

『 おかしいなあ。なんで、術後ここまで痛がる患者を一週間も検査なしで放っていたんだろう? 通常血腫は最長でも24時間放置が限度。それ以上残して放置していたら、麻痺が後遺症になるのに。』

  

大和田医師は、初めての術式を試し、失敗し、二時間半の予定と伝えていた手術が5時間半もかかり、チタンは刺入、挿入に失敗。

更に大出血を引きおこし、低侵襲モドキの術式ゆえ、止血が思い切って出来ない仕様。

結果、脊髄神経周囲にいっぱい血腫を溢れさせておいてそのまま縫合。

背部の傷跡の一部からダラダラ流しながらガーゼで覆い、手術式から病棟に戻したのだ。

5時間半の手術後、☆が覚醒したのは、病室に戻される時だった。

覚醒と同時に、地獄のような激痛とビリビリ電気が走るような酷い

刺激が腰、臀部、下肢に走り、一部,ノミで神経をエグラレルような激痛スポットも発生していた。

 

上向きに体をベッドに置けない状況。左右どちらかの横向きでベッドに体を預けるのだが 左側股関節周囲にもエグラレルような激痛スポットが起こされており、それすらも耐えられない。ベッドの柵を手でつかみ、わずかでも体を斜めにずらして耐えるしかない。

術後、こんな不具合な地獄状態に落とされるなど、術前、大和田哲雄医師からは説明がなかった。


12月22日、午後2時15分、病室に戻され、地獄の覚醒が始まった。

甲斐ナース(男性、20歳代の若さ。経験少なし)は 検温、血圧測定、ぐらいしかできない感じ。私の訴えに対し、早急な対応が出来ない感じ。

頻回のナース二人係での体位変換(寝返りの介助)は上向き以外の横向きの姿勢に変換させる。地獄のベッド。

そのうち背部に液体状のものがダラダラ流れては何かにくっつき、剥がれ、又くっつき、ドロドロ流れている感じをナースに主訴。

甲斐ナースは、「何もありませんよ」と言ったが、即、廊下へ出て小走りに整形外科の別の医師に緊急連絡。山下医師が駆けつけた。☆の担当ではない。この医師は責任感あふれるタイプの医師だったと思う。

 

激痛の中、通常は根性もあり、忍耐力も十分に備えており、気配りも出来てきた☆がついに山下医師に言った。

様々な、術後の異常症状を伝えつつ、、、もう、限界と感じ、訴えた。

☆:『もう殺してください。安楽死させて。娘も17歳になりました。☆も◎□才になりました。もういいです。殺してください。安楽死させてください。耐えられません。』

山下医師:『あっ! ドレーンが60ccで止まっているな。チューブの中が60ccで止まって、チューブが乾いている。』

山下医師は背部の切り傷8か所にも驚き、そのうち一か所が開いて出血していることも突き止め、手術室に運ぼうと考えた。

空いている手術室があるかと甲斐ナースに仰った。甲斐ナースは『今空いている手術室はありません。』と返答。

山下医師は仕方なく8階の病室内で緊急縫合がした。

 

退院後、多々、大和田医師に質問もしたし、入院中も塩田研修医にも質問した。

聞くところによると山下医師は、術後異常の緊急連絡に8階から3階まで階段を走って次の患者塩田氏を手術中の大●田哲雄医師に連絡した下さったのだ。

 

しかし大和田哲雄医師の迷走は最後まで迷走した。というか術中大失敗を自覚しており、放置して☆を捨てる覚悟をしていたと思われる。

やっと夕方5時頃、病室にやってきた大●田哲雄医師。

ドレーンが不調なことを知りつつ「血腫が溜まっていると思うよ。」ときっぱり断定しつつも、放置して迷走。 

”再手術で血腫を除去して神経の壊死を阻止するという処置 ”も ”血腫の存在を疑ってMRIでの画像検査を入れること”もサボり、ジャズバンドを持っている大和田哲雄医師は翌日、翌々日、土日、しかもクリスマスイブ、、得意の趣味、サックスのライブ活動も目白押し。

悲観を楽観にかえて、夕方7時には芦屋の豪邸へ帰宅したのですよね?

