ごきげんよう

 

SoulConversionManager眞帆です。

 

心の燈火を灯し続ける愛ある皆様、

 

今日も私のブログにようこそ。

 

お読みくださり心から感謝いたします。

 

 

 

物事は、解釈によって、

 

その意味がかわるもの。

 

 

聖書とイエスの逸話もまた、

 

教会という権威、権力によって、

 

解釈されてきました。

 

権力による解釈は、

 

即、概念であり、

 

この類の概念は、

 

従わないものを

   罰しやすくするために

 

捏造されるものです。

 

 

 

私、個人の考えですが、

 

聖書を読めば読むほど、

 

 

聖書に採用されなかった

 

文献、古文書を

 

知れば知るほど、

 

「イエスはそんなこと

 

   言ってないんじゃない?」

 

と思うのです。

 

 

私的には、

 

「ワシ、そんなことゆーてへんでー」

 

というイエスの声が聞こえる気がする。

 

ディエゴ・モルガド演じるイケメンイエス

実際のイエスはこんな白人種ではない

 

 

ま、ワタシ、

 

キリスト教徒でもないので、

 

どう読んで、どう受け止めても

 

自由✨

 

ビバ・フリーダム✨

 

 

でね、

 

今日はその中の、

 

「汝の敵を愛せ」

 

という、

 

キリスト教知らない人も、

 

知ってそうなところをチョイス。

 

 

と、いうのも、

 

私のところにセッションに来る

 

クライアントさんに共通する

 

" 良い人、正しい人 でないといけない"

 

 

という縛り付けと、理想論を

 

根強く感じるからです。

 

 

例えば、憎っくき敵。

 

自分に害をもたらす者さえ、

 

" 憎む "

 

という思いが、

 

" 善 "  ではない。

 

" 善 "  であらねばならないから、

 

その相手さえ愛さなければならない。

 

という、ナラナイ地獄(^^;;

 

書くだけでシンドイ。

 

 

でも、それ!

 

誰が言ったの?!

 

 

イエスはそんなこと言ってるかなぁ。

 

 

えッ、そんなこと言いましたっけ?!

 

 

イエスも敵意を向ける人々には、

 

手厳しくやり込めることもあるし、

 

攻撃的なことはせずとも、

 

前述のような、

 

わざわざ好意的になるようなことも

 

していません。

 

 

そこから見て、私は、

 

イエスの愛せと言った" 敵 " とは、

 

自分を敵視し、

 

災を為してくる誰かではなく、

 

 

その相手に腹を立てている自分はダメ!

 

どんな相手も愛せてない自分はダメ!

 

そんな正しくない自分はダメ!

 

 

と、良い悪いではなく、

 

感じていることは自分の真実なのに、

 

正しいという概念、あるいは幻想に

 

当てはまっていないからと

 

自己否定している貴方

 

その貴方が " 敵 " 

 

それをこそ愛せ。

 

貴方が否定する貴方こそ、

 

愛すべき貴方なのだと、

 

イエスは言っているように、

 

私には思えます。

 

 

 

 

汝の中の敵を愛せ。

 

 

 

 

 

 

イエスも頷き、マリアも納得

 

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お読みいただきありがとうございます。

 

Days in the Sun 眞帆

 

 

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