ご訪問ありがとうございます。過去最高記録は1月3日の73位でした。今は何位でしょうか? こちらのランキングは常に1位独走しています。今日は5/3日曜日です。会社からです。
今日は丸亀お城まつりの手伝いに行っていました。帰ってきて仕事をしていると、すばらしい映画というか映画のコンセプトに感動しましたのでシェアしたいと思います。
現代の大不況により資本主義社会の崩壊と言うことが言われていますが、それは生き方を模索する時代に突入したと思います。人間が生きていく上で、「本当に大切なものは何なのか?」それが問われています。以下は、この映画のコンセプトを若干省略し、重要だと思った部分のみ抜き出しています。
ほんとうの「生き方」を求めて
~私たちはなぜ映画「降りてゆく生き方」を、つくらなければならなかったのか~
私たち日本人は、第二次大戦後、物質的・経済的な豊かさこそが幸福への道と信じ、戦後の何も無い焼け野原から、国民一体となって必死に努力してきた。
そして日本は、世界でも有数の豊かで便利な国となった。
正に私たちは、かつての夢を実現したのである。
ところが、いま日本では、数々の問題が発生している。格差社会。勝ち組・負け組。少子高齢化。地域間格差。年金問題。多発する少年犯罪・凶悪犯罪。偽装問題。食品問題。年間3万人を超える自殺者。派遣切り・・・現代の日本を生きる私たちの不安は、もはや数限りない。
私たちは「豊かになる!」という夢を実現した。それは想像以上の形で実現したと言ってよい。しかし、現実には、幸福になるどころか、未来への夢と希望を喪失している日本人であふれかえっているのである。
しかも、2008年は、米国のサブプライム問題とリーマンブラザーズ破綻に端を発する世界金融恐慌が追い討ちをかける。グローバリズムの名の下に、膨張してきた金融資本主義がついに破綻したのだ。
その余波は日本をも直撃し、日本を代表する優良企業であるトヨタ自動車までが赤字になり、大不況へと陥ってしまっている。いつごろ景気回復をするのか、見通しは全く立たない。
このように、どこもかしこも問題だらけの現代社会において、多くの日本人が不安で、孤独で、希望を喪失していることは、むしろ当然なことかもしれない。
しかし、我々は、たとえこのような絶望的状況であっても、未来に向けて、希望を見出したい。或いは、我々自身が、希望の灯を点したい。
では、一体、どうやったら、「絶望社会」日本に希望の灯を点すことができるのだろうか?
(中略)
人類は初めて、「神の視点」から、地球というもの、宇宙というもの、そして地球と宇宙のつながりを実感できるようになったのである。問題の本質を考えるには、まずは状況を把握することが大切である。
「地べたにはいつくばった」いつもの視点では、目の前の問題しか見えてこないし、問題の多岐多様さに目を奪われて混乱してしまう。
「部分」をじっと見る、といういつものアプローチではなく、まずは「全体」というものを把握してから、部分について考えるべきではないのか。そうでなければ、現代の日本と世界が抱える問題を根本から解決することなど到底かなわないように思えるのである。
(中略)
産業革命は、貨幣経済を発展させるきっかけとなった。
それまで手段に過ぎなかった貨幣が、物質の流通をきっかけとして、がぜん存在感を増したのである。
産業革命前は、そもそも食物等製品や商品の絶対量が少なく、「モノ」にこそ価値があった。
しかし、余剰生産物ができることによって、それを売りさばくという商行為が発達した。
また、産業革命により、モノの保存や保管の技術が発展したことも大きい。
人間は、作ったモノを全て費消するのではなく、保存して売りさばいてカネに変える、という新しいシステムをつくり始めたのである。
これによって、「貨幣」というものの価値がぐんとあがることとなったのである。
そして、ついには、多くの人間は、「カネがあれば何でも買える」と考えるに至った。
つまり、貨幣の絶対性というものが、人類の「共同幻想」となったのである。
このとき、「マネー」は「手段」から「目的」へと変化したのであった。
(中略)
産業革命に始まる科学技術の発展は、それまで生きることが精一杯だった人間が、それまで抑圧してきた「欲望」を解放するものとなった。
生存欲求を充たした人間の「欲望」は、「所有欲」「消費欲」へと向かっていったのだった。
人間の「欲望の解放」をさらに促したのが、「貨幣制度」であった。
