このお盆。溜まった本や映画を固め見ようと、いつになく読書と映画に没頭しておりました・・・・


 オリンピックもあったし、終戦記念日を前後に外交関係も喧しいし、とおもっていたそんな時、観てしまったよ。「悪人」を。



 深津絵里の演技がモントリオールで絶賛されたり、原作も評判だったり、そんな話題をやり過ごして二年。

 遅ればせながら観た。そしてはまった2時間半。

 

 邦画でしか、できません。ハリウッドでも韓流でも、これは作れない。

 なにしろ、原作最後深津絵里のあの台詞は多分日本人しか考えられない。

 

 この夏。オリンピックもあったからか。本当に日本人とは何か。

 この先の日本のあり様を考えるけど、この映画を作れたこと。そして、正当に海外で評価されたことに、日本の未来を感じます。


 いや、2回観た。そんな映画久しぶり。