たかが、一介の勤務医が芦屋に40歳そこそこで豪邸を建てる?、、、これは 外科医の本で読んだ、問題医師の端くれの兆候。

製薬会社、医療機器会社などからの賄賂、⇒実験に協力する医師は、給与以上にお金が入る?!

大和田さん、アナタの無知蒙昧、無責任溢れる、遊び優先の患者見殺しの楽観論で・・患者には大事な腰、臀部、下肢の無残な後遺症が!
チタン固定術という アナタに言わせたら”大きな手術”で まだアナタ自身が慣れていない不十分な術式で初実験で、私の背中と腰を8箇所も切り、
X線で透かして見ながらの不慣れな術式で5時間半もかかった。予定より3時間も時間超過!
そこから すでにアナタは もう患者の立場に立っていない。

血腫が溜まって血餅が脊髄にまとわりついていることは充分知っていたはずですよね。
神経への圧迫は神経麻痺や激痛を引き起こす。医師免許のある医師なら知っていて当然。

それなら何故もっと頻繁に患者の様子を日に何回となく診に来なかったのですかね?
それほど脳梗塞や脊髄梗塞は一刻を争う非常事態じゃないんですかね?


アナタは 麻痺が完成・固定するまで放置してもよいという立派?な決断をされたのでしたね?
私の この腰足の神経の破壊され方は 医師としてクレイジーではありませんか?

手術前、何ら麻痺のなかった患者に危険な侵襲を伴うメス入れをして血腫を溜めたまま 術直後から必死に「安楽死」さえ望むほどの術後の苦しみの患者を放置しても平気なアナタ。アナタの脳は正常に働いていますか?
医者としての責任感、「患者に身になって親身に治療して治す」という ”大切な視点”がアナタには全くなかった!
    
     ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

このような血腫への大雑把な捉え方をこれまでの患者さんたちにもされてきたのですね?
それで H18年 血腫を溜められた他の男性患者さんも 猛烈な痛みと不自由と麻痺が起こす様々な生きにくい神経麻痺症状をもらって泣く泣く ツエにすがって ヨロヨロと退院された・・・・これは内部のリハ士から聞きました。(←岡本君)

血腫の量の違いや どこを圧迫していたか,何時間、何日、血腫が神経を圧迫していたか、などによって症状の程度は変わってくるでしょうが、☆は7日間もの長期間放置されました。

☆はその上、金属が神経根や脊髄神経のいっぱい詰まっている脊椎管の内部に埋入されてしまっていたから、呼吸の拍動ですら金属が強く神経を刺激。息をするのも大変。体中こわばらせて生きていく日々。

  

大和田医師のいい訳。(h18年12月22日、術後、夕方)

Dr.大和田『 血腫はな! そのうち毛細血管から吸収されるからな !』
 

(↑お馬鹿さんのセリフ。少量の内部出血はそのうちね。 あったりまえやんか!

術後の血腫の場所と量と時間が問題なんやろ? 脊髄神経は24時間の血腫での窒息で 死ぬんやもの。脊髄神経には術中触っただけでも損傷が起きやすい。
神経が死んだ後 なんぼMRI画像検査したって神経が生きているか死んでいるかは 全く見えないんだよ。