「カネで何でも買える」という「共同幻想」が人間圏を席巻することで、資本主義発展の基礎はできあがったのだった。
人間の「限りなく肥大化する欲望」を基礎として「生産」と「消費」を繰り返すことで「超過利潤」を生むことを目的とする制度が、「資本主義」なのである。
即ち、「マネーは万能である。何でも買える。幸せも買える」という「共同幻想」が人間たちの間で共有されたことにより、「マネーが自己増殖する」資本主義というシステムが巨大化し始めるのである。
マネーというものは、同価値の物より価値があるように思えるという特色がある。
なぜならば、たとえば100万円の自動車というのは自動車以外になりえないが、100万円というお金は、自動車にも旅行にも貴金属にも授業料にもなることができるという「潜在的可能性」を秘めているために、より価値があるような印象を人間はもつのである。
それゆえに、人間はマネーを貯め込むこととなり、それによって安心感と未来への期待感をもつのである。
(中略)
国民国家の台頭により、「領土は国家が所有するもの」となった。
これが「地球は人類が所有するもの」という現代の人間の考え方の出発点といってよい。
近代の国民国家の存在が、人間の「所有欲」というものを促進したといえるのである。近代以降は、国民国家が経済をリードするようになった。
日本では、明治以降、エリートである官僚が国家の経済をリードするようになり、それは戦後も続き、護送船団方式と呼ばれるようになる。
日本は、第二次大戦で敗北した。しかしその反動か、経済的・物質的豊かさこそが幸福であると国民のだれもが信じ、必死になって、「右肩上がりの経済成長神話」を共有し、一体となって働いたのである。
つまり日本国民は「右肩上がりの経済成長と物質的豊かさこそが幸福である」という共同幻想を抱き、それに向けて必死の努力をして、瞬く間に世界第二位の経済大国となったのである。
モノをどんどんつくり、豊かになれば必ず幸せになるはずだ。日本人の多くがそう信じていた。
ひたすらにモノをつくろう。豊かになろう。消費をしよう。そういう「欲望」というものを基礎として、日本人は「右肩上がりの経済成長神話」を信仰するに至ったのである。
経済成長していれば、必ず幸せになると、だれもが信じていたのだ。
そして、その経済成長は、永遠に継続すると信じていたのだ。
いや正確にいうならば、経済成長が永遠に継続すると「信じたかった」というべきかもしれない。
(中略)
これまで日本人は、「物質的に豊かになれば幸福になる」「多くもつものが幸福である」という、カネやモノをより多く得ることを欲求の対象として生きてきた。
これは、「足していく」ことに価値を見出す、「足し算の生き方」といえよう。
しかし、物質的な豊かさの追求によって幸福を得るのが難しいのが明らかな現代社会においては、多く持ちすぎることによって、何が大切かわからなくなっているといえよう。
即ち、何を得るかではなく、「何を手放すか、捨てるか」ということこそが、いまは大事なのである。
つまり、いらないもの、無駄なものをどんどんと「引いていき」、本当に大事なものを見すえるという「引き算の生き方」こそが、何が大切か分からなくなっている現代の日本人にとって大事なのである。
豊かさを目指して国民一体となって「昇っていく」時代においては、たくさん得ることがしあわせのように思えた。
しかし、いま我々は、経済成長がピークを迎えて下り坂となる「降りてゆく」時代に生きているのである。
(中略)
もう昇っていこうにも、昇るところはない。
あとは、下界に広がる風景を見ながら、足もとをしっかりと確かめながら、降りてゆくことが必要なのである。つまり、私たちにとっていま大事なことは、右肩上がりに駆け上っていく時代は終わった。もう経済成長は望むことはできない。現状をしっかりととらえて、つまり、自然や環境に即応していくという新しい「生き方」「考え方」をもたねばならないという事実をしっかり認識することなのだ。
(中略)
もう一度、地球の外に出てみる。そこには、青く輝くいのちの星が見える。
あれが私たちのふるさとだ。私たちはそこでしか生きていけない。
全てのいのちはつながっている。そのことをあなたも実感するだろう。
絶望なんかする必要はない。希望はあなたの中にあるのだから。
以下は、コンセプトムービー「夢縁」です。
記者会見や撮影の様子です。
この映画のプロジェクトで、こんなこともやっているようです!明日です。
「渋谷でお米をつくろう!」~「渋谷田んぼCLUB」結成!
