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よねっと君が行く!かもしれない…

よねっと君が、地域のイチ押しなこと、おもしろそうなことなど
を随時、てきとーに発信するかもしれませんし、しないかもしれ
ません。よろくし。

米子城には、歴史的な価値、天守跡からのパノラマ景観、豊かな自然、城跡の周辺に残る城下町の風情など多様な魅力がいっぱい!そんな米子城跡や城下町米子の魅力を広く市内外に向けてアピールする写真募集中です。①城跡部門②城下町部門③旧加茂川の地蔵部門の部門ごとに豪華副賞もアリの米子城 魅せる!写真コンテスト です。

 

米子城 魅せる!写真コンテスト

 

◆規格
 カラーまたは白黒プリントで、サイズは四つ切(254ミリメートルかける305ミリメートル)、ワイド四つ切(254ミリメートルかける365ミリメートル)、A4判、A3判。
 おおむね1年以内に撮影したもの。組写真や合成写真は不可。
◆募集締切り
 平成31年1月23日(水)※当日消印有効
◆応募点数
 1人3点まで(チラシ表面の応募票を添えてご応募ください。) 応募いただいたかたには記念品を差し上げます。 
◆応募方法
 米子市文化振興課に直接お持ちいただくか、郵送でご応募ください。(作品は返却しません。)なお、電子データでの受付はできませんのでご了承ください。
◆審査・発表
 主催者・写真専門家等により審査のうえ、各賞を決定します。結果は平成31年2月中旬頃に入賞者にお知らせします。
★各賞は、最優秀賞1点・優秀賞3点(各部門1点ずつ)・入選10点。(いずれも表彰状と副賞を贈呈します。)
★作品は、米子市役所・米子市立図書館などで展示します。(会場により展示点数を調整します。)
◆その他
・被写体が人物の場合、本人から応募の承諾を得てください。
・応募作品の著作権は応募者に帰属しますが、市及び市の許諾を受けた者が各種刊行物、広報、展示等に使用する際には、応募者の許諾を得ることなく無償で使用できるものとします。(使用にあたっては、画像データ、フィルムの提供をお願いする場合があります。)
・入賞発表、広報などの際には、応募者の氏名や住所(市町村名まで)を表示します。
【お問合い合わせ】
 米子市文化振興課
 〒683-0067 鳥取県米子市東町161-2 (市役所第2庁舎3階)
 TEL:0859-23-5436 FAX:0859-23-5414
 Eメール:bunka@city.yonago.lg.jp


米子城 魅せる!写真コンテスト

さて、一行は旧加茂川沿いにある「加茂川広場」へ。この広場は旧加茂川・寺町周辺街なみ環境整備事業によって設置されたもので、イベントの会場になったり米子城を望むまちなか散策の休憩所になったりしています。その向かいにあるのが、おなじみの「鹿島茶舗」。豪商鹿島家は江戸時代の末期に米子城四重櫓台の石垣修復費用の全額を肩代わりし、引き換えに鯱が下賜されたというのはあまりにも有名な話。ご当主の米子城話にも思わず熱が入ります。

 

観光ガイドと巡るまちモニツアー(加茂川広場) 観光ガイドと巡るまちモニツアー(鹿島茶舗)
観光ガイドと巡るまちモニツアー(鹿島茶舗) 観光ガイドと巡るまちモニツアー(鹿島茶舗)

加茂川広場から鹿島茶舗へ

 

続いて立ち寄ったのが「妙善寺小路」。ここから南側を見ると小路に加えて与太郎地蔵(地蔵)、本教寺(寺)、米子城跡といった界隈の象徴的なものが網羅されており、城跡のライトアップなどもよく見えるというシンボリック・スポット in 城下町界隈 です。なるほど、昼と夜の寫眞を比べてみても面白い。よなごまちなか歩こう会出版のまち歩きバイブル「米子の小路八十八」(まちなかなか観光案内所で販売:500円)の表紙のカットもまさにここですね。

 

観光ガイドと巡るまちモニツアー(妙善寺小路) 観光ガイドと巡るまちモニツアー(妙善寺小路)
妙善寺小路のDay & Night


観光ガイドと巡るまちモニツアー(米子の小路八十八)
よなごまちなか歩こう会出版のまち歩きバイブル
「米子の小路八十八」

 

妙善寺小路の延長線上には「本教寺小路」。これを南側に抜けたところにあるのが「中ノ棚曲り」と呼ばれる大きなクランクです。この小路あたりを境に西側が古くから繁栄していた旧米子の町、東側が米子城に合わせて整備された新しい町。微妙に向いている方角が違うので生じた新旧の町の歪、つまり中世と近世の接点がこのあたりだということですね。

観光ガイドと巡るまちモニツアー(本教寺小路) 観光ガイドと巡るまちモニツアー(中ノ棚曲り)
本教寺小路と中ノ棚曲り

 

そして仕上げは、創業250有余年を誇る老舗茶屋「長田茶店」での抹茶御手前体験。いろいろと教えてもらいながらやっていくと何とか形になるのですが、聞けばお茶自体や道具、水やその温度、作法の良し悪しで抹茶の出来栄えも全然違うとのこと。なかなかに深い。故に「茶道」なのかと妙に納得しながら締めくくった「米子城下町 和のこころツアー」でした。(了)

 

観光ガイドと巡るまちモニツアー(長田茶店) 観光ガイドと巡るまちモニツアー(長田茶店)
観光ガイドと巡るまちモニツアー(長田茶店) 観光ガイドと巡るまちモニツアー(長田茶店)
長田茶店での抹茶御手前体験

 

