こんばんわ。美姿勢を作るパーソナルトレーナーの李です。
昨日、腰痛についてお話しようとしたんですが話がメッチャそれました。。笑
なので、今日は前々回からの続きで・・・
というのも、なぜ姿勢によって腰痛が引き起こるんでしょう?
近代の腰痛を引き起こす原因は、メンタル面,内科的・外科的側面から見て原因は様々です。
主に、腰痛の種類は二つ。
一つは、見えない腰痛。簡単に言えば脳が誤解をして痛みを助長してしまうことです。
その方のメンタルのマイナス的な要素が脳に暗示をかけ、脳が腰は痛いものだと察知する。
レントゲンをとっても、異常が見つからないタイプのものです。
NHKの「試してガッテン」でもやってました。
まさしく、病は気からってやつです。
二つ目は、見える腰痛。
原因が、椎間板ヘルニアや分離症など痛みの原因がレントゲンに写り痛みの根源を視点から
把握することが出来ます。
まあ、ヘルニアにしてみればデータによるとおよその成人がなってると近年報告されました。(基本大事にならない程度で)それは痛みがある人でもない人でも。
なので、「見えない腰痛」の要素が大きいのにも関わらず、「見える腰痛」に片づけられちゃう場合が多いってこと。まあ、日本の国家予算の大部分は医療費でまかなってますから、そういうことが起こってもしょうがないですね・・・。
僕が、今回お話するのは姿勢が及ぼす腰痛について。
なので「見える腰痛」を次回お話します!
めっちゃ引っ張りますよ!!笑
こうご期待。
L.Y.C