たぶん「食糧自給率ゼロ」の渋谷。
私たちは「食糧自給率001パーセント!」を目指して、「渋谷・いのちの棚田」で、「渋谷米」を作ります。
●イベント名:「渋谷・いのちの田んぼまつり」
●日時:2009年5月4日(月) 12:40~14:30
●会場:代々木公園けやき並木会場 特設田んぼステージ
(東京都渋谷区神南二丁目)>MAP
●アクセス:東京メトロ千代田線・副都心線「明治神宮前」駅より徒歩9分/JR山手線「原宿」駅より徒歩9分/JR山手線「渋谷」駅より徒歩12分
●当日参加者(予定)
武田鉄矢、苅谷俊介、大谷允保、田んぼガールズ、野中ともよ(NPOガイア・イニシアティブ代表)、その他多数
行きたいですが、香川県からは急には行けません。
行かれた方、コメント下さい。
右肩下がりの時代に、本当にこれからの日本が、世界の人類が向き合っていく課題です。
外から客観的に自分たちを見る。そんな視点が必要です。
『「心豊かな日本」を創造するために、本当に大切なことは何か?』を自らに問いかけましょう!そして、共感しあえる人々で新しい社会を創っていきませんか?
ありがとうございました。過去最高記録は1月3日の73位でした。今は何位でしょうか? こちらのランキングは常に1位独走しています。
今日は丸亀お城まつりの手伝いに行っていました。帰ってきて仕事をしていると、すばらしい映画というか映画のコンセプトに感動しましたのでシェアしたいと思います。
現代の大不況により資本主義社会の崩壊と言うことが言われていますが、それは生き方を模索する時代に突入したと思います。人間が生きていく上で、「本当に大切なものは何なのか?」それが問われています。以下は、この映画のコンセプトを若干省略し、重要だと思った部分のみ抜き出しています。
ほんとうの「生き方」を求めて
~私たちはなぜ映画「降りてゆく生き方」を、つくらなければならなかったのか~
私たち日本人は、第二次大戦後、物質的・経済的な豊かさこそが幸福への道と信じ、戦後の何も無い焼け野原から、国民一体となって必死に努力してきた。
そして日本は、世界でも有数の豊かで便利な国となった。
正に私たちは、かつての夢を実現したのである。
ところが、いま日本では、数々の問題が発生している。格差社会。勝ち組・負け組。少子高齢化。地域間格差。年金問題。多発する少年犯罪・凶悪犯罪。偽装問題。食品問題。年間3万人を超える自殺者。派遣切り・・・現代の日本を生きる私たちの不安は、もはや数限りない。
私たちは「豊かになる!」という夢を実現した。それは想像以上の形で実現したと言ってよい。しかし、現実には、幸福になるどころか、未来への夢と希望を喪失している日本人であふれかえっているのである。
しかも、2008年は、米国のサブプライム問題とリーマンブラザーズ破綻に端を発する世界金融恐慌が追い討ちをかける。グローバリズムの名の下に、膨張してきた金融資本主義がついに破綻したのだ。
その余波は日本をも直撃し、日本を代表する優良企業であるトヨタ自動車までが赤字になり、大不況へと陥ってしまっている。いつごろ景気回復をするのか、見通しは全く立たない。
このように、どこもかしこも問題だらけの現代社会において、多くの日本人が不安で、孤独で、希望を喪失していることは、むしろ当然なことかもしれない。
しかし、我々は、たとえこのような絶望的状況であっても、未来に向けて、希望を見出したい。或いは、我々自身が、希望の灯を点したい。
では、一体、どうやったら、「絶望社会」日本に希望の灯を点すことができるのだろうか?
