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よねっと君が行く!かもしれない…

よねっと君が、地域のイチ押しなこと、おもしろそうなことなど
を随時、てきとーに発信するかもしれませんし、しないかもしれ
ません。よろくし。

鳥取県経済同友会西部地区 ふるさと教育特別委員会オープン例会として、満を持して開催される「米子城フォーラム~大山を望む城と城下のカタチを探る~」。文字どおり米子城と城下町、大山、隠岐、いやいやもっとずっと広範な話に飛躍するかも…。

 

なんといっても兎に角出演者が雄弁、個性派揃いで、しかもみんながみんな、それぞれの視点ですべて語り尽くそうという勢いであり、開会前には、本邦初公開の「米子城360°VRスコープ体験会」、撮り下ろし映像満載の「オープニングドローン映像」など、映像新次元デモも体験できるというおまけ付きです。想像しただけで手に汗を握るのは私だけでしょうか。入場無料。先着100名様限り。若干空席ありなので早いもの勝ち!

 

 米子城フォーラム~大山を望む城と城下のカタチを探る~

 

1.日 時 平成30年3月19(月)午後3時~5時20分
      (VR映像体験などは午後2時30分からスタート)

2.場 所 ANAクラウンプラザホテル米子 

3.内 容
  ・オープニング 米子城ドローン4K映像放映

  ・講演会  15:10~16:00
   ①「米子城~その価値と魅力~」
     講師:米子市文化課学芸員 濵野 浩美 氏
   ②「米子城と大山について」
     講師:ふるさと教育特別委員会委員長  石村 隆男

  ・パネルディスカッション 16:00~17:20
    テーマ「大山を望む城と城下のカタチを探る」
    ■進 行
     ふるさと教育特別委員会委員長 石村 隆男
    ■パネリスト
     米子市文化課学芸員 濵野浩美氏
     米子ガイナックス株式会社 代表取締役 赤井孝美氏
     米子下町観光ガイド 川越博行氏

なんだか非常に心が研ぎ澄まされたような気分になって、次は妙興寺(みょうこうじ)米子城主中村一忠の時代に、今日の米子の町の基礎を作ったと伝えられる家老、横田内膳正村詮の墓がある寺です。

 

寺町:妙興寺 寺町:妙興寺
寺町:妙興寺
妙興寺

 

歴代の住職が伝えてきた、横田内膳遺品をはじめ佛涅槃図や仏足印石図などなどお宝の数々。さらに最近、天井のすすを落としてみたら立派な天井絵が現れたとかで、本堂内はさながら歴史博物館状態です。住職の説明は寺の成り立ちから横田内膳の功績まで幅広で濃厚。時間が許せばとことん聞いてみたいですね。

 

寺町:妙興寺 寺町:妙興寺
寺町:妙興寺 寺町:妙興寺
妙興寺の歴史文化遺産

 

さて、メインイベントがひととおり終了して帰途に着くわけですが、さすがは城下町界隈というべきか、途中のあちこちに歴史的な見どころが満載。

 

妙善寺小路 中ノ棚曲がり
長田茶店 水管橋
左上から妙善寺小路、中ノ棚曲がり、長田茶店、水管橋

 

古い米子の町境称名寺繩手と本栄山妙善寺を結ぶ「妙善寺小路」、中世と近世の米子の接点「中ノ棚曲がり」、創業250有余年を誇る老舗「長田茶店」、米子市の近代史を語る文化財「水管橋」などそして締めには、古民家をリノベーションしたカフェレストラン「ザ・パーク」という、最後まで息をもつかせない凝縮された行程のモニターツアーでした。

 

ザ・パーク ザ・パーク
カフェレストラン「ザ・パーク」

 

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平成30年1月20日、米子市主催の今年度2回目となる「まちなかを巡るモニターツアー」。前回の真夏の中海から一転、米子市観光協会とのタイアップで小雨の残る真冬の寺町界隈の探訪ツアーです。

 

山陰歴史館を出発した御一行様は、国道9号に架かる旭橋から東倉吉町の「みどり小路」へ。この辺りには大正時代、朝日座、米子館などで活躍していた活動寫眞の弁士が住んでいた長屋があったらしい。

 

旭橋 みどり小路

 

旧加茂川沿いに歩くとほどなく覚証院橋の脇にある「咲い(わらい)地蔵」へ。身長1m65cmはまさに等身大。地域の人たちの幸福を願って昭和59年に祀られた比較的新しいお地蔵さんです。この界隈の目印というか、シンボル的な存在でもありますね。

 

咲い(わらい)地蔵 咲い(わらい)地蔵

 

そして西倉吉町のクランクの袂には「川守り地蔵(曲がり地蔵)」が。この辺りは昔、激流が川底を削り水深が深く水遊びをする子供たちがしばしば命を落とした場所。それを弔うための地蔵と伝えられています。

 

旧加茂川沿い 川守り地蔵(曲がり地蔵)

 

