四日市市議会では、九月定例月議会から議会最終日の夜に「議会報告会」を開催する事になりました。
その定例月議会で議論されたことを議員が報告し、市民の皆さんと意見交換する場です。
昨日10月7日、第1回目となる報告会が行われました。
市議会では4つの常任委員会があり、市内4会場にそれぞれ委員会が分散することになります。
私の所属する産業生活常任委員会は、市役所の隣の総合会館です。
市内中心部ということもあり、会場には60名近くの市民の方々が集まりました。
特に、この委員会では市民文化部・商工農水部・消防本部を所管しますので、自治会長さん商店街の皆さん、そして消防団の団員の方々に特に声かけをしました。
委員会メンバー8名(1名欠席でした)が、それぞれ分担して、まず議題を報告します。
私は、消防団の共済基金が東日本大震災以降、基金からの支払いがかさみ、運営が苦しいので全国の市町村が掛け金を上乗せする補正予算案について説明しました。
委員会メンバーそれぞれ担当の分野への思いが強すぎて、説明が一人10分程度のところ、15分くらいに伸びてしまい、予定をかなり圧してしまいました。
また、当委員会では、今回前述の共済基金の上積みとか、鳥獣被害対策予算とか、割とテーマとして細かい内容の議題が多かったので、説明に対する質疑応答の際に、こちらが想定したほど、手が挙がりませんでした。
初回ということもあり、我々議員側が少し気負ってしまったのかもしれません。
もう少し、市民のみなさんが興味を持てる進行にすべきだったかもしれません。
意見交換の際に質問者から「もう少し市会議員がどのような街にしたいか、がわかるような報告会であってほしかった」という声をいただきました。
報告事項の中には、例えば近鉄四日市駅前周辺の中心市街地活性化計画策定に関する補正予算案もありましたので、そうしたことをテーマに参加者と意見を自由に交換できる場作りが必要だったかもしれません。
私も、あまりに真正面に「議会報告」ということに気持ちを入れすぎて、丁寧すぎる「説明」に終始してしまって反省しています。
ただ、一般市民の方が興味を引かないような内容の議題や予算案であっても、我々は当然議会審議で避けるわけにはいきません。
そうした地味な案件も時間を裂いて審議しているんだということが分かっていただきたかったんですが、どうでしょうか?
とにかく、他会場の他の委員会では、議論が盛り上がったところもあるようですので、そうしたところの進行も参考にしながら、次回につなげていきます。
次回は、12月22日におこないます。
詳細は、後日改めてこのブログでお知らせしますが、ぜひ一度足を運んでください。