ご訪問ありがとうございます過去最高記録は1月3日の73位でした。今は何位でしょうか?
今日は1/21水曜日、香川に戻ってきました。

今日は、帰りの飛行機の中で読んだマンガ「一人ひとりに未来を創る力がある テラ・ルネッサンス 1―「心を育てる」感動コミック VOL.3 」を紹介したいと思います。といっても、心を育てる感動コミックシリーズで、すごく感動し、泣きそうになったマンガ
です。

以前から、テラ・ルネッサンス の存在は知っていましたが、詳しい活動内容は知らず、昨日の中井 塾で「浄財」の大切さを教えていただいた時に、出てきた話に心を動かされ、昼食時にマンガの購入と少ない金額でしたが寄付として「浄財」をさせていただきました。

中井隆栄 先生も、テラ・ルネッサンスの理事を務めておられ、2002年の京都青年会議所理事長時代に、TOYP大賞に、代表の鬼丸昌也理事長 を推薦され、日本青年会議所のTOYP大賞を受賞されました。

マンガ「一人ひとりに未来を創る力がある テラ・ルネッサンス 1―「心を育てる」感動コミック VOL.3 」を読んで、まず一番の感想は、私たち日本人は恵まれているなー、ということでした。

ウガンダの少年兵・少女兵の人生を考えた時、あまりにも可愛そうで過酷な人生を歩んでいる現実を突きつけられました。特に、反政府組織の命令で、実の父か母を殺さなければ生きていけない現実は、読みながら心が苦しくなりました愛とか平和とかとほど覆い世界にすんでいる人たちが、現代にもあることがすごく無力感を感じさせられた

日本では、大人も子供も、その現実に気づかないでいる。知ってはいても、遠い世界のことで、あまり詳しくは知ろうとしない。この現実を知ると、私たちの悩みなど、すごく小さなものだと思う。日本では、生きるのに疲れて、自ら命を絶つ人が増えているそうだが、その悩みなど、必死で生きているウガンダの少年少女兵に比べたら、どれほどのものなのだろうか?

心の傷はいえぬが、仕事があるだけで、仕事をする喜びに溢れているウガンダの人々。日本では嫌々仕事をしている人がどんなに多いことか?

同じ現代に生きていて、こんなにも違う現実。私たちが出来ることを考えたりした。まずは、この現実を伝えてくれる鬼丸昌也理事長 の講演を聞くかマンガなどを読もうではないか?ウガンダの現実を知り、私たち自身を見つめてみようではないか?少しでも浄財 をしようではないか?【イーココロで寄付できます 】。マンガ「一人ひとりに未来を創る力がある テラ・ルネッサンス 1―「心を育てる」感動コミック VOL.3 」は、本当に感動します。

この現実は、自殺者が増えている日本の中で、「生きる」「働く」の尊さを教える生きた教材である。日本の小中学校の必須の講演になったら良いなと思った。私も宇多津中学校で呼べないか?検討を始めたい。

ありがとうございました過去最高記録は1月3日の73位でした。今は何位でしょうか?

イーココロで寄付できます

一人ひとりに未来を創る力がある テラ・ルネッサンス 1―「心を育てる」感動コミック VOL.3
田原 実
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おすすめ度の平均: 5.0
5 非日常でも現実の問題
5 元気が出ました!
5 恐慌なんか吹き飛ばす勇気がもらえる
こうして僕は世界を変えるために一歩を踏み出した
鬼丸昌也
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2 素晴らしい活動だが、構成が?
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5 一歩を踏み出すことの大切さ
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5 日本ではあたりまえの生活が出来ない社会を知る
5 本当の大量破壊兵器。そしてどう生きていくか。















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