前回の記事で、ブリッジモードとアクセスポイントモードという
二つの言葉が出てきましたが、同じものとして考えてください、というか考えてます。
(言葉としては厳密には違うのだが、設定上の呼び名として・・・)

さて次は中継器のRX505xをぶら下げてみます。

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箱から出したときは、可変翼は畳まれている。

 

 

 



横から見ると分厚い・・・。

 

 

 

 

 

2.中継器のRX505xをぶら下げてみる

 


①RX505xの電源を立ち上げる

 

②スマホのWiFi設定で"TP-Extenderほにゃらら"を探し、接続
"Tether"アプリ立ち上げる
④マイデバイスにRE505xが出ていたらタップして接続する
 ※なぜか出てこなかったり、何回か接続に失敗したりするので
  めげずに頑張ろう
⑤ローカルアカウントを作れと言われるので作成
⑥拡張する~2.4GHz~は、既存の設定を選択して次へを押す
⑦拡張する~5GHz~も、既存の設定を選択して次へを押す
⑦ルーターのWiFiパスワードを確認と言われるので、
 前回決めたAX73のローカルパスワードを入れる
⑧適応を押す
 

 

 ~設定を適用中です~ が出て待たされる

 

 

 

 

 

⑨OKが出て終了

これでLANに2台つながった状態です。

ただ、⑥⑦項で同じSSIDに設定しているため
RE505xが正しく動作しているか全くわからない・・・。

続く