濃厚接触者の検査の数も減らすというし、

ますます家庭内感染(無症状含む)や、

家庭療養(という名の放置)が増えそうですねショボーン

 

さてもらい物で恐縮です。

感染したという情報が保健所に回ると、

こんな給食キットプレゼントと水タラーが届くそうです。

届くまで数日時間がかかるようですが。

 

 

あと、あって役に立った3種の神器とのこと。

 

①パルスオキシメーターラブラブ

 指に挟んで血中酸素濃度と脈拍を図るもの。

 若い方などは、無意識で危険水域に突入している様子。

 脈拍が90近かったり、酸素濃度が96%とか95%とか。

 定期的に計測しないと危ないですね。

 

②酸素缶シャンプー

 一時期は売り切れ続出、命をつなぐ酸素缶。

 ①の結果を見ながら、吸って酸素の維持を図らないと、

 動けなくなってしまいますから、

 ①とセットで常備が必要そうです。

 

③IPカメラ目

 お子さんが感染した時など、あまり見に行くこともできないし、

 夜なんかは特に心配ですよね。

 そんな時はこれ。

 ご自宅のWiFiにぶら下げれば、

 患者のモニタリングと、部屋間の通話ができる。

 患者がスマホを手に取って通話しなくても、

 スピーカーから呼びかけられますよ。

 ※なんと、外出先からも見ることができる。

  セキュリティ的には不安ガーンですが

  止むを得ません真顔

 

 健常者(介護者)の感染リスクを減らせて、

 万が一の容体急変もウォッチできるとすれば、

 3000円は全く痛くない。

 

あまりありがたくないですが、

コロナ時代の

自宅療養 三種の神器

 

みな様もご健康なうちに。

備えあれば憂いなしですぞ。