こんにちは、よんです

今日は朝から車のオイル交換に行き、午後からは美容院にて髪を切ってまいりました

もう何年も同じ髪型なので、気分転換含めてヘアスタイルを変えてみました



新鮮な気持ちです

今日は、こちらの続き





胎児ドックにて流産の原因がわかったことについて書きたいと思います!
胎児ドックのエコーは鮮明です
素人の私が見ても違いがわかりました。
今回、私の流産の原因は染色体異常でした。
染色体エラーに加え、臍ヘルニアでお腹が大きく膨らんでいました。いびつな形でした…
(正式な症状名の記憶がありません)
首のむくみもあり。
院長曰く、『13トリソミーでしょう』
このとき、私も主人も現実を受け止めることができず、ただ先生のおっしゃることを聞いていただけといった状態でした。
胎児ドックに行ってなければ、原因もわからなかった。
今、赤ちゃんがどんな状況で、どういったことが起こったのか説明がありました。
今思えば、聞けてよかった!
知れてよかったです。
胎児ドックに行ってよかったです。
院長先生は患者に寄り添う温かいお人柄で、私が辛く泣いてしまったとき、先生も目を真っ赤にして言葉を選んで話してくれました。
そうした、心のケア、寄り添いも私たちにとっては本当に大きかったのです。
この先生から知ることができて、よかったです。
お腹の赤ちゃんは目には見えないので、胎児ドックで細かく診てもらえることは、不安が続く妊娠生活において、安心感を与えてもらえるはずです
NIPTも高額ながら血液検査のみで手軽ではありますが、やはりお腹の赤ちゃんを専門家とエコーをもちいて健康状態を一緒に確認できるのは、本当に安心できると思うのです