「リーダーとして、簡単に話し、行動できなかった時間を送り、悲しみと残念な気持ちがありました。
CNBLUEを守ってその名前でもっと良い音楽でまたBOICEと共にするのが私どもができる最善だという考え
気楽に解決できなかった悩みもいつかは皆さんとお互いに考えを交わす時が来ると信じます。」
今は何も言えないのは当然なんですよね。
「簡単に言って行動できなかった」... CNBLUEチョン・ヨンファ、長文の心境文[全文]
入力2020年10月24日午後8:36修正2020年10月24日午後8:37
ヤン・ユジン記者
バンドCNBLUE(CNBLUE)リーダーのチョン・ヨンファがカムバックを控え、長文の心境を残した。
チョン・ヨンファは24日午後、自身のツイッターで「ボイス(CNBLUEファンクラブ)の皆さん、久しぶりにあいさつします」と切り出した。
続いて「3年8カ月ぶりのカムバックを控え、皆さんに私たちの再契約と新しい活動に対して率直な気持ちを伝えたくて文を書くことになった」とし「いろんな事があった今までの状況でリーダーとして簡単に話し、行動できなかった時間を過ごしながら悲しみと残念な気持ちがあった」と付け加えた。
最近、チョン・ヨンファをはじめCNBLUEメンバーのカン・ミンヒョク、イ・ジョンシンは所属事務所のFNCエンターテインメントと再契約を結んだ。当時、FNCは「この10年間、旺盛に活動してきたCNBLUEが今後3人でさらに旺盛な活動を展開して行くことができるように支援する計画」だとし、年内のCNBLUEの新しいアルバムが発売される予定だと報じた。
これに対しチョン・ヨンファは「新しい心構えで再契約と共に走ってみることに決めた」とし「息苦しい瞬間があったはずなのに、いつも温かく信じて待ってくれるボイスに対し、CNBLUEも心から感謝の気持ちを持っている」と話した。
そして「長い時間待ってくださったファンの皆さんに私たちができる恩返しは、どんな状況でも止まらず続けて音楽を作り、変わらない姿をお見せするようだ」とし「良い姿でいつも皆さんと一緒にいるという約束を守っていく」と締めくくった。
一方、CNBLUEは2010年、1枚目のミニアルバム「ブルーストーリー」でデビューし、「直感」、「ラブ」、「アイムソーリー」、「ヘイユー」、「愛の光」など、数々のヒット曲をリリースした。
以下 CNBLUEチョン・ヨンファツイッター文全文。
皆さん、こんにちは。チョン・ヨンファです。
BOICEの皆さん、久しぶりに挨拶します。
3年8ヶ月ぶりのカムバックを前に、皆さんに私たちの再契約と新しい活動に対して率直な気持ちを伝えたくて、文を書くことになりました。
いろいろなことがあったこれまでの状況で、リーダーとして、簡単に話し、行動できなかった時間を送り、悲しみと残念な気持ちがありました。
頭の中の多くの悩みを言葉で解決するには、その責任の重さが大きかったようです。
その間メンバーたちと家族、FNC会社の方々及び多くの知人の方々と激しく悩んで考え、1年余りの時間を過ごす間CNBLUEを守ってその名前でもっと良い音楽でまたBOICEと共にするのが私どもができる最善だという考えで少し足りないと思うが新しい気持ちで再契約と共にまた走って見ることに決心しました。
私たち以上に気を揉んで、心配して、痛がっていたファンの皆さんの気持ちを考えると、ありがたく、すまない気持ちばかりです。
私たちが気楽に解決できなかった悩みもいつかは皆さんとお互いに考えを交わす時が来ると信じます。
しかし、もどかしい瞬間があったのにいつも暖かく信じて待ってくださるBOICEに私たちCNBLUEも心から感謝の気持ちを持っています。
この心を忘れずに、様々な活動で皆さんと新たに幸せな時間を過ごしたいです。
長い時間待ってくださったファンの皆さんに私たちができる恩返しは、どんな状況でも止まらずに続けて音楽を作り、変わらない私たちの姿をお見せするようです。
僕たちCNBLUEのそばにはいつも僕たちを信じて見守ってくださるBOICEがいるというのが本当に大きな力になります。心からです。
良い姿でいつも皆さんと一緒にいるという約束を守ります。
[写真=マイデイリー写真DB]
(ヤン・ユジン記者youjinyang@mydaily.co.kr)
ヨンファが久しぶりにツイートで
長い文章を。
記事が出たので↑の訳で。
韓国のファンが再契約について
不満を書いていたし
話せない事はJHのこともかな。
ヨンファツイッター
10月24日
「君、僕、僕たち」‘너, 나, 우리 (Would you marry me?)
#CNBLUE