寺町通りは尾高町から灘町に抜ける各420mの通りで、その間には9つの寺が並んでいます。ちょうど城下町の北端に当たる場所で小高い砂丘の上に位置し、城下町の防衛ラインであったともいわれているところです。米子城下の戦略的都市計画とも言えますね。

その東端に位置するのが福厳院(ふくごんいん)。1674年に日野町から現在地に移転してきたものです。本堂内には、山陰のレオナルド・ダ・ヴィンチと称された宮大工、富次精斎の彫刻作品が数多く残されており、欄間の上から雀が覗くといった遊び心も。

 

寺町:福厳院 寺町:福厳院

 

本堂の奥を抜けて座禅堂へ。本日のメインイベントのひとつ「the 座禅体験」です。曹洞宗の流儀に則って壁側に向いて座ります。両足を組む形の結跏趺坐(けっかふざ)が正式ですが、今回は左足のみを右ももに乗せる半跏趺坐(はんかふざ)で行います。

 

寺町:福厳院

 

とは言え股関節が極度に硬い私にとってはこれも不可能。いんちき座りで誤魔化すことに。わずか10分×2本程度の体験ですが相当キツい。緩るかな時間の流れの中で、しかし「無」の境地に到達するのは至難ということがわかったのが成果です。

 

寺町:福厳院 寺町:福厳院

 

まちモニで味わう!冬の寺町風情と座禅体験 その2へ続く→

米子市美術館で開催される「米子美術家協会 -70年のあゆみ-」。1947年に鳥取県西部の美術教員を中心に発足した「米子美術家協会(米子美協)」設立当初の会員から旧会員・現会員までの洋画・日本画・版画作品約120点を紹介し、70年にわたる同会の軌跡を辿ります。 出品作家のリストを眺めると、もうそれだけで米子市、いやいや鳥取県の美術史そのものを概観するが如しの圧巻ぶり。必聴ギャラリートークやワークショップなどの関連イベントも充実しまくりで、乞うご期待!です。

 

米子市美術館特別企画展2「米子美術家協会 -70年のあゆみ-」
↑ 画像をクリックすると拡大版にリンクします

 

会 期:平成30年 1月 21日(日)~ 2月 18日(日)(毎週水曜日休館)
時 間:午前10時 ~ 午後6時
観覧料:一般 600(400)円  、大学生以下無料
※( )内は前売、15名以上の団体、障がいのある方(付添1人を含む)の料金
次の方は当日料金から100円引きになります。
・70歳以上の方
・米子市歴史館友の会、Feel友の会会員の方(要会員証)
・鳥取県ミュージアム・ネットワーク加盟館のチケットや年間パスポートをお持ちの方(割引重複利用不可)

 

【関連イベント】
① オープニングギャラリートーク(展示会場内)
米子美術家協会元会長・加藤哲英氏(画家)による作品解説です。
日 時:1月21日(日) 午前10時10分頃~
※当日有効の観覧券が必要です

 

② 学芸員によるギャラリートーク(展示会場内)
日 時:1月27日(土)、2月10日(土)各日午後2時~
※当日有効の観覧券が必要です

 

③ ワークショップ 「静物を描く」
自分の好きな画材(例:色鉛筆、クレパス、水彩・油彩絵の具、筆、スケッチブック、画用紙、キャンバスなど)で、米子美術家協会会員と一緒に静物を描く企画です。
日 時:2月3日(土)各日 午後1時30分~午後3時30分
講 師:米子美術家協会会員
会 場:米子市明道公民館(米子市東町124)
定 員:30人(要申込)
対 象:小学生以上どなたでもOK(小学1~3年生は保護者同伴)
受付開始:平成30年1月7日(日)午前10時~ 定員になり次第締め切り
受付方法:電話、FAXまたは来館にて名前、住所、電話番号、年齢をお知らせ下さい。
参加料:無料
※当日好きな画材をご持参ください。
※本展観覧券が必要です(半券も可)
※詳細は米子市美術館へお問い合わせください。
※関連事業の一部は変更になる可能性もありますので、ご了承ください。
 
【前売券販売所】
 米子市美術館、米子市教育委員会文化課、米子市美術館後援会、米子市立図書館、米子市立山陰歴史館、米子市文化ホール、米子市公会堂、米子市淀江文化センター、米子市児童文化センター、米子高島屋、アルテプラザ(米子天満屋4階)、今岡商店、中央画材米子支店、本の学校今井ブックセンター、今井書店錦町店、今井書店境港店、鳥取県立博物館、倉吉博物館、安来市観光交流プラザ、島根県立美術館ミュージアムショップ、ローソンチケット(Lコード: 62630)他

さて、米子市美術家協会のことなど…

米子美術家協会(米子美協)は、妹尾輝雄ら鳥取県西部の美術教員を中心に「自分たちも美術家集団を」と戦後間もない1947年1月発足し、2017年に設立70周年を迎えました。米子美術家協会(米子美協)は、妹尾輝雄ら鳥取県西部の美術教員を中心に「自分たちも美術家集団を」と戦後間もない1947年1月発足し、2017年に設立70周年を迎えました。
 
