ホンダ エレメントのエピソード/解説/試乗まとめ

 

 

 

ホンダ エレメント ビデオカタログ

 

 

webCG　2003.4.26

ホンダ・エレメント（4AT）【短評（前編）】 若い国から来たクルマ（前編） - webCGホンダ・エレメント（4AT）……287.5万円“フリータイムマシーン”の“遊びの入り口、広げました”新型モデル登場!!　「ホンダCR-V」のコンポーネンツを活用、アメリカで開発された「エレメント」がそれ。観音開きのサイドドアをもつ輸入SUVに、『webCG』記者が乗った。エレメント試乗報告、前編。リンクwww.webcg.net

 

 

webCG　2003.4.27

 

 

MOTA　2003/5/2

ホンダ エレメント 試乗レポート|【徹底検証】2003年新型車種ー試乗レポート【MOTA】ホンダが輸入する新しい価値を提案するSUVは、アメリカの匂いがプンプン感じる。「ライフガードステーション」と聞いて、その用途やカタチをすぐに想像できる日本人は少ないかもしれない。でも、アメリカの若者にとっては、自由な生き方を象徴する憧れの対象なのだ。窓を開けるだけで空や海とつながる「ライフ...リンクautoc-one.jp

 

 

webCG　2003.9.4

 

 

レスポンス　2006年11月8日

 

 

MOBY　2017年02月12日

【ホンダエレメントは海外育ち】実燃費やカスタムと車中泊の評価など | MOBY [モビー]2001年にホンダは北米モーターショーに発表された「モデルX」をは地上高が高く、室内スペースも広く取ったSUVとミニバンをあわせたような車でした。2003年、このコンセプトカーは日本へ輸入され「エレメント」と名付けられ販売が開始しました。そこで今回は、この希少な「エレメント」を紹介します。リンクcar-moby.jp

 

 

 

本田技研工業株式会社 (Honda)　2019/02/27

Honda Collection Hall 収蔵車両走行ビデオ　

HONDA ELEMENT（2003年）

 

 

カーセンサー　2019/05/18

 

 

朝日新聞デジタル＆Ｍ　2019年2月18日

モチーフは“ライフセーバーが見守る小屋”「ホンダ・エレメント」 | 朝日新聞デジタル＆M（アンド・エム）21世紀に入ってからの名デザインというと、2003年4月に発表された「ホンダ・エレメント」が思い浮かぶ。ホンダが米国に持つスタジオでデザインされ、生産もオハイオ州の工場で行われていたものを日本に輸入していた。 いまでも熱心なファンがいるだけあって、エレメントのスタイリングはユニークだ。全長4300mm、全幅1815mm...リンクwww.asahi.com

 

 

 

 

 

名車文化研究所　2021/01/15

 

 

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