目に見える神経は、”形骸化した物体”だけが映っている。

 (↑、これは京大の元脳神経外科医が仰った)
神経の骸(むくろ)が 画像に写るだけですよ!もう ほぼほぼ、死に向かっていますよ。その神経は。

しかるに、無知蒙昧な大和田医師は、画像の骸を見て、『ほら、神経はちょん切れてないからな。大丈夫や!』という。

手の付けられん ドアホとしか思えない。
血腫が毛細血管から吸収される・・んな~こた当たり前。少量であれば。

但し脊髄神経や神経根などの血腫は放置では大変なことになる。
最悪でも、24時間以内に血腫を除去しないと 神経は麻痺などの損傷が後遺症となる。
その後に血腫は消えたって、死んだ神経が残るだけ。
だから 術後の合併症の早期発見・早期除去手術が大事なんだろうがっ!?違うかね? ヌケヌケ医師君。馬鹿医者。

 

大和田医師:

 『手術したら誰だって血腫が出来るねん。再手術しても一緒や。また血腫が出来る、同じことや。振り出しに戻るだけや!』

( 私--ほう、そうですか???  

それじゃあ アナタは 血腫を除去しても意味がないと信じてるような言い草ですね?
アナタの手術では 血腫は出来て当たり前。完全麻痺が出るまでは放置しおくというのがポリシーなのね?   )       
   
大和田哲雄医師: 

『完全に麻痺した患者さんも 再手術で 完全に治癒したよ!  

(☆に向かって)歩こうという気持ちにストップかけてるんや!
気合が不足、患者の努力不足。麻痺は治るから! 僕を信じて!』(←急に教祖になる医師)(笑)
信じるものは救われる?  爆 

大和田教の信者になるほどバカはそうそういないでしょう。

上記の似非医学を信じる人は、是非、自分の脊髄神経を麻痺させてみて欲しい。特に関西労災病院のあの医師、あの研修医、あのナース、、是非、ご自分の体で、血腫を作って頂き、放置されてくださいな。

どうもないんでしょ?麻痺なんて。だったらどうぞ、麻痺させてみてくださいな。

『自分の身体で実体験してから、妄語を吐けっ』て言いたい。

      sssssss---驚くべき 彼の 意見ーーーssssss
大和田医師
『あんな!(あのな!) 他の重症患者さんを見てみい!リハビリ室の中には もっとヒドイ麻痺や痛みで不自由な体で歩かれへん人かっていてるやろ?
それに比べたらまだ ましやんか!』
          ↑
(驚くことにこのようなふざけた詭弁をシッパイ専門医者は大得意で使うのだ。
もしも彼から寝たきりにされたら彼は患者に向かって遺体安置所の死体を見せて、
”寝たきりでも未だアンタはこの遺体の人のように死んでないからましやんか! なっ?”というのと同じ。驚くべき その論理の飛躍。)

    === 不全麻痺の症状 その1===    

●その神経の支配域は まず筋肉が麻痺したレベルに応じて 神経伝達が不能となっていく。すると麻痺した筋肉は異様に実に異様に重たく重た~くなる。
腰も重た~くなる。足も重た~くなる。動かし難い。

一見、動いているように見えても本人はかなり苦しい。
(そのうち、筋肉も骨格も 破壊されて スクラップになる手前。)

 

通常、人間が普通に立ち歩くには、200kg、~300kgの重さに耐えられる筋力が必要だとリハ士が教えてくれた。

☆の神経麻痺の辛さを理解してもらうには健康な人間が200kg以上の鉛を腰、臀部、下肢に巻いて生活することを想定したらよい。
大和田哲雄医師も塩田研修医も藤森研修医も、下半身にまあ、男性だからね、300kgの鉛を常時くっつけて仕事をしてもらいたい。

 

藤森孝人研修医は、塩田浩史研修医が大阪鉄道病院に転勤させられた後に☆担当になった研修医だが、彼は『大和田先生は名医じゃない』と同意したうえで、『僕だったら☆さんの体の状態で、整形外科医として手術の仕事も出来ます。』と豪語した。

そのあと翌日、少し考えて言い直した。『僕だったらリハビリ科の医師ぐらいだったら、その体でできます。』と。

リハビリ科の医師は動かないで座って仕事が出来ると思っての意見だろうが、激痛を抱えて、腰、臀部にはデッカイ金属の鍬や鋤が刺さってるような感じで、微動でも激痛だし、1トンの重さで絞扼されている感じで、頭は痛みでクラッシュされて いっぱいいっぱいで必死で息を殺して生きているんですけど・・・・。出来る?藤森君?

