2017/3/24 kbsミューバン
バンドシエンブルー/写真= KBS2「ミュージックバンク」のキャプチャ
シエンブルーが春に似合う甘美を誇った。
CNBLUEは24日放送されたKBS2「ミュージックバンク」で「イッツユー(It's You)」と「混乱」の舞台を披露した。
シエンブルーは、「イッツ・ユー」の舞台に上がってぎくしゃくした雰囲気をかもし出した。特にボーカルチョン・ヨンファはピアノを演奏して女心をときめかせた。

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「間違いひとつに、私が積んだもの崩れるという気がした」
「慎重にしてみると対人関係も消えて、一人でいる時間も多くなった。」
ヨンファには音楽がすべてだから
好きな音楽を仕事にしている幸せを続けるために
それ以外の生活を抑制して我慢してきました。
歌手、俳優という今の身分を守るために…
2010年、バンドCNBLUEのリーダーであり、ボーカルとしてデビューしたチョン・ヨンファは「アイムソーリー」「愛の光」「Can't stop」などのヒット曲を介して作曲家としての実力を認められた。2015年正規1集「ある素敵な日」を通じてソロ歌手で活動領域を拡げて、ヤン・ドングン、ポボルジントゥなどと協業した。
チョン・ヨンファは「国民が愛してくれた曲は、アコースティックの曲だった。ファンも『愛の光』のような曲に期待される。二十一歳のときであった。このような曲は書き続けることができますが、作曲するときの楽しみがなかったです。ずっと挑戦し、新たなことをしてみたい」とした。
チョン・ヨンファは「デビューした時はどのような活動をしても熱かった。熱い人気が消えたとき、『私は滅んだ』と思っている芸能人も多い。それに直面する時も崩れず、着実に上がるのが目標だ。盛んによくできた時も雰囲気が続くようでなかった。『良い時期が過ぎてもよく暮らさなくちゃいけない』と心に決めた」と明らかにした。
続いて、 「デビューした後、3年の間に外に出なかった。誰かに会えばずっと遊びたかったようだった。間違いひとつに、私が積んだもの崩れるという気がした。昨年から約束以外にお酒を飲まない。新しい人に会って気を遣うのがよくなかった」と語った。
彼は「熱い人気を維持しようとした。慎重にしてみると対人関係も消えて、一人でいる時間も多くなった。続いて私を閉じ込めたようだ。音楽を通じてストレスを解消する方だ。素晴らしい30代のために仕事を熱心にするのが目標だ」と説明した。
in999@mk.co.kr
2017.07.19
「ファンも『愛の光』のような曲に期待される。二十一歳のときであった。」
『サランピ(愛の光)』を書いたのは2009年だと
はっきりと言ってましたね。
このインタビュー出た当時、
見逃してました。