5月からのダイジェスト版でこれで全て借金返したぜっ
とすっきりしています。
このすっきり感…いつまで続くか。
いや、そうならないように心を入れ替えて、9月からはTNR後、一週間以内にブログUPします![]()
なんて出来ない約束はしません…
えぇ、私、頑張るのも約束するのも嫌いなので![]()
”出来る人は頑張らなくても出来る!!”
”出来ない人は頑張っても出来ない!!”
と思ってるんで![]()
お涙頂戴、感動満載のポエムなブログも書けないしー![]()
(書く気もないがな)
とまぁ、いつもの如く、前置きが長いのでさっさと本題へ。
9/4、私が帰宅する前にいつも、とってもお世話になっている県内の他地域のボラさん達が既に4頭捕獲![]()
お世話になっている私が出来る事と言えば、一緒に越谷へ搬送する事くらい。
これで、明日の越谷行きは決定![]()
となると、此方もあとは捕まえるのみ。
”捕まえたい猫居るの?”とタマプリさん…略してTPさんに聞かれておりました。
えぇ、居ます。
捕まえたいのはいっぱい居ますけど…捕まらないのですよねぇ。
以前にも、捕獲機を前に香箱組んで2時間、粘ったグレ白さん。
今回も1時間半粘って下さいまして…そして、消えた![]()
そんな不甲斐ない私を他所に、TPさん数日前から現れるようになった茶白くん捕獲![]()

更に土曜朝に、ご近所さんに頼まれていた雉白くん捕獲![]()

えぇ、またしても…またしてもアレですよ。

す、すみません…つ、次こそは![]()
9時半に道の駅にて、4頭の猫達を預かりました。
1頭は恐らく妊娠中との話。
シャム系で、自分からキャリーに入るようなコで、出来れば保護してあげたい。
でも場所がなくて、もう無理![]()
仕方ないからTNRだね…と聞いておりました。
連れて来て下さったボラさんが
”何か、
しちゃったみたいで。臭くてすみません。”と。
一緒にキャリーを覗いたら、確かに便で汚れたペットシーツとシャム系の猫。
後で綺麗にしておくので、良いですよーとそのまま出発。
到着して順番に着々と手術が進んでおりました。
流れ的に
から手術したいとの事で、”キャリーのコは多分、妊娠中らしいので”と伝えてあったので後回し。
暫くしてお手伝いに入っているボラさんがキャリーを覗いて、私に
”子猫みたいですね。”
と仰る。
シャム系ちゃんが子猫みたいに小さい(若い)と言っているとばかり思った私。
”そうですね。まだ若そうですよね。子猫が子猫産んじゃうみたいな。”
と答える。
また暫くして。
”何か、ネズミみたいですよね。”
![]()
ロシアンじゃなく、シャム系なのにネズミ
グレーっぽかった
と思いながらも
”ネズミですか…”
とだけ返事して、それ以上は突っ込まず。
いや、忙しいんですよ色々と。
ペットシーツ交換やら、毛刈りやら消毒やら…で。
それから、暫くしていよいよシャム系ちゃんの手術の番となりまして、キャリーを持ち上げて中を覗いて…
ん?? な、何、この濡れた黒いモゾモゾしたネズミみたいな…う、産んでんじゃーーーん!!
朝、お預かりした時はシャム系1匹さんと
だったのが!
なんと、シャム系1匹さんと
さんに変身
じゃなくて、子猫さんに![]()
”え、えーーーどうしよう。”
と狼狽える私にボラさんが
”子猫ですよねぇ。さっき、子猫って言った時にヨノさん普通だったから、知っているんだと。”
いや、し、知らないですって
知っていたら連れてきませんよー![]()
”4匹くらい見えましたよ。”
えーーーよ、4匹も![]()
どうしよう、どうしようとアワアワしている私に、院長は
”持って帰るしか、ないっすねーーー”
そりゃ、当然、連れて帰りますけど、連れて帰りますけどね。
このコ、TNRでリターン対象って言われてるんですよ。
出産してしまったら、それ、どうなるんだ![]()
生まれたばかりの子猫と一緒に、はい、サヨーナラー
元気でねー
って出来るの![]()
しかも、こんなんで放したら、きっと子供置いて逃げちゃうよねぇ![]()
と、兎に角、保護主(捕獲主)のボラさんに電話、電話だよーーー![]()
きっと、大した長さじゃなかったのでしょうけど、なかなか出られないボラさん。
どうしよう、繋がらなかったらどうしようとソワソワしている私に
”もし、放すんだったら、今、ささっと手術しちゃいますよー”
いや、ちょ、ちょっとそれ、私には無理
決められないし、ヤダよ。
嬉しい事に電話が繋がって、
”あの、う、産まれちゃいました。どうしましょう!”
とお伝えすると、ちょうど、ボラ仲間同士で保護場所で猫たちのお世話をなさっていたようで。
”えっ、産まれちゃったの?ちょ、ちょっと待ってね。あの!生まれちゃったって!子猫!”
”えー!”
とどうやら、向こうでもプチパニック![]()
でも即、”場所作るから。保護にします
”とのご返答。
放すしかないなら、今、手術しちゃうけどと言われた事を伝えると
”有り得ない!” とのお答え![]()
そのまま連れ帰る事になりました。
院長達には”保護して、里親探しまで繋げて下さるそうなんで…”と。
院長には
”なんか〇〇さん(お手伝いボラさん)とヨノさんの会話、噛み合ってねーなーと思ってたんすよ。”
と言われ![]()
ボラさんからは
”ヨノさん、子猫居るの知ってるんだとばかり思ってました。”
子猫が一緒に入っている捕獲機を見た事はありますけどね。
もっと大きい子猫であって。
産まれたばかりの子猫が一緒だったら、連れて来ないですよー![]()
”お母さんにゴハン入れてあげないとダメですね。何か入れてあげて下さい。”と獣医師。
では…とキャリーを覗くと…
あのぉ…まだ、産んでるんですけどぉ![]()
まさしく、出て来ている最中![]()
こ、これ、胎盤ですよね
中に居ますよね![]()
と見りゃ分かりそうな事を獣医師に確認。
産んでいる最中にゴハンは要らないよねぇ…って事で、私が帰るまでキャリーごと静かな場所へ。
タオルを貸して頂き、キャリーの上から掛けて、周りを段ボールで囲む。
産まれている最中は勿論、産まれてすぐの子猫、初めて見ましたわ。
考えりゃ、当たり前なんですけどね、最初から爪生えてるんだな…と妙な事に感心。
どうやら生み終わったっぽいので、ゴハンを入れに行った際にちょっとだけ写真を。

