3月3日、カンボジアのエイズ患者のドキュメンタリー映画
「それでも運命にイエスという」の上映会に参加。
四日市看護医療大学の学生さん達「DANDELION」が主催ということで、
友人に誘われていってきました。
26歳の医学生が実際にカンボジアを訪問して、その現状を記録したいとの思いで、
映像にしたけれど、その監督も参加して、意見交換会も開かれた。
映画の中で、監督のつぶやきに「今、自分の状況は、奇跡的に幸せなんだ」といいうのがあったけど、
まさしく会場中が感じた感想かもしれない。
「この映画に出てくる女性は、このあと亡くなりました。僕がこれを撮ったことで、彼女を救えなかったし、今でもこの映画を撮ってよかったのかどうかわからない。」
と真摯に語る監督の姿が印象的でした。
確かに、画面に出てくる人々の過酷な運命を救うことはできない。
でも、この映画会は、それを見た大学生【看護大の1年生が中心】が何かを伝えたいと、
まったく今までこんな企画もしたことのない人たちが上映会を一から企画した。
目の前の現実を変えることは難しいけど、それを見て「何かをしなければ」「何かを変えなければ」
そう思える若者(だけじゃにけど)が増えていくことは確実に社会を変えることになるんじゃないか。
上映後、そう監督さんと話してわかれました。
今日は、津市で上映会をするそうです。
皆さんも機会があれば、ぜひご覧ください。