
米子市美術館で好評開催中の特別企画展「アール・ヌーヴォー ガラス工芸の美 -井上幸夫・英子コレクション受贈記念-」もいよいよ佳境に。8月12日に開催された美術館担当学芸員によるギャラリートークは、盆前の微妙な時期にもかかわらず70人近くの参加者があって、当初予定の30分を大幅に超え約1時間にも及ぶ気合満点のトークが炸裂。

今回の展覧会のために行った綿密な調査で得られた詳細データをもとに語られる展示解説ゆえ、さすがに全体を30分でというのは厳しい。しかしながら、アール・ヌーボーとは、ガレとは、ドーム兄弟とはなどといった基本的事項を踏まえた的確な解説は、時間の長さを感じさせない充実した内容で、これは1時間くらいがジャストサイズだなと。

そんなわけで、当日来館できなかった人たちのご要望に応える形で、当初予定していなかったスペシャルギャラリートークを8月19日(土)午後2時 ~3時に開催することとなりました。今回はもう初めから1時間、思う存分にアール・ヌーボー ガラスを語ってもらおうという設定です。もちろん観覧、聴講無料。残る会期も約1週間となり、いよいよ佳境に入った「アール・ヌーヴォー ガラス工芸の美」をお見逃しなく。