シビレ、ケイレン 痛み 感覚麻痺 運動麻痺 重たさ、猛烈な拘縮感(←キツクくくられて短く縮んで 絞扼されて引き攣れていく苦しさ)

絞殺 扼殺 の二文字から、締め付けられて殺される風な『絞扼感』で表現される。
そう 異様に強烈に締め付けられる苦しさが続くのだ。毎秒、毎秒。
                                       つづく              ★    

――――――以下、ヤフーブログでコメントを下さった方々の貴重な珠玉のコメントです。------------

 コメント(16) 

 

事故で左上腕部の複雑骨折の際に「神経に傷が付いてます」と医師から聞かされた家族は「麻痺が残る事を覚悟したらしいですが(--;」
本人はベッドに貼り付け状態で知るすべもなし。気がつけば、しびれはあるものの触った感覚がない(><)
カミサンが毎日手を揉んでくれたおかげか?徐々に感覚が戻り、5年後には何とか握力が少し戻りました
多少のマヒは残るものの何とか暮せています。マヒの引き起こす事は、入院中(5回ほど入院しました)に様々な患者の方と接して、その辛さを感じました
そのように、見てやってる!的な医師に似たような方も数人おられましたが、そのような方は患者を患者として見ていないのが現実です。
そのような方には法的な対応が必須と考えます 

2009/1/22(木) 午後 6:13[ 兼業農家のオッチャン ]返信する 

 

コメントありがとうございます。なんとも 辛いブログではありますが、読んでいただくのも 申し訳ないと思いつつ、医療告発ブログが原点ですので、書かせていただいてます。O医師へのささやかな挑戦ですが。これが許されるなら、日本という国は 機能麻痺だなあ、と思いながら・・・。法治国家ですから、医療だけが 治外法権でもいけないと・・・。

内実はそのようですから、彼らの一部は平気で犯罪を白衣の下、行っているのですもん。素晴らしい白衣の医療者もいらっしゃる中で、一歩間違えば表と裏が あまりにも違いすぎるんですね。腕は握力が少しでも戻って本当に良かった良かった!奥様に拍手、ですね。★ 

2009/1/22(木) 午後 6:26返信する 

 

五体満足なので、コメントするのもおこがましい分際だと思いますが、コメントさせて貰います。
プロセスを残しておくことはとても大切なことだと思います。
星降る子さんのブログの真意を少しだけ理解できたかな。

来訪者の少ない、わがブログも訪問していただいて、本当にありがとうございます。 

2009/1/22(木) 午後 9:41返信する 

 

ロベールジータさん、理解していただいて本当にホッとします。しつこく書いてて、実は長い5ヶ月の入院中、様々なハラスメント多々の巨大尼崎市の病院だったのですから 信じられないような医師たちの傲慢な犯罪に 途方に暮れて 歯を食いしばって 負けずに生きてきました。世の中にこの病院の恐ろしい実態をお見せして、皆様がいつか、身の回りに腰痛の方が治療を受けられるとき、このような実態を知っておかれたら、事前のICでの医者に対する用心も出来るかな、、そうなったら、少しは皆さんの役にたてるかなあ、とも思います。私は失敗されたから、もうダメですが もう少し、O医師に人間らしく成長していただき 今後良き医療をしていただけるように 私の生命を投げ出す覚悟でないと 書けません。こんなブログです。★ 

2009/1/22(木) 午後 9:56返信する 

 

読ませていただくたびに「医療」とは何?と思います。病気を治すどころか障害を残すほどの医療は何なんでしょうね。子供の頃から勉強ばかりに明け暮れ人の気持ちの理解できないロボットのような人間になったのでしょうね。
こんな医師が白衣を着て患者を診ているんですね。怖いです。 

