8月1日、夜に所属する産業生活委員会で、四日市市夜景クルーズの視察を行いました。
委員会所属議員以外の市議会議員や市役所幹部の皆さんなど30人近くでの視察となりました。
7月には、委員会で川崎市の夜景を視察した内容をこのブログでも紹介しました。
http://ameblo.jp/yonkatsu/entry-10952044428.html
今回は、なるべくこの川崎市と比較しながら、有利な点および改善点などは何かを意識しながら視察しました。
夜景コースは1時間。
第2コンビナートにある港湾合同庁舎の側の埠頭から出発します。
まずすぐ北にある四日市旧港(明治期に建設された港)を見学し、さらに北上して第3コンビナート(霞コンビナート)に向かい、それから南下して塩浜の第1コンビナートを海から見学するルートです。
旧港にある汐吹き堤防も間近に見ることができました。
終盤、昭和四日市石油のプラントが林立する塩浜地区のコンビナートは、絶景でした。
川崎の夜景と比べても遜色ないですよね!!
川崎に比べてコンパクトな地域に多くのプラントが固まっているので、見応えは四日市の方がやはり有利ですね。
ただ、節電の影響もあるのか、しょうしょう照明が暗かったのが残念です。
特に霞地区は、低層のプラントも多く、また奥行きもあるため、海上からの夜景はやや物足りませんでした。
霞地区にある四日市ポートビル(100m)の展望台の上から見る景色の方が絶景です。
クルーズの乗船場とポートビルが離れているのが残念です。
例えば、ポートビルの側でいったん下船してビルから眺めるとか、連携したツアーにした方がより夜景を堪能できると思います。
また、川崎は民間業者の屋形船でのツアーでした。
四日市も勿論民間業者の船ですが、一般的な船なのと、大勢での乗船となると後ろのデッキがすし詰め状態になってしまいます。
ほぼ立ちっぱなしになってしまうので、酔いにくい分高齢者には、ちょっと辛いかな?
加えて、乗船場所は、JR四日市駅からやや距離がありました。
歩いて行けますが、20分強はかかるかもしれません。
距離を遠く感じないような、その間の道のりの工夫なども必要かも知れません。
自転車では10分かからないので、例えばJR四日市駅にあるレンタルサイクルを利用して港をぐるっと回ってもらう取り組みももっとアピールしても良いかもしれません。
でも、例えばボランティアの観光ガイドさんは、コンビナートに勤務していたOBの方にお願いして、専門的技術的なお話やコンビナートの詳しい歴史をふんだんに聞けるので、よい取り組みです。
観光資源としてはポテンシャルのあるものですから、ぜひ全国的に知名度のある観光ツアーにしていけるよう工夫していくべきですね。
皆さんもぜひ夜景ツアーに一度乗ってみてください!