会員らは既存の美術団体の枠を超え、米子市展、鳥取県展はもとより、中央展に出品する画家も多数参集しました。同会は、自ら切磋琢磨する場とするとともに、米子を中心とした県西部の絵画界を盛り上げ、現在もなお継続して活動しています。会員らは既存の美術団体の枠を超え、米子市展、鳥取県展はもとより、中央展に出品する画家も多数参集しました。同会は、自ら切磋琢磨する場とするとともに、米子を中心とした県西部の絵画界を盛り上げ、現在もなお継続して活動しています。

 

本展は設立当初の会員である妹尾輝雄、梶谷寿雄、金畑実、 坂口寛夫をはじめ米子美協の礎を築いた旧会員から現会員まで 洋画、日本画、版画作品約120点を紹介することにより、 70年間にわたる米子美協の軌跡を辿ります。

今回出品作家
 

【旧会員】
安達孝三、新井武、生田眞、石川惣吉、石田整昭、石塚征子、石飛幹夫、石野眞、泉幹夫、稲倉廣、稲田穎吾、井上迪彦、入江淑元、岩崎浩二、梅実明、梅原宏治、梅原幸枝、遠藤恵裕、大江昇、大場義彦、奥田盛雄、小倉伸夫、尾沢昇、梶谷寿雄、柏木参治、金畑実、河田久寿、河本清、國頭繁次郎、幸形栄治、小谷悦夫、坂口寛夫、笹鹿憲一、嶋田俊夫、清水邦雄、清水芳武、庄司俊英、杉本隆喜、杉本みつる、鷲見彦一、角護、妹尾輝雄、世山邦彦、田中重利、田中良一、田村憲二、長尾寛、中村芳雄、柳楽吉郎、沼信、長谷川富三郎、濱田珠鳳、濱田良徳、原田義道、干村恵美子、福島愛山、福永晶爾、前田修、前田進、松原孝明、松原靖子、水田淑恵、光木桂二、最上稔、本池敬郎、安田光昭、安田富穂、八橋誠滋、山本朔士、渡瀬春明

 

【現会員】
赤本和夫、石田しのぶ、今出茂徳、植田邦子、梅須洋子、遠藤師夫、大田澄江、加藤哲英、吉川祐子、倉鋪悠、小西怜子、佐々木勇、佐島征、佐藤千秋、新宮雄子、竹安堯文、谷川章、築谷士郎、永井俊郎、中野勝喜、浜野洋一、福島田鶴子、松井薫、八尾洋一、米原貴志子(五十音順、敬称略)

米子市立山陰歴史館で好評開催中の企画展「ふるきよき時代~館蔵品写真 P遠 h澤 o利 t寛o」。昭和20年代から50年代にかけて鳥取県や旧国鉄、NHKなどからの依頼を受け多くの観光写真を撮影、提供した写真家・遠澤利寛(えんざわ としひろ)氏の作品について、歴史館収蔵品の中からご紹介しています。

 

山陰歴史館企画展「ふるきよき時代~館蔵品写真 P遠 h澤 o利 t寛o」  山陰歴史館企画展「ふるきよき時代~館蔵品写真 P遠 h澤 o利 t寛o」
山陰歴史館企画展「ふるきよき時代~館蔵品写真 P遠 h澤 o利 t寛o」  山陰歴史館企画展「ふるきよき時代~館蔵品写真 P遠 h澤 o利 t寛o」
撮影機材やベタ焼きの資料なども

 

昭和のふるきよき時代の鳥取県内の四季折々の姿や人々の暮らしを今に伝える作品の数々は、あの頃を知る人にとっては懐かしさ満載、知らない人にとっては新鮮な衝撃となること請け合いです。

 

山陰歴史館企画展「ふるきよき時代~館蔵品写真 P遠 h澤 o利 t寛o」  山陰歴史館企画展「ふるきよき時代~館蔵品写真 P遠 h澤 o利 t寛o」
山陰歴史館企画展「ふるきよき時代~館蔵品写真 P遠 h澤 o利 t寛o」  山陰歴史館企画展「ふるきよき時代~館蔵品写真 P遠 h澤 o利 t寛o」
米子博覧会などの貴重な資料も展示。館内で販売中の図録も圧巻!

 

併せて会場では、D51型蒸気機関車の伯備線での3重連を映した8ミリフィルムを上映。別売りのA5判140ページにも及ぶ図録(賣価500円)も圧巻&必携。ぜひご覧ください。

 

山陰歴史館企画展「ふるきよき時代~館蔵品写真 P遠 h澤 o利 t寛o」
↑ 画像をクリックすると拡大版にリンクします

 

会  期:1月21日(日)まで ※毎週火曜日は休館 
開館時間:午前9時30分から午後6時まで ※入館は午後5時30分まで
会  場:米子市立山陰歴史館 第1展示室
観 覧 料:300円(70歳以上・大学生以下・障がいのある方(介助者1人を含む)は無料)
お問い合わせ先:米子市立山陰歴史館電話:(0859)22-7161