2009/1/22(木) 午後 10:07返信する 

 

今晩は!今日はお天気が悪く、おまけに寒いですね。
私の職場は50代が多いせいか、こういう日は身体がしんどいなぁ・・という声が何人かからきかれました。★さんも今日はブログのお仕事?を早めに切り上げて、身体を休めてくださいね。
私は、とにかく声を上げること、訴え続けることだと思います。
このブログも、そういう意味で大きな力になれるのではないでしょうか。医療ミスや事故に遭われた人は、泣き寝入りせず、声を上げていってほしいですね。黙っていては、医療現場に声は届きませんし、そういう良識の欠けた医者を野放しすることは日本の医療自体に問題を作ります。医療裁判は勝ち目がないと言われますが、裁判官は「弱者の側に立ってこそ、真実が見えてくる」のだと言うことに気がついて欲しいです。マスコミも、こういう医療の落とし穴について、被害者の声をくみ取ってくれるような記事を出してくれるといいのですが・・。★さんは、身体のつらさもあるのに、よく頑張っているなあと思ってます。お体が、少しでも回復されますように祈っています。 

2009/1/22(木) 午後 10:31返信する 

 

しほこさん、描かれる絵のように、、心洗われるコメントを寄せていただいてありがとうございます。心強くなります。偏差値だけで 医学部に入っても 人間に育っていない人だから、・・池田晶子さんの本を読んでいて、人柄がいかに大事か、偏差値だけでは 何事も哲学も学者もダメだそうです。O医師は 怖い医者ですね。まだ、あの顔をみたら、心がゆがんでいるのが 偉そうに見下して、失敗を隠すのを 面白がっているのが見えます。半殺しの目に遭った患者としては、こんな医者を信頼して入院したのかって 自分が馬鹿に、見えます。 ★ 

2009/1/22(木) 午後 10:43返信する 

 

mariaさん、心配していただいてありがとうございます。
腰がね、曙大関?が、腰にぶら下がってるみたいな麻痺の重たさです。その上、下肢に半麻痺をO医師がくれたでしょう?! 重たい腰をそんな足で立たせるなんて、膝も股関節も足首も 破壊されていきます。サポーターも限界です。O医師を 懺悔させるまでに こっちが壊れてしまうかも・・・声だけは挙げていきます。ブログで。頑張ります。応援ありがとう!!! ★ 

2009/1/22(木) 午後 10:46返信する 

 

先日も読ませていただきました。術後の地獄のような時、あきらかな医療ミス、ここまでわかっていてなぜに処罰できないのでしょうか。疑問です。日本は法治国家のはずなのに・・・手術からすでに2年が経過してるんですね。 

2009/1/23(金) 午前 6:03返信する 

 

「脊髄神経は 24時間の血腫での窒息で 死ぬ」、なるほど。私たち一般の人も、それを知ってないといけませんねぇ。記事のような医者もいるのですから。ありがとうございました。 

2009/1/23(金) 午前 11:47返信する 

 

風人さん、いつも ここ、という辛いブログを 読んでいただき、とても感謝しています。本当はスルーしたくなるような文のときに心を寄せてくださって・・。法治国家の裏は 権力の権治国家だったりして・・。医療ミスについて 日本はあまりにも 寛容すぎますね。医者側に。これでは悪徳な一部のお子チャマ医者(年に関係なく)は 犯罪をし放題です。なんとも思っていません。仲間でも互いに被害者面して 慰めあい励ましあうでしょう。患者に負けるなよって。これでは 今後 多くの患者が 一部の変な病院と一部の変な医者に 大金を払って、人生を壊してもらう図が あちこちで 見られ続けるだけですね。 ★ 

