二泊三日
金沢に居たら
美味しい物
食べなくちゃね~
世之さまの長き付き合いの
番作社長オススメの店に
みっちり連れて行って
貰いました
『のり好』
隠れ家的な店で
名店からは
かなりかけ離れた
入り口の佇まい!
しかし
ネタは最高~!!
もともと金沢は
日本海に突き出た石川県
能登半島の魚は
回転寿司屋でさえ
美味しい地域
やっぱり友達は
食いしん坊に限るね
美味しい店を知ってるよ
『岩牡蠣』
大きさが
赤ん坊の頭位あったね
『お通しと鯵の南蛮漬け』
お通しはマグロのヌタ
そして見てよ
この南蛮漬け
玉ねぎがたっぷり
その上美味しい
オススメの刺身は?
『クエ』
大根のツマにカイワレ
これを敷いた上にネタが並びます
クエの刺身はなかなか
お目にかかれない代物です
福岡ではアラと言って
幻の魚などと
呼ばれて居るんですよ
歯ごたえがあって
旨味たっぷりの高級魚です
脂も載っていて口の中で
トロッと転がる
(*^_^*)
まるでフレンチkissです
クエをいただき下敷きの
カイワレとツマを頂く
口直しにもグッドな
ツマですなぁ~!!
『ガス海老』
金沢とくれば甘海老ですが
甘海老より甘いと言われる
ガス海老
美味しいっすよ~!!
和名は「トヤマ海老」
「タラバ海老」
とも呼ばれてます
ボタン海老に似てるので
ボタン海老と
呼ぶ人も居ますが、
本来は違う種類の海老です
金沢あたりでは
「ガス海老」と
呼ばれて居ます
生まれた時は雄♂で
4歳半で雌♀に変身
二回程卵を生んで
8年位で寿命を迎える
海老です
足が早いので、なかなか
生では食べられない
海老ですが、
一度食べたらヤミツキです
今回の海老は
卵を持ってましたから、
まさしく雌の海老ですなぁ
『鮃』
三月鮃は犬も喰わない
と云うことわざが在りますが
とんでもない!
美味しいっす
あの諺は、江戸時代の物
産卵の為に浅瀬に
やって来た鮃の事を
言っていて、
今は沖の冷たい海から
捕って来たりしているので
江戸時代とは
違いますなぁ~!!
それに今年は
エルニーニョで
魚の旬はめちゃくちゃだしね
『ヒラマサ』
こちらは正に今が旬!
この時期
ブリ、カンパチより
珍重される高級魚です
コリッとした噛みごたえ
脂の乗り具合
たまんないねぇ~
しかしそれより旨いのが、
『鰺』
これは絶品です
この時期の能登半島の鰺は
値千金
旨味のバランスが最高頂
世之さまは握りが
やっぱ好きやねん
握りもたまりませんなぁ
『烏賊』
北陸と来れば烏賊釣り漁船
烏賊は食べなきゃね~
特に世之さまの好みは
生ゲソ
めちゃくちゃ美味しいっす
やっぱりこれも握りでも
注文!
貝類も美味しい季節だからねぇ~!
生鳥貝の握り
クイッと噛むと
口の中でとろける肉が
貝の裏側から出て来て
シャリと絡む
この旨さ!
味わって欲しいなぁ~
ツブ貝は刺身
コリコリ感と
甘味のバランス
包丁の入れ方ひとつ何だよなぁ~
さてどれもこれもオススメなんですが、
番ちゃんの特別
オススメ料理は
『冷やし茶碗蒸し』
いやはや
まいりました!
雲丹との相性が最高です
冷たくなった茶碗蒸し
σ(^_^;)?なんて
どこか信用して
いなかったんですが、
茶碗蒸しの具も見事!
一度召し上がって欲しい
一品です
『イクラ軍艦』
ハハハハハハハハハ
ヽ(´ー`)ノ
笑っちゃうしかない
絶対ウケ狙いとしか
思えません
シャリは
「替え玉」
と呼ばれてました
次のオススメが
「鉄火巻き」
中のマグロが太い!
太すぎる!
その上、中のマグロが
中トロ!
いやぁ美味しいよ!
いつもはもっと
大トロに近いんだって!
世之さま
この辺りでお腹いっぱい
しかし
どうしても「コハダ」が食べたくて注文!
旨い
( ̄~ ̄)
コハダ食べれば
店の腕がわかるよね
昔は
玉子焼きでも職人の腕が
分かるなんて言われたよね~
そんな訳で玉子焼きも注文
もう動けません
『のり好』
大将もその名の通り
乗りが好いよ!
