ノートパソコンもスマホも、

Web会議をやると、どうも目線が合わない。

 

資料を見ている時はいいのだが、

ディカッションの時はみんながあっちこっちを向いて

何だかなぁ(阿藤快)って感じ真顔

 

新しいスマホには液晶の裏側に、

見えないように埋め込まれていくようですが、

 

 

あとはソフトウェア的にあわせようとするものも

 

市販のWebカメラは横長で、画面の前に置くと

微妙に向こうの顔が見えず、邪魔

 

何とかならないものか・・・。

 

 

おっ?

 

これを一輪挿しのごとく、ディスプレイの前に

まっすぐ生やせば、限りなく邪魔にならない?

 

5000円もしましたが、ポチリ。

こんな箱。

 

USB-Cの変換アダプタが箱の中に

両面でくっついてた

箱のモールドには埋めるところがないので

誰かに言われて、後から足したのね・・・

 

説明書はこれだけ

 

使ってみた感想。

 

【良い点】ウインク

 ・小さいので視線は合う

  ディスプレイのど真ん中においても

  邪魔にならず、小さいので

 

【微妙な点】 真顔

 ・1080pの低解像度なカメラ

  まあWeb会議でおっさんの汚い顔を高解像度で

  見せる必要もないので別によし

  解像度高いと、映像/音声に遅延出そうだし

 

USBのコネクタがL型

  →ノートPC用だからかもしれないが、

    私はストレートが良かった。

 

【しょぼい点】ゲッソリ

 ・90度ローテーションできない

  →上からぶら下げたり、下から垂直に立てたりできない

    フレキシブルアームで信号機みたいに曲げるか、

    ディスプレイの横から水平にするしかない

    アプリ側でできるのかもしれないが、

   Skypeでは設定がグレーアウトしていた。

 

結局こんな感じ・・・。

まあ、世の中みなさん視線は合っていないわけだし、

iPadやスマホで十分だなとも。

 

ということで、今回はちょっと早ポチリしてしまったてへぺろ

 

柱 我儘銭

(ひとばしら わがままぜにいつ)

 

一の型 辟易逸銭 

(へきえきいつせん)