にゃっちゃん、後ろ、後ろ！
にゃっちゃんのしっぽを狙う黒い影・・
布団に隠れて驚かしてやろうと、出たり入ったりする黒いコッペパン。。
今日も病院へ。
詳細は割愛しますが、お薬が１つ増えました。
正確には、１つ止めて１つ増えるので数としては一緒。
今日と明日は４粒飲むけど、その後は３種類３粒一日一回。
先生、そのくらい何のその！ですわョ。
にゃっちゃんも上手に飲めますよ、私も飲ませるの上手です。（自分で言うか？）お薬タイムの歌もあります。
おくすり、おくすり、のみますよ～、ごっくん、ごっくん、のみますよ～作詞・作曲・歌唱、私。
そして、飲んだ後は、
「ああ！お利口！にゃっちゃんはお利口なぁ～！お利口ちゃんのお顔、見せてください」と、誉めまくり。。
それを「また特別（な、食べ物）を貰ってる・・」と、見てるくろにゃっちゃん。
猫は、腎不全になった時点で本来そこで寿命なのだそうだ・・
（いろんな見解があるでしょうが、ひとつの意見として・・）
あっ、これは今診て貰ってる先生がおっしゃった訳ではない。
話を戻して・・
だから、今こうして生きているのは特別ボーナスなんだそうだ。
いいさ、いいさ、生きてりゃ何でもいいさ！
お布団にしっこしたっていいさ、カバーは洗えばいいさ。
また明日、特別な朝におはよう！だよ。