1 三菱 ランサー エボリューションIV
1996年8月に発売された三菱のラリーカー公道仕様は
今年の夏から輸入が合法化される。
2 トヨタ チェイサー(100系)
日本のパフォーマンスセダンは9月に輸入が合法化される。
3 日産 180SX(後期型)
1990年代のS13世代はアメリカでも大人気。
ターボを装着したSR20DETエンジン搭載車は
北米では新車販売されていなかった。
4 ダイハツ ミゼットII
高性能を誇る車だけが人気があるとは限らない。
この小さな軽トラも人気が出るだろう。
5 ルノースポール・スパイダー
150馬力を発揮する4気筒2000ccエンジン搭載
ラジオ、ヒーターなし。
ABS、パワーステアリングなし。
1999年までに約1800台が生産された。
6 TVR サーブラウ
1996年から2005年にかけて約1200台が生産された。
7 Josse Car Indigo 3000
8 光岡 ガリューI
日本最小の自動車メーカーが生み出した車。
1960年代のクラシックベントレーのように見えるかもしれない。
(十分に目を細めれば)
ベース車は主にタクシーと使われた日産クルー。
9 ホンダ ステップワゴン(初代)
4気筒2000ccDOHCエンジンを搭載するが、
時速60マイル(約100km/h)に達するのに12.5秒もかかる
10 三菱 レグナム VR-4
V6DOHC24バルブ2500ccツインターボエンジン搭載
トランスミッションがATの場合、
MT感覚でシフトチェンジできるINVECS-IIが搭載されている。
11 トヨタ スターレット グランツァV
このモデルの新車販売は日本のみ
1300ccインタークーラー付ターボエンジン搭載
12 トヨタ クラシック
この車を一目見れば、
クライスラーがPTクルーザーのアイデアをどこから得たのかは明らか。
トヨタ初の量産車であるAA型(1936)の60周年を記念して
ピックアップトラックのハイラックスをベースにして作られた。
出典元
自動車情報寄せ集めのmy Pick