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よねっと君が行く!かもしれない…

よねっと君が、地域のイチ押しなこと、おもしろそうなことなど
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ません。よろくし。

米子市美術館特別企画展「アール・ヌーヴォー ガラス工芸の美 -井上幸夫・英子コレクション受贈記念-」

 

米子市美術館で好評開催中の特別企画展「アール・ヌーヴォー ガラス工芸の美 -井上幸夫・英子コレクション受贈記念-」もいよいよ佳境に。8月12日に開催された美術館担当学芸員によるギャラリートークは、盆前の微妙な時期にもかかわらず70人近くの参加者があって、当初予定の30分を大幅に超え約1時間にも及ぶ気合満点のトークが炸裂。

 

米子市美術館特別企画展「アール・ヌーヴォー ガラス工芸の美 -井上幸夫・英子コレクション受贈記念-」 米子市美術館特別企画展「アール・ヌーヴォー ガラス工芸の美 -井上幸夫・英子コレクション受贈記念-」

 

今回の展覧会のために行った綿密な調査で得られた詳細データをもとに語られる展示解説ゆえ、さすがに全体を30分でというのは厳しい。しかしながら、アール・ヌーボーとは、ガレとは、ドーム兄弟とはなどといった基本的事項を踏まえた的確な解説は、時間の長さを感じさせない充実した内容で、これは1時間くらいがジャストサイズだなと。

 

米子市美術館特別企画展「アール・ヌーヴォー ガラス工芸の美 -井上幸夫・英子コレクション受贈記念-」 米子市美術館特別企画展「アール・ヌーヴォー ガラス工芸の美 -井上幸夫・英子コレクション受贈記念-」

 

そんなわけで、当日来館できなかった人たちのご要望に応える形で、当初予定していなかったスペシャルギャラリートーク8月19日(土)午後2時 ~3時に開催することとなりました。今回はもう初めから1時間、思う存分にアール・ヌーボー ガラスを語ってもらおうという設定です。もちろん観覧、聴講無料。残る会期も約1週間となり、いよいよ佳境に入った「アール・ヌーヴォー ガラス工芸の美」をお見逃しなく。

 

米子市美術館特別企画展「アール・ヌーヴォー ガラス工芸の美 -井上幸夫・英子コレクション受贈記念-」 米子市美術館特別企画展「アール・ヌーヴォー ガラス工芸の美 -井上幸夫・英子コレクション受贈記念-」

ほんと、何年ぶりだろう…。久しぶりのまちジャズトリオです。米子のまちなかカフェ Bis Cotto で開催される岡 宏由紀(tp)田中 啓三(p)太田 和宏(fl)による、ジャズスタンダードやボサノバなどくつろぎのジャズタイム。これはおススメです。気心の知れたメンバーでの息の合った演奏でお楽しみください。 入場料 1,000円(1Drink付 )

 

Machi Jazz Trio Live

8月23日と言えば… そう、地蔵盆の宵祭りです。米子市の中心市街地を流れる加茂川沿いには江戸時代から今日に至るまで多くの地蔵が祭られており、「地蔵信仰が育んだ日本最大の大山牛馬市」というストーリーで日本遺産に認定されたのは記憶に新しいところ。

 

そして毎年、地蔵盆に加茂川の清流復活や健康長寿の願いを重ね合わせて開催される米子名物「加茂川まつり」も今年が34回目という老舗イベントとなり、加茂川沿いのエリアでは午後4時30分頃から、21ヶ所地蔵を巡るスタンプラリー、キャンドルナイト、夕涼み遊覧などはすっかりこの時季の風物詩となって、まちの景色に溶け込んでいます。

 

さて、そこで、そんな加茂川まつりの様子を写真に収めてコンテストっちゃおうというのが、「加茂川まつり写真コンテスト」。タイトルはベタな方がベター。というわけで、加茂川まつり当日の風景を捉えた作品を募集します!募集期間は8月24日(木)~9月14日(木)※当日消印有効。合言葉は、気軽に撮って、気楽に応募!詳しくはチラシで確認のうえ加茂川へGO!

 

第34回 加茂川まつり
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8月5日に開幕した米子市美術館特別企画展「アール・ヌーヴォー ガラス工芸の美 -井上幸夫・英子コレクション受贈記念-」。米子市出身の井上氏寄贈のコレクション79点を美術館全館でゆったりとお披露目展示するものです。

 

米子市美術館「アール・ヌーヴォー ガラス工芸の美」

 

オープニングセレモニーでは、市長挨拶、来賓祝辞に続いて井上氏が「生まれ育った米子市への恩返しがしたかった。コレクションを活用して、水木しげる記念館や足立美術館などの観光資源とともに一体的に地域活性化を図っていただきたい」と挨拶。

 

米子市美術館「アール・ヌーヴォー ガラス工芸の美」 米子市美術館「アール・ヌーヴォー ガラス工芸の美」
オープニングセレモニー

 

セレモニー終了後には、長年アールヌーボー工芸品に関わってきた野依秀行氏によるギャラリートークと米子市立図書館での記念講演会が開催され、参加者は、アール・ヌーヴォーガラス工芸作家の足跡や展示作品解説などについてレクチャーを受けました。やはり予備知識があると鑑賞理解度は格段に深まるので、これを聞き逃した人は、次回8月12日(土)14:00からの美術館学芸員のギャラリートークに乞うご期待!

