おはようございます。今日は2011年8月25日(木曜日)です。
さて今日は、先日紹介した1ドル75円という円高を追い風にしている輸入ビジネス塾「安藤塾」の再紹介です。
なぜなら、この「安藤塾」が昨日NHKで取り上げられたからです。
以下NHKより。。
国内で18000円で販売されているサンダルを、海外で7600円で仕入れて販売することができる。
星野さんは在庫を持たず、注文が入ったらその都度仕入れる方法です。
小口輸入がなぜ強いのか?
卸売業者を通すと、在庫のリスクをかかえるし、円高が進んでも売値に還元できません。海外からの直接取引ならば在庫リスクもないし、為替差益を還元することもできます。
先月の売上は30万円を越えています。
「家にいながら仕事ができるし、どこに行っても続けられる。自分自身がショップを運営していて楽しい。」
と星野さんは語っていました。
テレビにも登場している主婦の星野さんは、体験談にも出ています。
この「安藤塾」では、テストマーケティングの重要性を語っています。
今やインターネットで売れるかどうかを試すことが可能な時代です。
最初に在庫をかかえない。在庫を抱えて失敗する人が多い。
まずは、1個だけ商品を仕入れて、販売ページを作り、PPC広告を出す。
(場合によっては、商品画像だけでも良いと言っています)
PPC広告費を「安藤塾」では、6000円までと言っています。
裏をかえせば6000円で売れなかったら、次に商品に行く。
売れるようであれば、再度広告費をつぎ込んでいく。
それを繰り返していくこと、商品数を増やしていくこと。
重要なのは、テストマーケティングを少ないコストでやること。
今は、インターネットの発展により、これが出来る時代です。
この発想は、何も輸入ビジネスに限ったことではないと思います。
多くの人が、ネットで検索する時代です。
是非とも、この発想を身につけましょう!
あと2日間です。今なら、無料で動画が見れますので、「安藤塾」に登録してみて下さい。