広報よっかいち、10月号に産業について、特集が組まれていました。
製造品出荷額でいうと、平成22年度は2兆5000億円弱。
全国の市の中では11番目となりました。
12番目は京都市、13番目は広島市。
政令市を後ろに従えてのこの結果というのは胸を張っていいのではないでしょうか?
これも、従来のコンビナート群の企業と、郊外の東芝をはじめとする工業団地への集積が、うまくいっているからです。
しかし、亀山市のシャープの新工場の不調のように、この激動する経済状況では、いつ影響が出るかわかりません。
現に、この夏も東芝の半導体生産が3割ほどの減少をみるなど、長期的にまだまだ不確かな要素が多いですね。
そんな中、私も昨年には海洋資源開発を産業政策の一環として捉えるべきではないかと議会で一般質問しました。
これをもとに、市議会でも議員政策研究会の産業政策分科会を立ち上げ始めています。
また、ちょうど今日の伊勢新聞には中部航空宇宙センターが主催で四日市市で11月27日航空機産業参入を目指す県内企業の個別相談会を開くとか。
特に航空機産業は、愛知県と岐阜県に集中しており、地の利としては三重県しかも北勢地域は、そうした製造メーカーとの連携が図りやすい地域になります。
自動車産業から航空機産業への転換例も多く、今後四日市は「空と海の産業都市」としての国内有数地域の築けるかもしれません。