ごきげんよう
GuardianAngelリリーです。
心の燈火を灯し続ける愛ある皆様、
今日も僕と眞帆のブログにようこそ。
お読みくださり心から感謝いたします。
聖なる日おめでとう！！
世界中が幸せを味わいたい！
そう願う日ですね。
皆さんはどうお過ごしですか？
眞帆さん、今日もフツーに
仕事してますよ(^^ゞ
でも、とても質の良い
２２か月のミモレットチーズと、
サンダニエーレ産の生ハムを
冷蔵庫に隠し持っています！！
それは、ともかく。
アセンデッドマスター として、
肉体を持つ必要のないキリストが、
なぜ、わざわざ、
自らの周波数からすれば、
果てしもないほど
低い周波数の人間として受肉し、
この地上にやってきたか
皆さんは知っていますか？
人間が、この世に出現して
まだ間もない頃、
人類は、ハイヤーセルフとして、
天、あるいは、宇宙にいた時の
記憶を、今の私達よりも
ずっと色濃く残していました。
そして、
この地上は、
まだ、文明を持たない
動物と大差ない人間には、
生きるに厳しい環境でした。
命を繋ぐだけで必死の
その中で、
彼らはいつか天に帰ることを
願いとして、
持てる力の全てを使って
生きていました。
それから、
何千年の時を経て、
人間は知恵を培い、
文明を築くようになりました。
他の動物たちと違い、
厳しい冬や、夏といった
季節を衣服や家屋で
コントロールし、
農業や、家畜を持つことで、
飢えの脅威を回避します。
その繁栄の末、
人は、天を忘れ、
魂の目的を忘れ、
物質的な恩恵を享受できる
この世に執着をし始めます。
「死にたくない！
この世にいたい！！」
死は恐ろしく、
この世が全てだという
概念の生まれた時です。
しかし、
この考えは、
この限りある、
有限と制約という
重荷を背負いつつ、
魂に至り、
その先に、大いなる天と
同期・統合するという、
神、あるいは、宇宙の
人類進化計画の軌道を
大きく外れるものです。
そこで、
その軌道修正のために、
キリストは受肉し、
この世に降誕された
という訳です。
そういう意味で、彼は
”メシア” (救世主）なのです。
人々に、
大いなる気付きを促すために、
彼は来たのです。
決して、
犠牲になるためではなく、
その言葉、その身を以て
知らしめるために
この世に降りられたのです。
原始キリスト教を長い事
勉強してきた眞帆いわく、
１２月２５日に
イエスは誕生しておらず、
これは、グレゴリオ暦導入の
政治的兼ね合いで
作られた祝日ということは
明白ですが、
この日も、天の采配によって
定められていると思えば、
聖なる日に
変わりはないでしょう。
この日は、
貴方の魂がどこにあるか
この命は何のためにあるか
ということを、
しっかり心に刻む日に
してほしいと思います。
命の意味を知り、
本当の自分を生きる！！
貴方がそう思うなら、
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MerryChristmas！& Kiss
Lilly☆
今日もありがとうございます。
Love＆Light 國領 眞帆 拝
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