緊急事態宣言が出て、外出自粛と同時に飲食店を中心とした人が集うような施設への休業要請がなされました!
今年に入ってからは、開けていても、お客様が来店されなくなり、売り上げは激減しています。
また、建設業界でもモノが入って来ないから、施工が進まないという話も聞きます。
そんな戦時中とも言える状況の中で、国会議員の誰一人、未だに給与や政務活動費などの自主返納を申し出る、法律的に難しいなら、次元立法でも作って、それを実現しようとする政治家が誰1人いない事が、本当に悲しい思いです。
もしかしたら、言い出している人はいるのかもしれないですが、最初に言い出したら、必ずマスコミが取り上げると思うのです。取りあげないなら、YouTubeで実現しない理由などを発信して欲しいです。 発信されないということは、誰一人そんな事を言い出している人がいないのでしょう!
緊急経済対策予算からしたら、少ない金額かもしれませんが、国民は国会議員の先生方の民に寄り添う気持ちが欲しいのです。
日本のリーダー層である国会議員が率先して、報酬返納をしてくれる事で、日本国民は頑張れる人が多くなる国民性を持っています。
また、戦時中とも言えるこんな緊急事態の時には、身を切る覚悟の政治家が評価されるはずです。
国民民主党玉木代表のFacebook投稿(コメント欄に私も意見しました)