2009/1/23(金) 午後 0:44返信する 

 

mineさん、そうです。患者は 一般の人も含めて、もっと勉強を日頃からしておかなくちゃ、不勉強な一部の変な医者に 壊されにいくことになります。名医にも幾人かお会いしましたが、、その方々は 腕は確か。術後のケア、観察、ポイントをしっかり押さえる、、薬は術後、ダラダラ出さない、何故なら、薬は最小限で済むように 上手い手術をしてらっしゃるからですね。下手な医者ほど、術後 薬がダラダラと続き、合併症をもらい、薬が増え、、、という図になりますね。基礎の医学を知らない?医者が 幾人か おりますよ。国立大卒なんですけれど。あのO医師は。阪大ですよ。信じられません。まあ、大学、と言うよりも 本人がいかに勉強をしなかったか、人間を診る、という精神を育てなかったか、によるものでしょうけれど。阪大卒の名医は多々いらっしゃるのですから。 

2009/1/23(金) 午後 1:40返信する 

 

はじめてコメントしますね。
私の日記にコメントいただきありがとうございました。

星降る子さんの医療過誤?で片付けてはいけない、
深いものを感じますが、まだ、十分理解出来ないので、自分の経験を書くことでコメントにさせて下さいね。
わたしは、胃カメラによる食道穿孔で、結果的に1ヶ月間、ICUで、酸素吸入器を装着されて眠り続けました。
技術の未熟さもありますが、その場で痛みを訴えたのに、多少の痛みはあるけど、治まると言われて帰宅しています。
再び、激痛で引き返した時には帰宅していました。
途中省略しますが、検査機関が、全面的に医療過誤を認めて、示談が成立しましたが、失った時間と、首の手術痕は残りました。
私の場合は、精一杯誠意を尽くしてきたからまだ良かったです。
でも、その場で痛みを訴えたのに、大丈夫と言いきった「自信」には呆れますね。
医師は技術とともに、謙虚であって欲しいですね。 

2009/1/23(金) 午後 9:32返信する 

 

読ませていただきました。検査で食道穿孔・・・大変だったのですね!!!失われた時間・・・よくわかります。
精一杯 誠意を尽くしてくれる病院・・これで心の傷は少しは救われましたね。良かったです。本当に。
私は 体の神経も壊されて 苦痛な体にされた上、病院の隠蔽のために私がメンタル患者、嘘つき患者(カルテに記載があります)扱いされ続け、自分の人間としての名誉、プライドも 彼から剥奪され、汚されました。犯罪そのものの病院と医師数人でした。怖い所です。どうやって闘っていけばよいのか 不明です。闘っても 私の体と心の傷は、もしも もっと彼らからののしられるのであれば アソコで 憤死するしかないかなあ、、、冗談ですけどね。
罵られることは充分考えられますから。あの医師、あの病院、あの院長、あの医事課長、ですから。 

2009/1/23(金) 午後 9:56返信する 

 

訪問そして、あたたかいコメント、本当にありがとうございました。

全ての記事は読めてないのですが、大変でしたね。という軽がるしい言葉で申し訳ないですが・・・。ほんとうに最低の医師・病院ですね。私の些細な病気でも、不安で仕方なっかたのですが思った事もあまり聞けず、手術・入院となりました。
術後の説明もどこまで求めていいのやら・・・今も不安です。。。
しかし、次の診察の時には、はっきりと自分の今の状態を話し、納得のいく説明を貰って当然なんだと思えました。

星降る子さんの、ご回復を心からお祈り致します! 

2009/1/24(土) 午前 3:38返信する 

 

Nobuさん、今、左腕の麻痺の具合は如何ですか?
心配なことがあったら、何でもお医者さんに質問されたほうがいいですよ。神経がねじれてる、、、なんか チョット 怖いですけど、個人差があって、神経のタイプも色々みたいですよ。圧迫が取れたら 治るんじゃあないかなあ。でも シビレとが残りませんようにと願いたいものですね。頑張ってくださいね。 ★ 

2009/1/24(土) 午後 0:50返信する