■社員80名で売上300億「顧客感動創造マーケティング」
今日は2010年1月11日(月)。成人の日の振り替え休日ですか?今日も1日仕事してました。新年になって2回目のブログです。
ご訪問ありがとうございました。過去最高記録は2009年1月3日の73位でした。なかなか破れません。今は何位でしょうか? こちらのランキングは常に1位独走しています。
さて最近は、明日から始める「顧客感動創造マーケティング」のコンサルティングサービスの資料作りに多くの時間を割いているが、お客様を「喜ばせる」「感動させる」事例の調べ物の最中に見つけた以下のニュースに関連しての話題である。
島田紳助が「視聴率男」と言われる理由とは?
20%を超える高視聴率番組が少ない現在、『行列のできる法律相談所』(日本テレビ系)『クイズ!ヘキサ..........≪続きを読む≫
島田伸助の企画力というかプロデュース力は、目を見張るものがある。
マーケティングというか、ビジネス、経営にも参考になることがいっぱいある。
「ご飯を大盛りにするオバチャンの店は必ず繁盛する―絶対に失敗しないビジネス経営哲学 (幻冬舎新書)」の本の中で以下のように述べている。
人に何かを買ってもらうということは、人の心を動かすということだ。
そして、僕はこの「人の心を動かす」ということが大好きなのだ。
誰かが喜んだり笑ったりする顔を思い描けば、アイデアはいくらでも湧いてくる。
by 島田紳助
ビジネスに携わる人、特に経営者や会社役員には、必須の本かもしれない。
ビジネスの本質は、「人の役に立つこと」や「人を喜ばせること」である。その対価としての利益がある。価値に対して対等の利益である必要がある。
この対等というのが、提供側から見た価値でない事に注意しよう!
買う側、つまり顧客から見た価値であることが重要である。
提供側から見ると、少し損をしていると思うぐらいがちょうど良いのだと思う。
「ごはんを大盛りにすると、損をしそう」だが、顧客目線で見ると「顧客が得したと思ってくれる」から、結果的には、長い目で見ると、多くの来店を促す。だから繁盛するという単純な図式である。
顧客側になるとわかるのだが、提供側になるとわからなくなるのが常である。顧客側に立つ事、提供側から見ると損をしているぐらいでちょうど良い。
そんなことを学べる本です。
伸介流のビジネス哲学
その通りです!
すごいわ
経営者は従業員満足度を高めるためにはどうすればいいかを考える必要あり
面白いと思うことがビジネスにつながる!
大変な内容ですよ。
上っ面の人
島田紳助による「勝利の哲学」DVD
自身の市場価値について考えさせられます・・・。
自己啓発が全て入っている
よく考えているなあと感じる
暴力反対
自分のアピールの仕方を成功事例に基づき理解出来る
漫才にもマーケティング
島田紳助氏のマーケティング力にすぐれていることがわかります
ありがとうございました。過去最高記録は1月3日の73位でした。今は何位でしょうか? こちらのランキングは常に1位独走しています。
■社員80名で売上300億の「マーケティングと顧客ソフト」
今日は2010年1月11日(月)。成人の日の振り替え休日ですか?今日も1日仕事してました。新年になって2回目のブログです。
ご訪問ありがとうございました。過去最高記録は2009年1月3日の73位でした。なかなか破れません。今は何位でしょうか? こちらのランキングは常に1位独走しています。
さて最近は、明日から始める「顧客感動創造マーケティング」のコンサルティングサービスの資料作りに多くの時間を割いているが、お客様を「喜ばせる」「感動させる」事例の調べ物の最中に見つけた以下のニュースに関連しての話題である。
島田紳助が「視聴率男」と言われる理由とは?
20%を超える高視聴率番組が少ない現在、『行列のできる法律相談所』(日本テレビ系)『クイズ!ヘキサ..........≪続きを読む≫
島田伸助の企画力というかプロデュース力は、目を見張るものがある。
マーケティングというか、ビジネス、経営にも参考になることがいっぱいある。
「ご飯を大盛りにするオバチャンの店は必ず繁盛する―絶対に失敗しないビジネス経営哲学 (幻冬舎新書)」の本の中で以下のように述べている。
人に何かを買ってもらうということは、人の心を動かすということだ。
そして、僕はこの「人の心を動かす」ということが大好きなのだ。
誰かが喜んだり笑ったりする顔を思い描けば、アイデアはいくらでも湧いてくる。
by 島田紳助
ビジネスに携わる人、特に経営者や会社役員には、必須の本かもしれない。
ビジネスの本質は、「人の役に立つこと」や「人を喜ばせること」である。その対価としての利益がある。価値に対して対等の利益である必要がある。
この対等というのが、提供側から見た価値でない事に注意しよう!
買う側、つまり顧客から見た価値であることが重要である。
提供側から見ると、少し損をしていると思うぐらいがちょうど良いのだと思う。
「ごはんを大盛りにすると、損をしそう」だが、顧客目線で見ると「顧客が得したと思ってくれる」から、結果的には、長い目で見ると、多くの来店を促す。だから繁盛するという単純な図式である。
顧客側になるとわかるのだが、提供側になるとわからなくなるのが常である。顧客側に立つ事、提供側から見ると損をしているぐらいでちょうど良い。
そんなことを学べる本です。
ご飯を大盛りにするオバチャンの店は必ず繁盛する―絶対に失敗しないビジネス経営哲学 (幻冬舎新書)
posted with あまなつ on 2010.01.11
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紳竜の研究 [DVD]
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ありがとうございました。過去最高記録は1月3日の73位でした。今は何位でしょうか? こちらのランキングは常に1位独走しています。
■社員80名で売上300億の「マーケティングと顧客ソフト」