ダイハツ アプローズのエピソード/解説まとめ

 

 

webCG　2006.09.13

『あまりにも不憫な』ダイハツ・アプローズ

（1989〜2000）（その1） 

https://www.webcg.net/articles/-/11523

 

『あまりにも不憫な』ダイハツ・アプローズ

（1989〜2000）（その2） 

https://www.webcg.net/articles/-/11522

 

『あまりにも不憫な』ダイハツ・アプローズ

（1989〜2000）（その3） 

https://www.webcg.net/articles/-/11521

 

『あまりにも不憫な』ダイハツ・アプローズ

（1989〜2000）（その4） 

https://www.webcg.net/articles/-/11520

 

『あまりにも不憫な』ダイハツ・アプローズ

（1989〜2000）（最終回） 

https://www.webcg.net/articles/-/11519

 

ウナ丼_STRUT_エンスーCARガイド　2019/05/17

【ダイハツ アプローズ】

subtitle トランクに「ありえへん」秘密あり

主張はしないのに実はハイレベルなデザインも魅力

 

 

2020.07.18

 

クリッカー　2021/10/07

ダイハツ アプローズはセダンと5ドアを融合させた画期的コンパクト【ネオ・クラシックカー・グッドデザイン太鼓判「個性車編」第19回】 | clicccar.com■レジャーユースも視野に入れた、見た目はセダン、勝手はハッチバックの変わり種3BOX 80～90年代の日本車のうち、チョット変わった個性派のデザインを振り返る本シリーズ。第19回は、ノッチバックの落ち着きとハッチバックの合理性を兼ね合わせた、「喝采」という名の意欲的コンパクトセダン、ダイハツリンクclicccar.com

 

WEB CARTOP　2021年12月9日

何このオシャレセダン！　ダイハツ最後のオリジナルセダン「アプローズ」は悲運のクルマだったダイハツといえば、タントやコペンなどを手がける軽自動車のパイオニア的存在として多くの人に親しまれている。一応普通車もラインアップしているが、トヨタのカムリをOEMとしたアルティスなど、自前で開発したクルマはほぼないのが現状となる。そんなダイハツにもかつて1.5リッターのセダンが販売されていた。その名も「アプローズ」だ。リンクwww.webcartop.jp

 

web option　2021/12/24

「内外装をヨーロピアンテイストでまとめたダイハツ・アプローズ」パーツ選択とカスタム手法にセンスが光る！3ボックスセダンのフリをして実は5ドアハッチバック！ ダイハツマニアが辿り着いた珠玉の1台!? これまでエッセ、オプティ、タント、ストーリア…と、ダイハツ車ばかりを乗り継いできたオーナーのKさん。小学生の時、ダイハツに勤める父親が乗っていたアプローズが好きだったそうで、免許を取ったら自分でも乗りたいと思っていたという。 そこでグレードを問わず中古車を探し始め…リンクmotor-fan.jp


B-cles car　2022.06.24

 

2022年7月8日

 

web option　2022/08/15

「ダイハツ・アプローズでACシュニッツァーを履きこなす!?」生粋のダイハツマニアが辿り着いた変態仕様！ワンオフ車高調を組んでフェンダーツメ折り ベース車選びで差をつけるシャコタンメイク！ 極めてオーソドックスな3ボックスの4ドアセダンに見せかけておきながら、実は巨大リヤゲートを持つハッチバックモデルという、もはや存在自体がトリックアートのようなアプローズ。オーナーの川野さんは、これまでエッセ、オプティ、タント、ストーリア…と乗り継いできた生粋のダイハツマニア…リンクmotor-fan.jp