(中略)
人類は初めて、「神の視点」から、地球というもの、宇宙というもの、そして地球と宇宙のつながりを実感できるようになったのである。問題の本質を考えるには、まずは状況を把握することが大切である。
「地べたにはいつくばった」いつもの視点では、目の前の問題しか見えてこないし、問題の多岐多様さに目を奪われて混乱してしまう。
「部分」をじっと見る、といういつものアプローチではなく、まずは「全体」というものを把握してから、部分について考えるべきではないのか。そうでなければ、現代の日本と世界が抱える問題を根本から解決することなど到底かなわないように思えるのである。
(中略)
産業革命は、貨幣経済を発展させるきっかけとなった。
それまで手段に過ぎなかった貨幣が、物質の流通をきっかけとして、がぜん存在感を増したのである。
産業革命前は、そもそも食物等製品や商品の絶対量が少なく、「モノ」にこそ価値があった。
しかし、余剰生産物ができることによって、それを売りさばくという商行為が発達した。
また、産業革命により、モノの保存や保管の技術が発展したことも大きい。
人間は、作ったモノを全て費消するのではなく、保存して売りさばいてカネに変える、という新しいシステムをつくり始めたのである。
これによって、「貨幣」というものの価値がぐんとあがることとなったのである。
そして、ついには、多くの人間は、「カネがあれば何でも買える」と考えるに至った。
つまり、貨幣の絶対性というものが、人類の「共同幻想」となったのである。
このとき、「マネー」は「手段」から「目的」へと変化したのであった。
(中略)
産業革命に始まる科学技術の発展は、それまで生きることが精一杯だった人間が、それまで抑圧してきた「欲望」を解放するものとなった。
生存欲求を充たした人間の「欲望」は、「所有欲」「消費欲」へと向かっていったのだった。
人間の「欲望の解放」をさらに促したのが、「貨幣制度」であった。
「カネで何でも買える」という「共同幻想」が人間圏を席巻することで、資本主義発展の基礎はできあがったのだった。
人間の「限りなく肥大化する欲望」を基礎として「生産」と「消費」を繰り返すことで「超過利潤」を生むことを目的とする制度が、「資本主義」なのである。
即ち、「マネーは万能である。何でも買える。幸せも買える」という「共同幻想」が人間たちの間で共有されたことにより、「マネーが自己増殖する」資本主義というシステムが巨大化し始めるのである。
マネーというものは、同価値の物より価値があるように思えるという特色がある。
なぜならば、たとえば100万円の自動車というのは自動車以外になりえないが、100万円というお金は、自動車にも旅行にも貴金属にも授業料にもなることができるという「潜在的可能性」を秘めているために、より価値があるような印象を人間はもつのである。
それゆえに、人間はマネーを貯め込むこととなり、それによって安心感と未来への期待感をもつのである。
(中略)
国民国家の台頭により、「領土は国家が所有するもの」となった。
これが「地球は人類が所有するもの」という現代の人間の考え方の出発点といってよい。
近代の国民国家の存在が、人間の「所有欲」というものを促進したといえるのである。近代以降は、国民国家が経済をリードするようになった。
日本では、明治以降、エリートである官僚が国家の経済をリードするようになり、それは戦後も続き、護送船団方式と呼ばれるようになる。
日本は、第二次大戦で敗北した。しかしその反動か、経済的・物質的豊かさこそが幸福であると国民のだれもが信じ、必死になって、「右肩上がりの経済成長神話」を共有し、一体となって働いたのである。
つまり日本国民は「右肩上がりの経済成長と物質的豊かさこそが幸福である」という共同幻想を抱き、それに向けて必死の努力をして、瞬く間に世界第二位の経済大国となったのである。
