二女の絹代ちゃん(小4)
小5からも四谷大塚に通います。
前回のブログにこんなこと書いたけど、、
そして理科。またしても答えを写していたので危なかった
この単元でそれをやるのは危険すぎる
見つけられて良かったわ。
カロリー計算。
ちゃんと自力で解きましょう
見つけられて良かったわ。
と書きましたが、、
全然良くありませんでした
第3回の理科、大爆死しました。
週テストのお直しがめちゃ大変すぎて半日潰れました
計算系の問題だけでなく、ほぼ全ての問題の答えを写してしまった模様
理科のお直しが押してしまった結果、、
算数の勉強時間が減ってしまいました
まさに悪循環
答え見てやっちゃダメ、絶対
答えを写すぐらいなら宿題はやらないでおこうね遅くなっても誰も叱らないよ?
絹代の塾の先生は叱らないです。
簡単な問題だから答え見ても平気かなと思ったの。
え(;´∀`)
てなわけで、今週も崖っぷちの絹代ちゃん
今回(第4回)は理科に加えて社会までもが爆死の予感です
まぁ、難しい回だから仕方ないね!!
お直しをしっかりやっていこう
ちなみに第4回は宿題をやるとこガッツリ監視したので大丈夫答えは写していないハズ。
学習記録
ちょっと忙しかったので簡略化バージョンでの記録です。
算数
差集め算
- 子ども達苦手にしがち。
- キチンと解けるようになると他の子と差をつける得点源になる。
- 4年の復習をしつつ条件が複雑になった差集め算まで学習していく。
国語
説明文・論説文(2)
- 5年が始まりスタートダッシュも大事だけど息切れして最後までつづかないので無理せず。(サボるのはダメ。)
- 4年まではキーワードを見つけられたら良し。としていたが5年ではそのキーワード(話題、テーマ)についてどんな話をしているのかを読み取れるように学習。
- 最終的には段落を利用して文章を俯瞰して読み取れるようにするのが目的。
理科
季節と星座
- 実際の観察を1年かけてやって欲しい。だから年度の始めの方で取り上げている。
- 季節を代表する星座と1等星を覚える。
- 1等星は単体で覚えるのではなく必ず○○座の○○○と覚える。例えばオリオン座のリゲル。
- 入試の出題が多いのは夏と冬の星座で約9割。春は1割くらい。秋はほぼない。覚えるのは夏、冬、春、秋の順に。夏と冬は今週中に完璧に。
- 星の日周運動は1日15度と丸覚えはしないように。理屈と導き出す計算式を言えるように。
- 星の年周運動は1日30度と丸覚えはしないように。理屈と導き出す計算式を言えるように。
社会はタイムオーバーで視聴できず
母の学習ノート。
5上4回学習内容
算数
- いろいろな差あつめ算
国語
- 説明文・論説文(2)/形式段落
- 副詞・連体詞・接続詞・感動詞/四字熟語
理科
- 季節と星座
社会
- うつりゆく工業のすがた
最後まで読んでくださりありがとうございました(#^^#)
今週も頑張りましょう