 

米子市美術館「アール・ヌーヴォー ガラス工芸の美」 米子市美術館「アール・ヌーヴォー ガラス工芸の美」
野依秀行氏によるオープニングギャラリートーク


米子市美術館「アール・ヌーヴォー ガラス工芸の美」 米子市美術館「アール・ヌーヴォー ガラス工芸の美」
野依秀行氏による記念講演会

 

美術館では、入って左の第1展示室が映像と資料のコーナー。NHK「美の壺」収録のアール・ヌーヴォーガラス工芸の紹介や自宅でコレクションを紹介する井上氏の様子などが編集された4分の概要VTRを見ることができます。

 

米子市美術館「アール・ヌーヴォー ガラス工芸の美」 米子市美術館「アール・ヌーヴォー ガラス工芸の美」
第1展示室

 

次いで向かいの第2展示室「エミール・ガレ」。草花、鳥、昆虫などのアール・ヌーヴォー特有のモチーフに和テイストのフィルターをかけて図案化し、併せて様々なガラス技法を編み出すとともに量産化体制の確立を目指したアール・ヌーヴォー ガラスのパイオニアです。

 

米子市美術館「アール・ヌーヴォー ガラス工芸の美」 米子市美術館「アール・ヌーヴォー ガラス工芸の美」
米子市美術館「アール・ヌーヴォー ガラス工芸の美」 米子市美術館「アール・ヌーヴォー ガラス工芸の美」
第2展示室(ガレ)

 

2階に上がって右手の第4展示室「ドーム兄弟」。ガレを追いかけるようにして、フランス東部のナンシーでガラス工房を立ち上げ、繊細で美しい芸術性豊かな作品を制作。少々乱暴な言い方をすれば、ガレが剛ならドームは柔といったアトモスフェアの個性が楽しめます。

 

米子市美術館「アール・ヌーヴォー ガラス工芸の美」 米子市美術館「アール・ヌーヴォー ガラス工芸の美」
米子市美術館「アール・ヌーヴォー ガラス工芸の美」 米子市美術館「アール・ヌーヴォー ガラス工芸の美」
第4展示室(ドーム兄弟)

 

そして最後は第3展示室。ここではガレ、ドーム兄弟などの影響を受けつつ独自の世界を切り拓いた、シュベラー、ワルター、シュナイダー兄弟といったヨーロッパの精鋭作家たちの作品を展示しています。一人でも多くの人に見ていただきたいという井上氏の意向もあって観覧料は無料。会期は8月27日(日)[水曜日休館]までですが、油断すると絶対見逃してしまうので、思い立った時にぜひ足を運んでみてくださいね。

8月19日(土)午後1時~3時に開催される公会堂名物の夏イベント「米子市公会堂☆える・もーる 夏まつり」。例によって米子市公会堂&える・もーる(角盤町商店街)を舞台に繰り広げられる、遊びあり、学びあり、ジャズもありという子どもから大人までみんなで楽しめるアツーい企画のサマーフェスティバルです。

 

米子市公会堂☆える・もーる「夏まつり」
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その内容はというと… 

【テレビ局仕事を体験しよう!「たいけん!テレビ局」】
テレビ番組がどうやってできるのか、中海テレビ放送の機材を使って体験学習。中海GO!GO!レスキュー隊黒田隊長と一緒に記念撮影もOK!です。

 

【小学生以下限定!「巨大プール」と「ワクワク縁日(体験チケット100円)」】
 前庭に設置される大好評の巨大プール。小学生未満のお友達専用のプールも併設で0歳~小学生までの幅広対応。しかも監視員には、NPO法人皆生ライフセービングクラブの人たちという豪華版です。着替えるスペースがないので、濡れてもいい服or水着で来てくださいね。
 そして、もう一つお楽しみなのが公会堂職員総出の「ワクワク縁日」。ヨーヨー釣り、シュートボール、的当ての3つのゲームで、ヴォルテージもアップアップ。

 

【限られた資源を有効活用!「おさがりマルシェ」】
ホワイエで開催するのは、まいぷれ主催の「おさがりマルシェ」。不要になった子供用洋服やベビーカー、玩具などの育児用品の交換・譲渡市場です。持込みに関しての詳細は公会堂にお問い合わせください。

 

【える・もーるアーケードでは「まちジャズ」】
 える・もーる一番街会場では、午後1時から米子市文化ホール主催による「まちジャズ」。そして楽団が角盤町商店街を練り歩いて公会堂でも生演奏!というワイドな企画。

 *祭りの参加者には、える・もーる立体駐車場の3時間無料券をプレゼント。
 *お問い合わせは、米子市公会堂へ(0859)22-3236

 

えるもーる まちジャズ 2017

 

そして、plus な部分は何かといえば、この「える・もーるまちジャズ」と連動して開催される「第3回 米子ジャズフェスティバル」。える・もーるステージと並行して午後1時から、える・もーる商店街の「カフェ・ブージーズ」、西倉吉町笑い庵の「トイズ・キッチン・カフェ」を完全ライブハウス化して開催される真夏の午後のジャズフェスティバル。公会堂で遊びつつ、ジャズを聴きつつのサマー・アフタヌーンをお楽しみくださいな。

 

第3回 米子ジャズフェスティバル
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