寿し処
『のり好』
大将 法桑 好治さん
金沢市新神田4ー13ー16
076ー292ー0303
要予約
金沢に居たら
美味しい物
食べなくちゃね~
世之さまの長き付き合いの
番作社長オススメの店に
みっちり連れて行って
貰いました
『のり好』
隠れ家的な店で
名店からは
かなりかけ離れた
入り口の佇まい!
しかし
ネタは最高~!!
もともと金沢は
日本海に突き出た石川県
能登半島の魚は
回転寿司屋でさえ
美味しい地域
やっぱり友達は
食いしん坊に限るね
美味しい店を知ってるよ
『岩牡蠣』
大きさが
赤ん坊の頭位あったね
『お通しと鯵の南蛮漬け』
お通しはマグロのヌタ
そして見てよ
この南蛮漬け
玉ねぎがたっぷり
その上美味しい
オススメの刺身は?
『クエ』
大根のツマにカイワレ
これを敷いた上にネタが並びます
クエの刺身はなかなか
お目にかかれない代物です
福岡ではアラと言って
幻の魚などと
呼ばれて居るんですよ
歯ごたえがあって
旨味たっぷりの高級魚です
脂も載っていて口の中で
トロッと転がる
(*^_^*)
まるでフレンチkissです
クエをいただき下敷きの
カイワレとツマを頂く
口直しにもグッドな
ツマですなぁ~!!
『ガス海老』
金沢とくれば甘海老ですが
甘海老より甘いと言われる
ガス海老
美味しいっすよ~!!
和名は「トヤマ海老」
「タラバ海老」
とも呼ばれてます
ボタン海老に似てるので
ボタン海老と
呼ぶ人も居ますが、
本来は違う種類の海老です
金沢あたりでは
「ガス海老」と
呼ばれて居ます
生まれた時は雄♂で
4歳半で雌♀に変身
二回程卵を生んで
8年位で寿命を迎える
海老です
足が早いので、なかなか
生では食べられない
海老ですが、
一度食べたらヤミツキです
今回の海老は
卵を持ってましたから、
まさしく雌の海老ですなぁ
『鮃』
三月鮃は犬も喰わない
と云うことわざが在りますが
とんでもない!
美味しいっす
あの諺は、江戸時代の物
産卵の為に浅瀬に
やって来た鮃の事を
言っていて、
今は沖の冷たい海から
捕って来たりしているので
江戸時代とは
違いますなぁ~!!
それに今年は
エルニーニョで
魚の旬はめちゃくちゃだしね
『ヒラマサ』
こちらは正に今が旬!
この時期
ブリ、カンパチより
珍重される高級魚です
コリッとした噛みごたえ
脂の乗り具合
たまんないねぇ~
しかしそれより旨いのが、
『鰺』
これは絶品です
この時期の能登半島の鰺は
値千金
旨味のバランスが最高頂
世之さまは握りが
やっぱ好きやねん
握りもたまりませんなぁ
『烏賊』
北陸と来れば烏賊釣り漁船
烏賊は食べなきゃね~
特に世之さまの好みは
生ゲソ
めちゃくちゃ美味しいっす
やっぱりこれも握りでも
注文!
貝類も美味しい季節だからねぇ~!
生鳥貝の握り
クイッと噛むと
口の中でとろける肉が
貝の裏側から出て来て
シャリと絡む
この旨さ!
味わって欲しいなぁ~
ツブ貝は刺身
コリコリ感と
甘味のバランス
包丁の入れ方ひとつ何だよなぁ~
さてどれもこれもオススメなんですが、
番ちゃんの特別
オススメ料理は
『冷やし茶碗蒸し』
いやはや
まいりました!
雲丹との相性が最高です
冷たくなった茶碗蒸し
σ(^_^;)?なんて
どこか信用して
いなかったんですが、
茶碗蒸しの具も見事!
一度召し上がって欲しい
一品です
『イクラ軍艦』
ハハハハハハハハハ
ヽ(´ー`)ノ
笑っちゃうしかない
絶対ウケ狙いとしか
思えません
シャリは
「替え玉」
と呼ばれてました
次のオススメが
「鉄火巻き」
中のマグロが太い!
太すぎる!
その上、中のマグロが
中トロ!
いやぁ美味しいよ!
いつもはもっと
大トロに近いんだって!
世之さま
この辺りでお腹いっぱい
しかし
どうしても「コハダ」が食べたくて注文!
旨い
( ̄~ ̄)
コハダ食べれば
店の腕がわかるよね
昔は
玉子焼きでも職人の腕が
分かるなんて言われたよね~
そんな訳で玉子焼きも注文
もう動けません
『のり好』
大将もその名の通り
乗りが好いよ!
寿し処
『のり好』
大将 法桑 好治さん
金沢市新神田4ー13ー16
076ー292ー0303
要予約