【3つのセルフケア(拡大版)「健全な食習慣を作る」】
皆さま こんにちは。
与野健康プラザの山口です。
前回は「日常の中での健康習慣」、
その中でも特に
「③心のケア」についてお伝えしました。
今回は「健全な食習慣を作る」
ことについてお話しします。
(※セルフケアの後にある日付(2024.12など) は、与野健康プラザのHPに掲載した年・月を表しています。
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与野健康プラザ機関誌





5.健全な食習慣をつくる
食が私たちの肉体をつくります。
「医食同源」という言葉があるように、
日々の食事を大切にすることで健康を維持し、
病気を予防することができます。
食材選びは、自分の体質、季節、価格、手間など
様々な要因が重なり、
ベストの選択をすることが難しいのですが、
自分のライフスタイルに合わせて少しでも
理想的な食のスタイルを確立していきましょう。
下記を参考に
見直したい食習慣をあげてみましょう。
※食については、「与野健康プラザ機関誌:2025.3」にも記事がありますので参考にして下さい。
◇食べ方─
何を食べるかの前に
どのように食べるかも重要です。
・ゆっくり噛んで食べる。
よく噛むことで唾液を出し消化を助けます。
食事中に水を飲むと、
唾液を出さずに食べ物が吞み込めてしまい、
唾液の分泌が少なくなってきます。
ゆっくり食べる事で、
満腹中枢が働くので過食を防げます。
食習慣の基本として多くの方に推奨できます。

・腹八分目 食べ過ぎない
・空腹を感じて食べる。
お腹が「グー」と鳴ることで
食べ物を受け入れる準備ができます。
・食べたくない、体調が良くない時は一食抜く。
食べないことで早めに体調が改善します。
酵素栄養学によれば、
体の機能を維持したり、修復したりするのには
酵素が働いているのですが、
酵素は全体の量が一定です。
従って、消化のほうに酵素が回ってしまうと、
体を修復する酵素が不足してしまいます。
・断食または半断食をして、
胃腸を休める時間をつくる。
(※断食に関しては専門家の指導のもとで行ってください)
・食べる順番を変える(野菜、酢の物から食べる)
血糖値の急上昇をおさえるため。
・夜の10時以降は食べない
・感謝していただく
◇食材選び─
・旬のもの
・体を温めるもの
・根菜類
・果物
・「まごわやさしい」
まめ ごま わかめ やさい さかな
シイタケなどのきのこ類 いも

・生産者、生産地域を考慮して食材を選ぶ
・腸活を意識した食材
・発酵食品
・色とりどりの献立を考えると、
おのずとバランスがとれた食事になります。
・和食中心の食事
・調味料を自然の原料のものにする。
特に塩は重要なのでこだわってみましょう。
・白米に雑穀を混ぜて炊く
・東洋医学の五味から考える。
季節ごとの取り入れたい食材と各内臓の働き。
(与野健康プラザ機関誌:2025.1)
酸味(酸っぱい味)─春、肝臓・胆のう
苦味(苦い味)─夏、心臓・小腸
甘味(甘い味)─土用、脾臓・胃
辛(しん)味(辛い味)─秋、肺・大腸
鹹(かん)味(塩辛い味)─冬、腎臓・膀胱
◇摂り過ぎないようにしたい食材─
・白砂糖、油、加工食品、食品添加物、甘いもの
乳製品、カフェイン、炭酸飲料、小麦
・甘味より果物を選ぶ
※上記であげた例は、
一般的に効果のあるとされているものです。
こうした食事の仕方で病気が改善した、
健康を維持しているという話をよく聞く一方、
体調が悪化したという報告も出されています。
どんなに良いとされている食事法でも、
自分に合わなかったり、
一時期効果が出ても
継続して良い状態を保てるとは限りません。
常に自分の体の様子を伺いながら
臨機応変に選ぶことが必要です。





次回の記事では、
「 やりたいことや目標を見出す(楽しみ・学び)」について
お伝えしていきます。
次回、またお会いしましょう。

(執筆:整体師 山口)



















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