マイルスデイビスは60年代にいわゆる黄金のクインテット時代を迎え、マイルス作品群の中でも最も評価のされている時代となっている。

しかし、そうはいってもマイルスといえば詩的でメロディアスなミュートプレイの印象がやはり強く、黄金のクインテット時代が最高とは本音ではなかなかいえなかったりもします。

そんな屈折したマイルスファンなのですが、Nefertiti、これはなんかRound About Midnightみたいでなんかカッコ良いです。

そんなわけなのかどうかは全く定かではありませんがアップ写真をRound About MidnightしているNefertitiを発見!

個人的にはいたく納得です。



SADEのThe Ultimate Collectionっていうベスト盤が最近発売されてました。

脱力感があって洗練されているというUKソウルのイメージを作ったのはまさにSADEだと勝手に思ってますが、最近のUKソウルは意外と力みがあってフルスイングしてる印象で、ダイレクトにグっと来るものがあります。

Rolling In The Deep がヒット中のAdeleなんて恥ずかしながらUKシンガーとは分かりませんでしたし。

Alice Russellなんて映像見てびっくり!!まさかブロンドとは思わなかった・・・





キースの自伝Lifeを早速立ち読み(タワーレコードではビニールがしてあって立ち読み出来なかったですが・・・)。

「すごくいいレビューをもらってんだ。あのストーリーがみんなや批評家に理解してもらえた上、ほとんどの奴が好きだっていうんだから驚きだよ。俺のアルバムは、そこまでいいレビューもらってないぜ」とキースも自画自賛の自伝です。

この自伝非常に分厚いのですが、ブライアンに関する記述は期待に反して決して多いとはいえず、もはや黙殺のレベルにまできている印象です。

ブライアンのことはこれまでもミックやキースが語ってきましたが、結局、ストーンズへの貢献度は少なく、むしろ有害であったというのを通説にしてしまったようです。

この通説、いまや反論が難しくファンとしては残念な限りですがその他関係者からの反論を待ちたいところです。

なお、数少ないブライアンの記述の中にハーモニカプレイヤーとしてミックと比較している記述があって、ブライアンはジミーリード、ミックはリトルウォルターの影響が強かったとのこと。

これは分かりやすいですね。

ブライアンの激しいハーモニカに影響を与えたジミーリード、なるほどと納得。