マツダ キャロル 360(初代)のエピソード/解説まとめ

 

 

 

マツダの名車たち

軽自動車の常識を塗り替えた

「キャロル360」

http://www2.mazda.com/ja/stories/history/greatcar/p3.html

 

 

webCG　2006.9.13 

エッセイ

『小さな高級車』マツダ・キャロル（1962〜70）（その1）

 

2006.9.13 

『小さな高級車』マツダ・キャロル（1962〜70）（その2）

 

2006.9.13 

『小さな高級車』マツダ・キャロル（1962〜70）（その3）

 

2006.9.13 

『小さな高級車』マツダ・キャロル（1962〜70）（その4）

 

2006.9.13 

『小さな高級車』マツダ・キャロル（1962〜70）（最終回）

 

 

2016.12.19

小さいけれど本格派「マツダ・キャロル」 | 朝日新聞デジタルマガジン＆[and]いまはスポーツカーメーカーとしても定評のあるマツダだが、乗用車の原点は軽自動車だった。まだ東洋工業という社名だった1962年に発売されたキャロルは当時世界最小といわれた水冷直列4気筒エンジンを搭載。 初期型は358ccの排気量から18馬力の最高出力と2.1kgmの最大トルクを発生した。現在の軽自動車、たとえばダイハツ・...リンクwww.asahi.com

 

 

Car&レジャーWeb　2017年1月26日

 

 

2017-03-14

 

 

グーネット　2017.12.26

 

 

GAZOO　2019.05.08

 

 

ゴールデン横丁　2019/06/17

 

 

ゴールデン横丁　2019/09/29

 

 

2019.12.12

 

 

 

2020年6月22日

【日下部保雄の悠悠閑閑】R360クーペとキャロル360の思い出　マツダが今年創立100周年を迎えた。山あり、谷ありの100年だった。戦後は物流の主力だったオート3輪の復活を経て、最初に乗用車に進出したのは軽自動車のR360クーペ。その後マツダは本格的な4人乗りのキャロル360で、各社が凌ぎを削る軽自動車業界に進出した。そして自分自身の最初のクルマはこのキャロル360だった。リンクcar.watch.impress.co.jp

 

 

2020.06.26

「キャロルを増車しちゃいました！」パブリカとキャロルの2台持ち｜女性オーナーが愛するマツダ キャロル360　Vol.1 | Nosweb.jp｜日本の旧車Webマガジン[ノスウェブドットジェイピー]かつてノスタルジックヒーローで紹介したパブリカに乗る女性オーナー。 彼女に再会したのは、毎年恒例で行われている「新年奥多摩ミーティング」でのこと。たしか、初めてパブリカに乗る彼女に会ったのも、このミーティングだったと記憶している。今年もパブリンクnosweb.jp

 

 

2020.06.27

彼女の希望は「後期の4ドアボディで、青と白の2トーン」！｜女性オーナーが愛するマツダ キャロル360　Vol.2 | Nosweb.jp｜日本の旧車Webマガジン[ノスウェブドットジェイピー]「キャロルが欲しいって奥多摩のミーティングの時に叫んでいたら、探してきてくれたんです。本当は、5年後くらいのつもりだったんですが、希望通りのキャロルだったんで、買うしかないと思ったんです」とうれしそうに話す。 彼女の希望というのが、「後期のリンクnosweb.jp

 

 

2020.06.28

「キャロルが欲しい」2年足らずで2台の旧車オーナーに！｜女性オーナーが愛するマツダ キャロル360　Vol.3 | Nosweb.jp｜日本の旧車Webマガジン[ノスウェブドットジェイピー]「キャロルが欲しい」。そう奥多摩ミーティングで叫んでいた彼女の前に出てきたのはメーターやステアリングなどは純正部品が揃っていて、希望以上のキャロルだった。「パブリカは2ドアでキャロルは4ドア。乗って行く用途も違うので、同じじゃない」というのリンクnosweb.jp

 

 

2020年10月26日

 

 

2021年2月12日

軽自動車の常識を覆す４ドア採用！　偉大なるマツダ・キャロルが成功できなかったワケ4年連続して自動車販売台数日本一（軽自動車部門では6年連続！）に輝いたホンダN-BOXを筆頭に、軽のハイトワゴンが人気を呼んでいます。その大きな特徴は、背の高い5ドアハッチバックというパッケージングにあります。軽自動車は現在では5ドアハッチバックが圧倒的多数を占めています。しかし登場した黎明期にはドアの数も２ドアが主流。ここに４ドアが登場することは、やはりマ…リンクwww.automesseweb.jp

 

 

2021年3月9日

マツダの100万台達成車は「金色のクルマ」！　軽自動車「じゃない」キャロルとは自動車メーカーにとって販売台数は勲章だ。それゆえに、何万台を突破した記念すべき節目に当たる車は何かと注目されたりする。その1台がマツダ･キャロル600だ。じつは、軽規格の他に、小型車もあったことをご存じだろうか。ここでは、キャロル600について紹介をしていこう。リンクwww.automesseweb.jp

 

 

2021.03.27

キャロルとの出合いは、2006年のこと。｜1968年式 マツダ キャロル｜キャロルに乗るために、AT限定を解除しました　Vol.1 | Nosweb.jp｜日本の旧車Webマガジン[ノスウェブドットジェイピー]【キャロルに乗るために、AT限定を解除しました Vol.1】 キャロルを見ているうちに、キャロルの可愛さに夢中になり、今では立派にファミリーカーとして活躍しているという、愛媛の「瀬尾一家」の女性オーナーを紹介しよう。 愛媛の「瀬尾一家」でキリンクnosweb.jp

 

 

2021.03.28

「キャロルが一番カッコイイ、大きくなったらキャロルに乗る！」と息子｜1968年式 マツダ キャロル｜キャロルに乗るために、AT限定を解除しました　Vol.2 | Nosweb.jp｜日本の旧車Webマガジン[ノスウェブドットジェイピー]【キャロルに乗るために、AT限定を解除しました Vol.2】 瀬尾一家にやって来たキャロルは、前号で紹介した万里枝さんの510ブルーバードバン同様に、各部のお色直しが施されることになった。ボディカラーは薄いグレーをベースに、ルーフはブルーラリンクnosweb.jp

 

 

ゴールデン横丁　2021/05/12

 

 

2021/09/30

【旧車】MAZDAキャロル３６０街道レーサー 

CAROL360 Street racer

 

 

 

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