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観光案内所でひとしきり説明を聞いた後、まちなかへ繰り出すことに。灘町、立町界隈は米子湊を中心に、米子城築城以前の中世から繁栄していた古い町で、時代とともに町の役割や様子も少しずつ変化しながら今日に至っているものです。古くから金物商を営む由井金物店の佇まいなどがその歴史を静かに語りかけてくれます。

 

まちなかを巡るモニターツアー(由井金物店)
味のある由井金物店の外観

 

そして周辺には、今は影も形もない「魚問屋」の看板だけを残した住宅や豪商鹿島家の本家と分家の屋敷の間にあった「鹿島小路」、寛平年間(890年前後)創建で米子城主の崇敬を受けていた「吉祥院」、今も現役バリバリの老舗「弁天湯」など、様々な時代の語り部が重なり合いながら随所に見られます。

 

まちなかを巡るモニターツアー(魚問屋) まちなかを巡るモニターツアー(鹿島小路)
まちなかを巡るモニターツアー(吉祥院) まちなかを巡るモニターツアー(弁天湯)
界隈には様々な歴史の証人が…

 

米子城下最大の町だった灘町は、昭和の前半あたりまで、料亭などがひしめき合う米子随一の繁華街でした。数年前に取り壊された灘町後藤家の建物などはその象徴的なものといえるでしょう。そして、今回初公開となるのが「米子共立検番」。検番とは、地域の料理屋・芸者屋・待合の業者が集まってつくる三業組合の事務所のこと。つまり繁華街の総元締め的な機能を持っていたということですね。

 

まちなかを巡るモニターツアー(米子共立検番) まちなかを巡るモニターツアー(米子共立検番)
当時の佇まいを今日に伝える米子共立検番

 

当時の風情を残す門をくぐって玄関から一歩屋内に踏み入れると、そこはさながら検番博物館の様相です。昭和2年当時の芸妓名簿や昭和5年の置屋組合の寫眞帳など当時の様子を物語る貴重な資料が所狭しと置いてあり、極めつけは秘蔵の共立検番幟。米子朝日座の在りし頃に実際に掲げた、いわばスポンサーの幟です。

 

まちなかを巡るモニターツアー(米子共立検番) まちなかを巡るモニターツアー(米子共立検番)
まちなかを巡るモニターツアー(米子共立検番) まちなかを巡るモニターツアー(米子共立検番)
さながら共立検番博物館という建物内の様子

 

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平成30年8月25日、恒例の米子市主催によるまちなかを巡るモニターツアー。今回のテーマは「~米子下町 和のこころ!~」ということで、この4月にオープンした城下町の新しい観光拠点[米子まちなか観光案内所(米子市灘町1丁目19)」の観光ガイドさんと巡る「城下町じっくり探訪&和文化体験(抹茶お点前体験)コースです。


米子まちなか観光案内所
米子まちなか観光案内所の外観

 

まずは、集合場所&最初の訪問先である「米子まちなか観光案内所」。米子観光まちづくり公社の川越理事長にお話を伺います。建物は築150年を越える古い町家をリノベーションしたもので、2年前の寫眞と比べてみるとその違いは一目瞭然。まるで別物のアトモスフェア。

 

米子まちなか観光案内所 米子まちなか観光案内所
まさにビフォー・アフターの感あり

 

観光案内所は、観光客の休憩所兼観光ガイドの詰所的な機能も備えており、案内所オリジナルの城下町界隈に残る小路の解説本や米子城にちなむ土産物などのほか、観光資料文献史料などが満載。説明する方も聞く方もグッと熱が入る感じです。

米子まちなか観光案内所 米子まちなか観光案内所
米子まちなか観光案内所 米子まちなか観光案内所
所狭しと並ぶ土産物や資料の数々

 

そして、いかにも当時の町家っぽい雰囲気を醸し出しつつ、建物の規模には不釣り合いな天井の梁。この太さは何っ!もしや米子城のパーツの一部だったのでは…。あるいは、この家にあった資料の中に「文久二年 戌のとしに写之 松平薩摩宰相殿 御家来衆知行高移ス とのもり村(殿)」という書類が。文久二年といえば1862年、生麦事件の年です。大政奉還まで残すところ5年。どんなドラマが秘められた文書なのか…。

 

米子まちなか観光案内所 米子まちなか観光案内所
米子まちなか観光案内所 米子まちなか観光案内所
謎と歴史ロマンが交錯する店内の様子

 

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夏といえば祭、米子の祭といえば「がいな祭」…うーん、まあたしかにそれもあるんだけど、もう一つ忘れてはいけないのが、300年の伝統を誇る県指定無形民俗文化財「米子盆踊り」。そして毎年8月14日には、お盆の祭典「米子盆踊り大会」が。

 

第52回 米子盆踊り大会

 

というわけで、8月14日(火)19:30から米子市公会堂前庭広場で開催される「第52回米子盆踊り大会」に参加しませんか。参加無料!申込不要!飛入り大歓迎!と三拍子揃ってるうえに、かき氷やたこ焼き、綿菓子、当てくじ、ヨーヨー釣りなどの屋台も充実しており五拍子、七拍子と変拍子にも軽く対応。親子でまたは家族で、あるいは友達や知り合いと、さらには他人同士でも和気あいあいの縁日アトモスフェアに浸りながら、シブくてイカす盆踊りの神髄に触れるというのは如何ですか。

 

で、実際に踊りの輪に入ってやってみると意外に面白い盆踊り。まあ、とにかく見てるよりは踊った方がいい、どうせ踊るなら多少でもカッコよく踊れた方がいい、などという理由で必須なのが大会前の盆踊り講習会。本日8月4日(土)10:00からのがラスト練習。こちらは米子市公会堂ホワイエにて開催です。