モノをどんどんつくり、豊かになれば必ず幸せになるはずだ。日本人の多くがそう信じていた。
ひたすらにモノをつくろう。豊かになろう。消費をしよう。そういう「欲望」というものを基礎として、日本人は「右肩上がりの経済成長神話」を信仰するに至ったのである。
経済成長していれば、必ず幸せになると、だれもが信じていたのだ。
そして、その経済成長は、永遠に継続すると信じていたのだ。
いや正確にいうならば、経済成長が永遠に継続すると「信じたかった」というべきかもしれない。
(中略)
これまで日本人は、「物質的に豊かになれば幸福になる」「多くもつものが幸福である」という、カネやモノをより多く得ることを欲求の対象として生きてきた。
これは、「足していく」ことに価値を見出す、「足し算の生き方」といえよう。
しかし、物質的な豊かさの追求によって幸福を得るのが難しいのが明らかな現代社会においては、多く持ちすぎることによって、何が大切かわからなくなっているといえよう。
即ち、何を得るかではなく、「何を手放すか、捨てるか」ということこそが、いまは大事なのである。
つまり、いらないもの、無駄なものをどんどんと「引いていき」、本当に大事なものを見すえるという「引き算の生き方」こそが、何が大切か分からなくなっている現代の日本人にとって大事なのである。
豊かさを目指して国民一体となって「昇っていく」時代においては、たくさん得ることがしあわせのように思えた。
しかし、いま我々は、経済成長がピークを迎えて下り坂となる「降りてゆく」時代に生きているのである。
(中略)
もう昇っていこうにも、昇るところはない。
あとは、下界に広がる風景を見ながら、足もとをしっかりと確かめながら、降りてゆくことが必要なのである。つまり、私たちにとっていま大事なことは、右肩上がりに駆け上っていく時代は終わった。もう経済成長は望むことはできない。現状をしっかりととらえて、つまり、自然や環境に即応していくという新しい「生き方」「考え方」をもたねばならないという事実をしっかり認識することなのだ。
(中略)
もう一度、地球の外に出てみる。そこには、青く輝くいのちの星が見える。
あれが私たちのふるさとだ。私たちはそこでしか生きていけない。
全てのいのちはつながっている。そのことをあなたも実感するだろう。
絶望なんかする必要はない。希望はあなたの中にあるのだから。
以下は、コンセプトムービー「夢縁」です。
記者会見や撮影の様子です。
この映画のプロジェクトで、こんなこともやっているようです!明日です。
「渋谷でお米をつくろう!」~「渋谷田んぼCLUB」結成!
たぶん「食糧自給率ゼロ」の渋谷。
私たちは「食糧自給率001パーセント!」を目指して、「渋谷・いのちの棚田」で、「渋谷米」を作ります。
●イベント名:「渋谷・いのちの田んぼまつり」
●日時:2009年5月4日(月) 12:40~14:30
●会場:代々木公園けやき並木会場 特設田んぼステージ
(東京都渋谷区神南二丁目)>MAP
●アクセス:東京メトロ千代田線・副都心線「明治神宮前」駅より徒歩9分/JR山手線「原宿」駅より徒歩9分/JR山手線「渋谷」駅より徒歩12分
●当日参加者(予定)
武田鉄矢、苅谷俊介、大谷允保、田んぼガールズ、野中ともよ(NPOガイア・イニシアティブ代表)、その他多数
行きたいですが、香川県からは急には行けません。
行かれた方、コメント下さい。
右肩下がりの時代に、本当にこれからの日本が、世界の人類が向き合っていく課題です。
外から客観的に自分たちを見る。そんな視点が必要です。
『「心豊かな日本」を創造するために、本当に大切なことは何か?』を自らに問いかけましょう!そして、共感しあえる人々で新しい社会を創っていきませんか?
ありがとうございました。過去最高記録は1月3日の73位でした。今は何位でしょうか? こちらのランキングは常に1位独走しています。