右下のちっこいのが子猫です。 ちょっと後、おっぱい飲んでるの分かります?
私が産んでいると気付く前に、ボラさんが”4匹くらい居たわよ” と仰いまして。
その後、1匹は生んでいたので、もしかして5匹以上![]()
母猫の1匹を手術のはずが…母猫の手術は延期で子猫追加って。
でもですね、考えようによっては子猫のお陰で母猫も保護して貰える事になったんですよね。
母猫、人慣れしているようだし、最初から出来れば保護してあげたいって話だった。
聞けば、依頼主のお隣さんが餌遣りしているようで、依頼主は心配しながらも高齢飼い猫の闘病で手が回らなかった。
やっと、手術をと思ったら、どうやら妊娠しているらしい…で、こうなった。
依頼主さん、何も悪くないですよ。
何度でも言います。
”餌遣りするなら、最低限、手術しなさいっ!”
”猫にも人にも迷惑なのよっ!”
出来れば、産まれる前に手術したかった。
増やしたくないんですよ。
例え、この子猫達が幸せになったとしても、増やしたくはなかった。
私、うちの飼い猫たちに対してもですね、”生まれて来てくれて有難う”なんて思った事ありません。
”うちに居てくれて有難う””うちに来たからには幸せになろう”は思います。
でも生まれて来て良かったなんて思いません。
産まれたからには幸せになってくれと思うだけ。
野良猫は産まれて来なくて良いんです。
保護されて飼い猫になれる猫は幸せですけど、その分、ボラさん達が疲弊しています。
里子に出しても出しても、また新たに保護しなきゃならないんですよ。
全てが飼い猫になれる訳じゃない。
だから、産ませちゃいけない。
ま、最悪の事態である、”産んだ直後を捕まえちゃった”にならなくて良かったです。
前日に出産し、それを知らずに捕獲していたら…子猫達は亡くなったでしょう![]()
関わったボラさん達、皆がイヤな思いをした事でしょう。
帰りは早く親子をお渡ししたくて、ノンストップの飲み物も摂らず、眠気覚ましの歌も歌わず![]()
だって、ストレス与えちゃいけないじゃないですか。
もし、食い殺しちゃったらどうしよう。
たまに、子猫の声がピーピーするのですが、聞こえなくなると、”し、死んでないよね
”とビクビク。
かと言って、あまり覗いたらストレスだろうし…と、車に運んだ際に一度覗くに我慢していました。
その時には白系3匹とキジか黒系1匹の姿を確認。
20時半前にお渡しして、他の2匹をTPさんに渡して帰宅。
暫く振りのTNR…働き悪いくせに疲れました。
幸い、親子猫、依頼主さんが元々、堕胎後に養生させてからリターンと思い、お部屋を用意して下さっていたそうで。
そこで、しっかり育児中と動画も頂きました![]()
産まれたからには幸せになってね。
母さんの手術時の搬送はお任せ下さいねー!
最後になりましたが、7月と8月の収支報告を載せます。


毎月、ご寄付下さる方、譲渡までにかかった費用一部をご負担下さる、里親さん。
TNRの実費プラスでお支払い下さるボラさん。
本当に有難うございます。
お陰で、去勢・不妊手術時に怪我をしていたり、風邪をひいたりしている猫たちの治療が出来ます![]()
子猫達を預かって下さるボラ仲間さんに、ミルク代の一部をお支払い出来ます![]()
心より、感謝致します。
でもね、しつこいようですが…
本来はこういうお金って、必要ないんですよね。
外の猫に手術もせずに餌を与えている人、出入り自由で手術せずに猫を飼っている人。
そういう人たちが負担すべきなのでは![]()
今一度、自分の行動を考えて欲しいものです。